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セルクマに関するhapze-23_45のブックマーク (5)

  • 『夏のあらし!』の新たな演出を発見してみた - かわりな色

    『夏のあらし!』は、独自の演出で知られる新房昭之・シャフトのペアが送り出す、今期の作品群でもやはり注目度が高い作品だろう。というかもう下手な説明は不要だ。新房シャフトの力は、俺なんかに語ることはできない。 だが、それほどまでこの『夏のあらし!』はネット上で盛り上がりっていない。今期は他に『けいおん!』が話題作の筆頭となっており、『東のエデン』や『クイーンズブレイド』、『咲』などが後に続いている印象を受ける。しかし、俺は『夏のあらし!』のポテンシャルはこれらの作品に決して引けを取らないと思っている。ただ我々の視聴者の目が、新房シャフトの尖った映像に慣れた、もしくは傷しているのかもしれない。だから話題になるべき箇所がなかなか見つけられないのだ。面白いのに。 しかし、『夏のあらし!』をしっかり観察してみると、「なんだ、いつもの新房アニメか」なんて物言いは絶対に出来なくなる。そもそも新房監督は、

    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/04/17
    もうこれと前ので、今月は更新しなくて良いと思ってる。疲れた。
  • 『けいおん!』はまだ甘い - かわりな色

    けいおん1話をやっと見ました。関西は一週間遅れているようですね。でもそのおかげで、この作品に対する反応を先に知ることが出来たので、関東組とはまた違った視点で視聴できたんじゃないかなぁーと思ってます。先に『夏のあらし!』を視聴できたのも良かったかも。 堀口悠紀子嬢の超可愛い絵柄を楽しむ!という視聴方法だけで十全だ、という感想で済ませても良かったのですが、今「けいおん!」を罵倒するとコメント欄がプチ炎上しそうな気がするので、俺も少しだけ批判してみようと思います。 存外、面白いアニメだった。コメディ萌えアニメで楽しくみられる。京アニの作品は総じて、肩の力を抜いて視聴できるのが素晴らしい。(もちろんムント様も含めて)お話は4コマ漫画を切り貼りして、一つのストーリーに仕上げたのだろう。ストーリー性は薄く、4コマを連結しているという構造上、どうしてもリズムの悪く纏まりも優れているとは言えない。だが原作

    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/04/12
    実は最初のタイトルは『けいおん!はまだその域に達していない』だったけど、流石に煽りすぎなので止めた
  • これじゃ到底未来を切り開けないよ! ガンダム00最終回を見て - かわりな色

    *いつもと一緒のことを書くだけです。最終回みて確信したのでおさらいみたいな感じ刹那は度々「刹那Fセイエイ、〜〜を○○する!」と言ったフレーズを用いるが、今回は「未来を切り開く」だった。なるほど、剣で戦ってきた刹那が言うと、なかなかはまっているように思える。この言葉は作中では、世界を手中に収めようとしている悪い人リボンズを倒すことを意味しているが、これにはもう一つの意味が隠されているようにしか思えない。結論から言うと、ガンダムの未来を切り開きたかったのだ。 ガンダムはご存じの通り超有名だ。そのビッグネームを活かし、様々な作品が30年間に渡り創られけてきた。もちろんこれからもまだまだ創られ続けるだろう。それはスポンサーであるバンダイがプラモデルを売る為であり、母数が多いガンダムファンが常に新作を望むからである。(この辺りは面倒なので色々端折る)そう、ガンダムに囚われている人間がとにかく多い。呪

    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/03/29
    本編感想や総評とはまた別に。……執筆中にPC固まったのでモチベーション下がりまくりだった。
  • とある魔術の禁書目録 23話&24話 最終回 - かわりな色

    や・ば・い。すげー面白かった! いやーすげー面白いなぁ、演出。23話の冒頭の地下でのゴーレム戦からケレンミ溢れる格好いい映像が続いて、風切回想シーンのキャラクターを変換する演出の綺麗さなどに惚れ惚れしてたら、最後のインデックスの戦闘+脚チラチラのサービス+挿入歌でノックアウト。半端ないです。コンテは誰だ、橘さんかと思えば、橘さんは演出でコンテは米たにヨシトモ氏。うむ納得。格好いい映像作らせると、この人に敵う人はなかなかいないと思う。 で、関西は何故か2話連続で24話最終回。これもアバンから凄い、柱が倒れるという(比較的)変哲もない描写を短いカットを何個か重ねて魅せてくキャッチーな演出に、早速引き寄せられた。そこから戦闘は早いPANやTB、TUを重ね、素早いアクションも随所に押し込むことで跳躍感のある映像に仕上がっている。ゴーレム戦のときの風切の必死な描写と上条さんのタメも絶妙。あと戦闘終わ

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    hapze-23_45 2009/03/23
    動きやエフェクトも素晴らしく充実した回でした。23話のエリス(ゴーレム)はロボットみたいなもんですね。
  • 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 20話 - かわりな色

    メカ作監が我らのケンオーさんで、作画レベルは全開に引き続きかなり高い。動きももちろん良いけど、アップの画の格好良さは異常。コンテは巌。寺岡さんの戦闘はこれまでも格好いいものばかりでしたが、今回がベストでしょう。渾身の出来って奴じゃないでしょうか。今回メインだったケルディムVSアニュー機の白兵戦は見事。(ビット対決はあんまり印象にない)。ケレンミだけではなくメインではない機体の描写も手を抜かずキッチリ行う辺り、徹底していて気持ちが良い。曲がるビームの強力さや、ルイスMA(レグナント)の強さのアピールなど、必要だと思われる描写も抑えている。キャラ描写に関してはまださらに良い見せ方があると思うけど、こういうことを言うのは目が肥えているだけなので、そろそろ自重します。映像面は文句なし。ダブルオーの真の力は人の裸にさせる力なんだ!みたいな感じで、嫌な演出もあるんだけど、これは今回に限ったことじゃない

    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/02/23
    後半に、00の物語構造の欠陥を指摘してみた /ちょっと文章がアレだけど.そのうち改稿してエントリーに纏めたい気持ちからも初セルクマ
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