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増田と心理に関するhapze-23_45のブックマーク (10)

  • 友達からの誕生日プレゼントがショックだった

    この前よくつるむ友達A.Bの2人とご飯をべに行った。 会う日の少し前に私は誕生日を迎えており、Aもその少し前に誕生日だった。 私たちは毎年誕生日プレゼントを贈り合う間柄だったので、私はこの日にAにプレゼントを渡そうと考えていたし、私もこの日にもらえるんだろうな〜と思っていた。 そして実際にそうなった。 しかし、Aには私とBからそれぞれプレゼントが贈られたのに対し、私にはAとBの2人からまとめてプレゼントが贈られた。 その時はそっかまとめてなのかぁくらいに思っていたが、後からじわじわと悲しくなった。 だって私とBは事前に打ち合わせをして、それぞれでAにプレゼントを贈ろうねと言っていたからだ。 なのに私へのプレゼントは共同にしちゃうんだ、という悲しみ。 しかも何が辛いってBがAに贈ったプレゼントと、BとAが私に贈ったプレゼントが全く一緒だったのだ。 同じブランドもののコスメ。3500円なり。

    友達からの誕生日プレゼントがショックだった
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    hapze-23_45 2017/10/14
    この例にかかわらず誕生日祝いは友人関係やその力関係を浮き彫りにする面があって強く苦手なので、高校の頃から誕生日は極力公表しないようにしている。
  • きついこと書くからね

    http://anond.hatelabo.jp/20091004143708 覚悟しなければならないことがいくつかある。 説教でもなんでもいいから誰か助けてくれ・・・。 1つ。誰もあなたを助けることは出来ない。あなたは自らを自らの手で助けなければならない。 現在進行形で後悔への道を辿ってる今、俺にできることは何だ? 2つ。具体的な障害を何ひとつ書いていないのに、できることを思い付ける人間はいない。まずは現在の状況を作ったのは「何か」ということを正確に把握することだ。 将来も父の命令で自分のしたいことができないし、一回殺されそうになったことあるから歯向かうなんて恐れ多いことできるわけないからさぁ いつまで我慢すればいいんだって話・・・ 3つ。あなたのお父さんがやっていることは「虐待」という名前が付いている。精神科に行くのを止めるのは、親として常識の範囲内だが、じゃあ代案として、あなたの気持

    きついこと書くからね
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/10/05
    ↓ もしメンヘラだとしても、表面的にはそう認識してアウトプットしたものだろうから、鵜呑みした意見を出しても効果はあるのでは。
  • 鬱の人に向かってキツく言う人

    の人には優しく接しないといけないのに、だと知るやいなやヒステリックに叩く人がいる。 なぜの人にそんな恨みを持っているかのような態度をとるのかがよく分からないが、 ともかくそういう人がの人に大きなダメージを与えている事は確かであり、実害を受けている なら、侮辱罪などの罪に問うことも出来るはずである。アメリカなら裁判が起きるレベルだ。 普通の人相手なら何でも無い暴言であっても、の人にとっては大きなダメージになる。 従って、相手がだと知りながら暴言を吐くのは、通常よりも重い罪になるらしい。 そんな酷いことをする人がネットではたくさんいて、の人にとってネットは利用しにくい ものになっている。なぜそんな酷いことをするのだろう。普通の人よりもの人のほうが 一部の人にとって怒りを買いやすいのはなぜなのか。べつだんの人が何か悪いことを したわけでもないケースであっても、ただだと知っただ

    鬱の人に向かってキツく言う人
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/09/10
    未だネットは半分くらい悪意で構成されてるから、やっぱり自衛はしなきゃいけないかと、どんな方でも。
  • 児童心理学だかの先生がいった事を書いとく。

    ま、似たようなことなんだけど、前にラジオ相談で、お金を盗んだ孫をどうしたら良いのかというのに、児童心理学だかの先生がいった事を書いとく。 まず、どうしたら良いかではなくて、なぜしたかを考えて欲しいそうです。 子供には子供の世界があって考えがある。それは大人にしたらばかばかしかったり、筋が通らなかったりするけれど、子供は至って気で、だから子供なのだと。 まずはその世界を理解しなきゃいけないと。それをせずに、大人の倫理を持ってきても、子供には理解など出来ないそうです。 あと、盗むってのは結構ありがちなんだそうです。でも、理由は色々あって、相手を困らせたかったり親を困らせたかったり、騒ぎを起こしたかったり、単に欲しかったり、悪いと思っていたり居なかったり。 何故盗んだのか。まずはそこからだそうです。

    児童心理学だかの先生がいった事を書いとく。
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/08/27
    大人は子供の経験が確固としてあるんだから、子供の世界を理解しなければならないと思ってる。子供の目線を忘れた大人にはなりたくない。
  • どうやら俺は優しすぎるらしい

    先日、誕生日だった。 彼女がうちに来て祝ってくれるとのことだったので、部屋を掃除して待っていた。 しかし、彼女の仕事が終わってから「やっぱりいくのきつい」と言われた。 だから俺が彼女の家に行った。 彼女の家に着いたらもう彼女は寝そうになっていた。 特に何か用意されてたわけでもなかったので、俺が持っていったお酒を飲んだ。 彼女がプレゼントをくれた。 「買いに行く時間がなくてなにも用意できなかったから、ありものなんだけど」と言って。 開けてみると、以前二人でデート中に、彼女が自分用に買ったストラップだった。 「デジカメにつけてみたけど、しっくりこなかったのであげる」とのこと。 この話を聞いた俺の友人は強く言った。 「完全に馬鹿にされてるよ!怒らなきゃ駄目だよ!」と。 後日、喧嘩になった。 電話で話をしていて、俺が「そういえば今日髪の毛切ろうと思ってたの忘れてたw」と言ったら、 彼女が「明日行っ

    どうやら俺は優しすぎるらしい
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/08/10
    増田が不器用ということは分かった。増田に書いたの意見が欲しかったのかもしれんけど、あんまり他人に頼らない方が。貴方の熱量が分からないし。
  • 携帯電話を持たずに高校を卒業した19歳だけど

    ぶっちゃけ今の時代、携帯電話は必需にならざるを得ないと思う。  現在19歳大学一年の俺は、高校卒業まで携帯電話を持っていなかった。  ついでに言えばネットも必要なときだけ一回30分と決められ、小遣いは月に1200円だった。  家の電話からどこかに掛けると10分もしないうちに止められ、  仮に向こうから掛けてくれたとて30分も話していると「そろそろ止めて勉強したら?」と。  おそらく文部科学省辺りが提唱する「子どものあるべき姿」にはかなり即していた気がする。  実際、その状況に慣れてしまえる程度にはうちの教育も間違ってなかったのだろう。  特に揉めたりもせず(たまに愚痴ったけど)、のんびりしてたはず。  とはいえまあ、その環境が高校でできた友達のほぼ全てを奪ったのも事実。  高校入学してできた友達の話。  そのうちクラス内で一番仲のよかった友達をAとしておく。  はじめ、教室でいつもAとくだ

    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/07/31
    携帯というか環境の問題かな。うーん。 
  • リアル去勢したオイラが性暴力がらみをとりとめもなく語ってみるよ

    http://d.hatena.ne.jp/sk-44/20090619/1245413020 地を這う難破船:懲罰としての去勢 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51225683.html 正論即暴挙 とりあえず今は普通の女ということで世の中に埋没して生きてますけど、昔タマタマとチンコありました。隠喩的意味で「去勢」ってあるとつい見ちゃう(笑)。 北原さんはね、ほんと男性ホルモンの力をナメすぎてると思う。というか、普通の女はみんなそう。実感できないのは仕方ないから、その代わり世の中的な決めごととか「慎み」とか、そういうので「お前よくわからんやろけど自粛しとけ。その方が身のためや」って仕組みになってる。だから、ダンコガイさんは結構正しい。マッチョでウザいかもしれないけど、それが現実。 念のためだけど、「襲っていい」って意味じゃないよ。実際に

    リアル去勢したオイラが性暴力がらみをとりとめもなく語ってみるよ
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/06/26
    タマの有り無しをどちらも経験したから言える中立的な意見で貴重。/バリアという表現が興味深い
  • コトリコとか有村には絶対に勝てない

    前から彼らのダイアリーを読んでいて感じていたが、 二人とも低収入なのに人気があったり、 オフ会等で女子からちやほやされたりしていて非常に羨ましい。 服装に気を遣っている様子もある。 二人とも大学は出ているようだ。 ただ、両者とも年収100万円もないような ワーキング・プアな生活を送っている。 しかし、普段書く文章に「みすぼらしさ」など微塵もなく、 それどころか余裕すらうかがえる気がしてくるから不思議なものだ。 有村は一般に出回っている紙媒体に文章が載るし、 よく分からない思想の話とかが出来て、hokusyuとかポマみたいな 頭の良さそうな人らとも仲が良さそうだ。 コトリコはビジネスジャンプに(原作者として)表彰されている。 童話も書けるし、作詞もできる。 両者とも、 普通の人が普通の生活をしていても一生書けそうにないレベルの文章を書いているんだ。 確かに、「はてなの中の蛙」と思う人もいるだ

    コトリコとか有村には絶対に勝てない
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/03/29
    他の分野で勝てばいい。補償の防衛機制を全開にするんだ。スポーツとか良いんじゃない。
  • 元派遣社員の男との生活が一ヶ月で破綻した

    当時私30歳会社員、相手38歳元派遣社員。 私の転職を期に相手は仕事を辞め、ひとつの住居に越してきて生活したが、一ヶ月で破綻した。 要因は私の側にも相手の側にもあるのだが、考えてみようと思う。 まず私の側。転職したはよかったが、やはり環境の変化は大きかった。 しかも配属先がカットオーバー前のテストを行っているプロジェクトだった。 当然のように激務。電車で帰れないこともしばしば。(帰れてるだけマシと普通に言い返される業界ではあるが) もっと仕事的に落ち着いてから引越しも同居もすべきだったんだろう。 些細なことがどんどんストレスになって、最終的にはノイローゼになってしまった。 じっとしていても顔の一部がぴくぴく動いて止まらなかったり、頭痛がしたりした。 あと比較的完璧主義の性格も災いしたと思う。 相手の不甲斐なさが許せなかった。ストレスの元にもなった。 相手がうつ気味だったので、しばらく仕事

    元派遣社員の男との生活が一ヶ月で破綻した
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/02/23
    生まれ持った性質も作用しているのかもしれないけど、結局は自分で自分を追い詰めてしまってるのかな。/派遣は関係ない
  • たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない

    大学院を中退して数年、初めてまともな文章の形にして、生命科学の現状を書こうと思う。大御所が見た「現状」ではなくて、知識も経験もろくにない学生の意見なので、細かい突っ込みはご勘弁。簡単な経歴には触れざるを得ないと思うので、匿名日記だけども別に身元がバレても構わない気持ちで書く。長くなるから、適当に読み飛ばしてくれて結構。 関西のまあ誰でも知ってる進学校出身。男子校。何を思ったのか、生命科学に強い興味を持ち(そのころの時代の雰囲気も影響していたと思う。ちょうどゲノムが全部読まれたころ)、まあ実家からそこそこ近かったこともあって、京大理学部に進学。授業は正直言って、まったく面白くなかった。系統だった講義があるわけでもないし、生命科学的な考え方を叩き込まれるわけでもなく、雑多な知識を積み込まれるだけという感じ。今考えてみると、恐ろしいことに大学院に8割以上が進学する割りに、周りに統計を勉強している

    たとえ死んだとしても生命科学の研究者を志してはいけない
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/02/23
    注意通りに流し読みしようと思ったんだけど、結局は全部読んだ。文章が上手いというか、文に感情が籠もっているからかな。
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