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本に関するhapze-23_45のブックマーク (7)

  • シンプルにオススメの本教えて(ただし自身の立場から)

    増田でどこまで集まるかはわからないけど、オススメのを募集したい。 ただし、例えば伊坂幸太郎の新刊が面白い、みたいな話は別にいらないのです。どうせ読むから。 あと80年代より前に出版された名著は古典と定義することにして、ここでは除きます。 俺がすげーすきなのは「その人が必読と考えている」を人から聞き出すこと。 ネトウヨにはネトウヨのバイブルがあるだろう。 フェミニストにはフェミニストのアツイ新刊があるがあるだろう。 ガノタにはガノタの必読書があるだろうし、ラノベ好きにはこれだけは読んどけってラノベがあるじゃない。 原発デマを普段から批判している人には批判の根拠にしているネタがあるはずで、安倍批判のツイートをしている人たちには自分のそういう活動の基礎になった読書体験ってものがあるに決まっているのです。 はてサにだって、最近○○ってが俺の正しさを補強してくれてよかった~~ってがあるじゃ

    シンプルにオススメの本教えて(ただし自身の立場から)
  • ミステリマニアの俺が日本推理小説ベスト10を発表する - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/23(月) 15:23:09.69 ID:0vJywdH5P 10位「慟哭」貫井徳郎 幼女連続殺人という陰惨極まりない内容でになるが その見事な構成は一読の価値あり ミステリを読み慣れた人にはオチが読めてしまうかもしれないが それを補って余りあるストーリー運びの面白さ 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/23(月) 15:32:58.32 ID:lUs1HCPfO 慟哭読んでみたいがどこがどんでん返しか始めから予測できるって聞いて買うか迷ってる 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/07/23(月) 15:24:29.39 ID:0vJywdH5P 9位「仮面山荘殺人事件」東野圭吾 今や大ヒット作家となった東野圭吾の初期の傑作 来なら

  • 自己啓発本に書いてあること勝手に総まとめ55

    テレビ・ラジオ・芸能1000ネタ大行進」 ●高田純次発言集 ●上沼恵美子発言集 ●リリー・フランキー発言集 ●みうらじゅん発言集 ●NHK後藤アナウンサー名場面集 ・・・はコチラから ●大盛況! 彼氏・彼女のココが「なえる」はコチラから ●「お気に入りに追加」はコチラをクリック 自己啓発に関するはたくさん出ていますが、よく似たようなことが書いてあります。 そこで数々の自己啓発に書いてある内容を思い切ってまとめてみました。 ●「返事とお礼」は全ての仕事に優先して考える。 ●24時間を2倍、3倍にしていくために、正しい優先順位をつける。 ●集中力をつけるには、同じことを繰り返す。まず、集中力を持続させるのを技化する。 ●「隠し時間」をもつ。1週間のうち、半日分でもいいから。 ●朝には卵、ハム、味噌汁。 ●最強の24時間をデザインすると、2~3時間が捻出できる。 ●常に釣り糸をたらしてお

  • Amazon.co.jp: アフタヌーン新書 010 これが「演出」なのだっ 天才アニメ監督のノウハウ (アフタヌーン新書 10): 大地丙太郎: 本

    Amazon.co.jp: アフタヌーン新書 010 これが「演出」なのだっ 天才アニメ監督のノウハウ (アフタヌーン新書 10): 大地丙太郎: 本
  • 新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論 - Wikipedia

    『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』(しんゴーマニズムせんげんスペシャル せんそうろん)は、小林よしのりによる日漫画作品。1995年9月より、雑誌『SAPIO』(小学館)に連載されている『新・ゴーマニズム宣言』の別冊版という体裁を取っている。 概要[編集] 全3巻構成で、いずれも世代を超えて大きな反響・論争を呼んだベストセラー。内容は主に大東亜戦争(太平洋戦争)。戦争とは何か、国家とは何か。作者一流の圧倒的な迫力と説得力もあり、主に保守陣営に多大な支持を受けた反面、上杉聰や宮台真司、宮崎哲弥、吉隆明、さらにはニューヨーク・タイムズ紙やル・モンド紙等、日国外のメディアに至るまで、数多くの陣営から「歴史の書き換え」として批判された(なお『戦争論2』までは保守陣営全体に評価を受けていたが、親米派は『戦争論2』の第一章に否定的となり、続く『戦争論3』にも否定の構えを取る。この論争

  • ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊

    「隣の家の少女」 ジャック ケッチャム 「黒死館殺人事件」 小栗虫太郎「異邦人」 カミュ「果心居士の幻術」 司馬遼太郎「突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年」 宮崎学「存在の耐えられない軽さ」 ミラン・クンデラ「ドグラマグラ」 夢野久作「檸檬」 梶井基次郎「大製鉄所―橋雄介小説集」 橋雄介「ローダン・シリーズ<1>大宇宙を継ぐ者」 K・H・シェール,クラーク・ダールトン「十角館の殺人」 綾辻行人「豹頭の仮面」 栗薫「魔が堕ちる夜―デーモニックプリンセス 二次元ドリームノベルズ」 謡堂笹弘 「車輪の下」 ヘッセ「玩具修理者」 小林泰三「罪と罰」 ドストエフスキー「封神演義」 安能務訳「江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼」 江戸川乱歩「赤い影法師」 柴田錬三郎「ファウスト」 ゲーテ「老人と海」 ヘミングウェイ「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン「EGコンバット」 秋山瑞人「蝿の王」 ウィリ

    ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/05/04
    なんか変だけど、虹裏もたまには建設的なことするんだなぁ
  • 覚え書き、あるいは思考メモ

    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/04/26
    気になる。本屋行ったら手に取ってみようと思う。
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