けいおん7話見ました。 唸りました! お話は、クリスマスに正月と時間経過がおもっきし飛んでましたが、 なかなか笑わせてくれる、楽しい話でした。 お話については他の方々のブログで書かれると思うので、 作画のことに絞って感想を。 はたして、今回の作画の凄さをどれぐらいの人が分かったのでしょうか? 恐ろしい! というのが感想です。 まず、冒頭の回想シーンは可愛らしく本当に良く動いてました。 劇場並みと言ってもいいでしょう。 1話の冒頭も良く動いてましたが、同じ人なのでしょうか? ただ、問題はそれ以外のパートです。 冒頭とあえて比べれば、落ちていると言えなくもないのですが、 しかし、比べるという事が失礼なぐらい、 どのパートも丁寧に愛情込めて動かしているように、思えるのです。 生活芝居とは、微妙な絵の変化を、 コツコツと根気よく積み上げて行く作業です。 頭の中には、動きが出来ているのに、 目の前の