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映画に関するhapze-23_45のブックマーク (39)

  • 「変身しないものは書けない」脚本家・小林靖子が語る特撮と時代劇の未来 | 文春オンライン

    ◆ マンガから実写より、マンガからアニメ脚を書くほうが大変 ―― 小林さんは『ジョジョの奇妙な冒険』や『進撃の巨人』など数多くのアニメの脚も手がけられていますが、『セーラームーン』では「実写ドラマ化」での脚を担当されました。マンガからアニメというのと、違った作りかたになるんでしょうか。 小林 実写っていっても、三次元の役者を使って二次元を撮っているだけというイメージです。特に次元が変わるから、世界観を作り直してとか、そういう作業はないんですよ。むしろ、マンガ原作のアニメ脚を書くのが意外と大変。 ―― どのあたりが難しいんですか? 小林 実際に絵コンテを描いている人でさえ気づいてなかったりするんですけど、マンガを映像にすると“疑似三次元”になる。たとえばですね、「時間」が生まれるんですよマンガからアニメに映像化した時に。 ―― 「時間」が生まれる? 小林 マンガをページをめくりながら

    「変身しないものは書けない」脚本家・小林靖子が語る特撮と時代劇の未来 | 文春オンライン
  • 「映画は1.4倍でみます」と言ったら、女の子に死ぬほどドン引きされた話 - 『週報』北野唯我のブログ

    事件が起きた。あれは多分秋だったと思う。全てはこの一言から始まった。 「俺、映画、1.4倍速で観るんだよね」 隣にいた女の子は、「え?」みたいな驚いた表情を見せた。そしてその2秒後に「は?」みたいな軽蔑するような顔に変わった。なぜなら彼女には「コンテンツ」に対する強い思い入れがあったからだ。具体的には、アーティストの仕事をしていたからだ。彼女は続けた。 「え、ありえないんですけど。」 「ありえない、よね……、でも見ちゃうんだよね」 「……」 「……」 私は倍速で見るメリットを伝えた。例えば、(1)1.4倍速で見れば、120分の映画が僅か85分で観れること、(2)テンポが早くなり、「眠くならない」こと、(3)速聴効果で、もしかしたら「脳にもいいこと」などを語った。 しばらく沈黙が続いた後、彼女はこう続けた。 「……それは、彼女と一緒に居てもですか?」 「うん、たまに」 「……」 「……」 事

    「映画は1.4倍でみます」と言ったら、女の子に死ぬほどドン引きされた話 - 『週報』北野唯我のブログ
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2017/06/29
    倍速で見る人は単にストーリー追えたら良い派。そういう人に、全てのカットに意味のある秒数が厳密に定められてると説いてもなぁって感じ。
  • 2016年の映画あるあるネタ - 破壊屋ブログ

    去年の誰映画で好評だったので、今年は「2016年の映画あるあるネタ」を独立して紹介します。俺は2016年公開作品を200以上も観たのよ…。 2016年のあるある要素が一番固まっている映画はコレだと思う。 ブラック企業並に忙しい俳優たち 菅田将輝と池松壮亮の忙しさは異常です。2016年公開の映画だけで9もありました。これにテレビドラマ、CM、PVなど加わったら物凄い数になる。 池松壮亮 ディストラクション・ベイビーズ デスノート Light up the NEW world セトウツミ シェル・コレクター 無伴奏 海よりもまだ深く だれかの木琴 永い言い訳 続・深夜堂 菅田将輝 ディストラクション・ベイビーズ デスノート Light up the NEW world セトウツミ 溺れるナイフ ピンクとグレー 星ガ丘ワンダーランド 暗殺教室 卒業編 二重生活 何者 小松菜奈 女優では小松

    2016年の映画あるあるネタ - 破壊屋ブログ
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2017/03/13
    素晴らしい考察
  • キネマ旬報ベスト・テン 1位は「この世界の片隅に」 | NHKニュース

    去年を代表する映画を選ぶキネマ旬報ベスト・テンが10日、発表され、日映画の1位には片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」が選ばれました。アニメーション作品が1位になるのは、昭和63年の「となりのトトロ」以来、28年ぶりです。 日映画や外国映画などのベスト・テンのほか、監督や俳優などに贈られる賞があり、このうち日映画の1位には片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」が選ばれました。 この作品は、こうの史代さんの漫画が原作で、戦時中の広島や呉を舞台に厳しい生活の中でも明るさを忘れない主人公の女性の日常を描いた物語です。 アニメーション作品が1位に選ばれたのは、昭和63年の宮崎駿監督の「となりのトトロ」以来28年ぶりです。また、片渕監督はアニメーション作品の監督として初めて監督賞を受賞します。 日映画の2位には、庵野秀明さんが総監督を務めた人気映画シリーズの最新

    キネマ旬報ベスト・テン 1位は「この世界の片隅に」 | NHKニュース
  • 「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「宇宙開発の新潮流」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ」からお読み下さい。(ちなみに、松浦さんの映画評をもっと読みたい方は、こちら) (編集部:山中) 片渕須直(かたぶち・すなお)氏 アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLAC

    「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
  • 「この世界の片隅に」は、一次資料の塊だ

    映画が終わり、館内が明るくなった時、私(松浦)は右隣で観ていた老婦人が暗くなったスクリーンを見つめたまま、拭いもせずにぽろぽろと涙を流し続けているのに気が付いた。左隣は、高校か大学かの姉妹らしき2人組みだったのだが、2人とも手にハンカチを持っていて、時折目元を押さえていた。 私はといえば、(とんでもない傑作をみた)とくらくらする頭を振っていた。あらかたの涙は鼻に流れ、ぐすぐず鼻をすすっていた。 現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」(監督:片渕須直)である。 泣ける映画だが、泣けるだけの映画ではない。笑える映画だが笑えるだけの映画でもない。ホームドラマだがホームドラマというだけでもない。迫力の戦争映画だが、戦争一辺倒というわけでもない。 その全てだ。 地味と言えば地味な映画ではある。すずという18歳の絵を描くのが好きな女性が広島から呉に嫁ぎ、戦時下を生きる。その昭和

    「この世界の片隅に」は、一次資料の塊だ
  • 「君の名は。」中国公開事情について。 - はてな匿名ダイアリー

    http://b.hatena.ne.jp/entry/www.recordchina.co.jp/a156895.html で「配給会社の買取だった」ことにブコメの話題が集中しているが、あちらの外国映画事情 (中国ではもちろん日の邦画も外国映画である)について基事情が全く知られていないようなので少々。 外国映画の輸入枠について 中国(厳密には中国土)では外国映画の輸入(公開)に政府による数制限がある。 a.枠 一般映画レベニューシェア方式 20/年 b.枠 一般映画買取方式 30/年 c.枠 3D/4DX映画(通常レベシェ方式) 14/年 (少し前に聞いた数字なので今年は少し違ってるかもしれない) *末尾に追記 これが枠の全て。中国映画オタは年間64見るだけで「俺は今年公開された洋画全部見たぜ!」と言えるわけだw 当然、中国の配給会社は貴重な外国映画枠を確実にヒットが狙

    「君の名は。」中国公開事情について。 - はてな匿名ダイアリー
  • 超面白いおすすめのサバイバル映画ランキング【無人島/バトルロイヤル等】 - SHIJIN BLOG

    参照:バトルロワイヤル 皆さんは映画海外ドラマなど視聴されるでしょうか 私は結構好きでちょくちょく見ているのですが、そんな中でも無人島へ漂流してしまったという設定のものや、生き残りを掛けてバトルするなんて設定のものが大好きです 誰も知らない未開の土地で繰り広げられる内容にサスペンスの要素が加われば何が起きるか想像がつかずにドキドキしてしまいますし、自然の中に身を置く事への憧れもあってどこか知らない世界へ自分も行った様な感覚になるからなのでしょう また生き残りを掛けるタイプの作品もかなり好きで「生きる!生きなくちゃ!」という野生の能を呼び起こされるのがスリリングでハマってしまうんですよね おすすめサバイバル映画ランキング もし普段サバイバル系の作品とか見た事が無い方にぜひ見て貰いたいなと思う作品をランキング形式で掲載してみたいと思います タイトルをサバイバル映画にしたんですが予想以上に面

    超面白いおすすめのサバイバル映画ランキング【無人島/バトルロイヤル等】 - SHIJIN BLOG
  • 2週間で全部観た!クレヨンしんちゃん・おすすめ映画ランキングTOP11 - 遊びかたらう

    どうも、こんにちは! クレヨンしんちゃんの映画版は全て網羅しているジョンです。 オトナ帝国の逆襲を観てから映画版をいつかは全部観たいと思っていたところにAmazonプライムビデオ で配信されていたので2週間使って観てやりましたよ!全23作品+2016年版(映画館)。 ちょっと多すぎやしないですかね・・・(初映画は1993年7月24日) 思い出補正一切なしの大人目線のランキングになっています。過去に最高傑作だと思っていた作品も今見たら全然違った感想も含まれるのでこれから観たいという人におすすめなランキングです。 ランキング上位ほど感想とレビュー長めです。 11位 映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦 突如現れた国籍不明の少女レモン。 彼女がしんのすけに見せたものは、しんのすけのヒーロー、アクション仮面からのメッセージ。 「しんのすけくん、君も今日からアクションスパイだ。正義のた

    2週間で全部観た!クレヨンしんちゃん・おすすめ映画ランキングTOP11 - 遊びかたらう
  • 『君の名は。』見た。薄気味悪い感動系の駄作。

    すごいめちゃくちゃで、ふわふわとした話を圧縮して(いるかのように騙されながら)、勢いで見せられたという感じである。 思いつくまま適当に文句を言います。誤字脱字はスルーしてください。読みやすさは保証できません。 単純に、これ、この二人の恋愛物語が、なんでこういう話でないといけなかったんだろうって思ってしまった。現実世界を写実的にアニメビジュアルで美しい世界でやっていればいるほど、プロットが進めば進むほど、リアリティがなくなって、ふわふわしてくる。秒速5センチとかは、ファンタジー要素は、クズ主人公が理由もなくモテること以外は別段、物語に存在しないから、ああいうクズのナルシシズムの物語として説得力があったが、君の名は。みたいに大きな舞台設定をコントロールする力量がないからもうひたすらめちゃくちゃで、あきれる。なんか最後の方とかエヴァもどきの精神世界みたいな描写とかもあったし。2016年であんな描

    『君の名は。』見た。薄気味悪い感動系の駄作。
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2016/08/28
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  • この映画を観るまで邦画の善し悪しを語るな! お勧めの邦画ベスト9+1 - Hagex-day info

    いま、一部のネット界で邦画が面白い、面白くないというトピックがあがっている。確かに、邦画はたくさん公開されているけど、昭和時代の映画に比べたら格段にツマラナクなっている。まあ、そんなことはどうでも良くて、個人的にお勧めの邦画を10個選んでみました。1つを除いて、すべてお勧めです。 すべてにおいて過剰な復讐劇『人魚伝説』(1984年) 今まで観た映画のなかでもっとも好きなモノは? と聞かれたこの作品をあげる。 主人公は海女さんでちょっとダメな夫と幸せに暮らしていた。しかし、原子力発電所の建設によるドタバタで夫が殺され、その復讐を行うストーリー。この作品に関しては、気合いの入ったエントリーを過去に書いているので、興味がある人は是非読んでください。 血とバイオレンス、そして怒りに溢れた邦画は他にないでしょう。 特にエンディングのジェノサイドシーンは日映画史上に残る圧巻のシーン。初めて見たときは

    この映画を観るまで邦画の善し悪しを語るな! お勧めの邦画ベスト9+1 - Hagex-day info
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2016/08/20
    偏るし、人によるが、まあそれだけ邦画もバラエティ豊かな名作が沢山ある
  • 超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)

    「シン・ゴジラ」90点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 出演:長谷川博己 竹野内豊 ハリウッド版をすら凌駕する、これぞ2016年の日にふさわしい新ゴジラ 私は「シン・ゴジラ」が完成した直後、その事をある制作スタッフから聞いた。やがて試写予定についても別会社のスタッフから知らされていた。だが結局、公開までに通常の大々的なマスコミ向け試写会は行われなかった。 あの庵野秀明総監督の事だから、完成といいつつポスプロの沼に嵌ったか、あるいは初号試写を見た宣伝チームが急きょ事前に我々に見せることをやめる判断をしたのか。いずれにしても映画ライターの間ではこういう場合、ろくな結果にならないとの経験則がある。 しかも、たまたま見に行った都心の映画館の入りがきわめて悪かった(上映10分前の段階でなんと私一人)事もあり、不安は増大する一方だったが、なかなかどうして、「シン・ゴジラ」は期待をはるかに上回る大傑

    超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)
  • 誰が観ても絶対的に面白い名作映画100本

    世界最大の映画情報サイト・インターネット・ムービー・データベースで集計されたランキングを元にリスト化しました。 http://www.imdb.com/chart/top?ref_=nv_mv_250_6 世界最大級のユーザー数を誇るサイトのランキングですから、 当然世界で一番正しい映画ランキングです。 ひれふせ。 1. 『ショーシャンクの空に』(1994)9.2/10点 2. 『ゴッドファーザー』(1972) 9.2/10 3. 『ゴッドファーザー:パート2』(1974) 9.0/10 4. 『ダークナイト』(2008) 8.9/10 5. 『シンドラーのリスト』(1993) 8.9/10 6. 『12人の怒れる男』(1957) 8.9/10 7. 『パルプ・フィクション』(1994) 8.9/10 8. 『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』(2003) 8.9/10 9. 『続夕陽の

    誰が観ても絶対的に面白い名作映画100本
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2016/07/11
    やばい、思ったより見てない。見よう。
  • 俺がアニメ映画を挙げる

    名作駄作問題作など問わず、なんとなくみんなに見てほしいものを挙げていく。 この映画の話で盛り上がりたいって感じのノリで。 TVシリーズの劇場版とかもあるので単体で見て面白いかとかもあまり気にしてないので御承知を。 老人Z (1991年) 80分寝たきり老人・高沢喜十郎はある日突然最新型介護ロボット「Z-001号機」のモニターに選ばれ、ボランティアで介護を行っていた看護学校生の晴子はお役御免となるが、介護ロボットに全てを世話される喜十郎をかわいそうに思い、彼の救出を決意する。ところが介護ロボットが暴走をし始めて……。 という高齢化社会を痛烈に批判したSF作品……かと思いきや、作品自体は完全なるコメディで、見ていて超楽しい。 大友克洋がメカニックデザイン、江口寿史がキャラクターデザインという豪華なコンビで、作画的にも沖浦啓之、今敏、黄瀬和哉、井上俊之、鶴巻和哉、田雄、森晃司、大友克洋、中澤

    俺がアニメ映画を挙げる
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2016/06/13
    スタッフ着目、アニメ史観的なチョイス。良いと思う。
  • 邦画だって面白いんだよ!絶対おもしろい映画監督リスト

    邦画はクソだと思ってるやつ、映画は監督で見ろよ。配給で見るな! ネット社会でアレはダメだったから邦画がダメになった、みたいに言ってるやつは見てる映画が悪い! 大体、「みんな」が見る東宝映画は金かかってるぶん、スポンサーに気を遣ってCMを入れる民放ドラマみたいになってる状態で(NHKは視聴者と国に気を遣いまくってる) 邦画漫画実写はダメだとかいうヤツもいるけど、じゃあ漫画映画一切見んなっつーの!と言いたい(「みんな」見るから売れる、だからやる。摂理) あと批評家の宣伝方法がどうのとか言っても、今更批評家で興行は決まらないし……(インターネット時代になって批評家時代は終わったのだ) この時代の日にもしっかりした作品を作る映画監督が居ることを、ハッキリと言っていたい。 オリジナルで良作連発。漫画実写だけどミニシアター系でよくできてるのもたくさんだ。 そういうのが認められるようになったら、邦画は

    邦画だって面白いんだよ!絶対おもしろい映画監督リスト
  • この映画を好む人間はヤバい! 2016 男編&女編

    作品のクオリティ自体とそれを好く人間のヤバさは関係ありません。 男編 1. 『ダークナイト』(成熟しきれてない) 2. 『レオン』(どんなに言い繕ったところでロリコン) 3. 『スターウォーズ』(見た目も生き方もアレ) 4. 『桐島、部活やめるってよ』(ルサンチマンが強い) 5. 『愛のむきだし』(ダメなサブカル人間である可能性が強い) 6. 『ガールズ・アンド・パンツァー』(オタクというわけでもないかもしれないが、ほぼ確実にアレ) 7. 『レザボア・ドッグス』(マスキュリンでぼんくらという最悪な取り合わせ) 8. 『ファイト・クラブ』(軟弱な文科系であればある分だけダメさが比例する) 9. 『コマンドー』(ユーモアセンスを勘違いしている可能性が高い) 10. 『ホット・ファズ』(主体性のない人間) 女編 1. 『塔の上のラプンツェル』(高確率でメンヘラ) 2. 『アメリ』(高確率でメンヘ

    この映画を好む人間はヤバい! 2016 男編&女編
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2016/05/07
    女編でランクインしている映画殆ど見たことないな……。今度見てみよう
  • 【映画評】ズートピア

    さまざまな種類の動物が暮らす理想郷ズートピア。うさぎのジュディは、人一倍の努力で警察学校を首席で卒業し、大きくてタフな動物ばかりが揃うズートピアの警察に赴任する。ジュディは世界をより良くしたいと願っていたが、小さくて可愛らしいうさぎのため、実力を認められずにいた。そんな時、ズートピアで、動物たちの連続行方不明事件が発生する。ジュディはひょんなことから詐欺師のキツネのニックと共に、捜査にあたることになり、事件の手がかりをつかむが、この事件の裏には予想もしない陰謀が隠されていた…。 夢を信じる新米警官のウサギと夢を忘れた詐欺師のキツネが難事件に挑むディズニー・アニメ「ズートピア」。可愛いキャラにカラフルなビジュアルは子どもたちが大喜びしそうだが、子ども向けとあなどることなかれ。この映画、実は大人こそが楽しめるアニメーションなのだ。ウサギ初の警官になったジュディは、小さいから、可愛いから、女の子

    【映画評】ズートピア
  • 映画史上最も危険な撮影が行われた13の映画 : カラパイア

    映画業界で働きたいと願う方は大勢いるだろう。現実にはありえない出来事をリアルに描き出す様はまるで魔法のようだ。 その舞台裏を知らなければ、そうしたシーンはいともたやすく作り出されていると思うかもしれない。確かにそうしたケースもあるだろうが、ときに撮影スタッフは非常に危険な作業を強いられることもある。 大きな危険を冒して撮影された作品の数や、理想的なシーンを撮影するために身の危険を厭わない映画関係者の情熱を知ればきっと驚くことだろう。俳優も監督もスタッフも完璧なシーンのために命がけで臨んでいるのだ。ここで紹介する作品では、幸いにも命が失われるような事故は起きていないが、一方間違えればその危険性があったものばかりだ。

    映画史上最も危険な撮影が行われた13の映画 : カラパイア
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2016/04/23
    思ってたより最近の作品が多いな
  • 2015年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ

    この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 誰映画ベストテン 順位 タイトル 得票 1位 ギャラクシー街道 308 2位 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 前編 & 後編 エンド オブ ザ ワールド 217 3位 テラスハウス クロージング・ドア 195 4位 映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年 154 5位 王妃の館 86 6位 GAMBA ガンバと仲間たち 84 7位 天才バカヴォン ~蘇るフランダースの犬~ 75 8位 リアル鬼ごっこ 73 9位 映画 暗殺教室 70 10位 UFO学園の秘密 67 10位 ラスト・ナイツ 67 総評 ギャラ街、テラスハウス、ちびまる子ちゃん、暗殺教室とフジテレビ映画がどれも不人気。『ギャラ街』と『進撃の巨人』は2015年の二大炎上作品。炎上していないのにテレ朝『王妃の館』が上位に。『リアル鬼ごっこ』は三年ぶりに三度目の映

    2015年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ
  • StackPath

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    hapze-23_45
    hapze-23_45 2016/03/07
    ありがたい