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2009年10月30日のブックマーク (9件)

  • マニアックなライトノベルが売れない話、あるいはカジュアルなライトノベルに偏っている話 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    ぜんぜんラノベを買えなくって禁断症状が出そうな感じの今日この頃ですが、みなさまいかがおすごしでしょうか。新城カズマの新作「15x24」も読めていません。ガッデム。というわけで、どういうわけでもありませんが日の話題は「あのラノベすっげー面白いのに何で売れないんだよチクショー」です。 新城カズマの新作「15x24」が面白い、のだけど・・・ - 平和の温故知新@はてな 新城カズマの新作「15x24」が面白い、のだけど・・・ - 【世界中の】ub7637と隣り合わせのHIGHな青春【迷宮】 つい先日も似たような話題があった気がします。 紫色のクオリア読書会とライトノベルの限界? な話 - Koto-pinion ライトノベルには限界がある。ただしライトノベルに限らない - あの頃の僕らは胸を痛めてブギーポップなんて読んでた こっちは「小難しい設定がついてると商業的に厳しいよね」という話だったと思

    マニアックなライトノベルが売れない話、あるいはカジュアルなライトノベルに偏っている話 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/10/30
    ラノベだけではなくアニメにも通じるな
  • なぜ護衛艦”くらま”はコンテナ船よりも脆いのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    民間船より護衛艦の方が弱い? 護衛艦”くらま”と韓国のコンテナ船が衝突事故を起こしました。くらまの船首が、コンテナ船に突き刺さったかっこうです。両艦船ともに破損しました。ところが壊れ方をみると、なんと民間のコンテナ船よりも、軍用艦である”くらま”の方が派手にぶっ壊れているように見えます。 毎日新聞より これを意外に思われた方も多いようです。護衛艦と商船がぶつかって、護衛艦の方が壊れるなんて、とビックリなさったり、自衛隊はそんなので大丈夫かと憤ったり、というようなご感想が散見されました。*1これらは私には思いつかない気づきであったので、なるほどと思いました。 軍艦というか護衛艦というのは民間船より固くて丈夫に決まってるだろう、というイメージをお持ちの方が多いのですね。ですが実は護衛艦がコンテナ船より衝突に弱いのは自然な話で、特に驚くほどのことではありません。 なぜでしょう?というのが今回のテ

    なぜ護衛艦”くらま”はコンテナ船よりも脆いのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/10/30
    相変わらず分かりやすい。勉強になる
  • 初めての恋人

    恥ずかしながら、28才にしてはじめて彼氏ができました。 もちろん処女でして、その彼に捧げました。 それまで、好きになる人はいても、なかなかお付き合いするまでには至らず、 最終的に、私の方から引いてしまうというか、お付き合いする事を避けてしまっていました。 そして、お付き合いして3ヶ月経った頃、彼とはじめてのHをしました。 さほど痛いという感覚はなく、あっけなくというか、よく分からないうちに終わってしまいました。 ただ、彼が優しく肌に触れてくれたり、優しく愛撫してくれたのはとても気持ち良かったです。 私は、生理痛が酷いので毎月婦人科に通っています。 年に一度は子宮がん検査などもしています。 それで、今回分かった事なのですが、子宮頸癌レベル3と診断されました。 初めての性交渉が早かったり、多数性交渉のある人がかかりやすいと聞いていたので、驚きました。 また、男性側からうつる事もあると知り、更に

    初めての恋人
  • 『コメントを残さずにブックマークしている人は内容を覚えていない』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『コメントを残さずにブックマークしている人は内容を覚えていない』へのコメント
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/10/30
    ああ言われるとコメント残したくなくなるからメタブクマ/コメント残さない人を批判するようなタイトル/内容は盲目的。大発見したからって興奮しないで欲しい。
  • コメントを残さずにブックマークしている人は内容を覚えていない

    はてなブックマークのコメント欄を見ていると何も書かずにタグだけくっつけている人が結構いる。 何もコメントしないでブックマークすることは手軽ゆえについしてしまいがちだ。 別に悪いわけではないのだが、果たして当に内容を覚えているのだろうか。 最近人気の500ブックマーク以上を取得した記事タイトルを集めてみた。 もし読んだことがあるなら何が書いてあったのか思い出してほしい。 学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語勉強法 あなたは大丈夫?今さら聞けない「名刺交換」のマナー 何やってもだめな社会不適合者が内定を貰う方法 あなたの思考力を高める、あるシンプルな方法・・・ 意外と思い出せないのではないだろうか。 そうなのだ、コメントか何かを残さないと人間は覚えていないのだ。 一生懸命ブックマークしたものの何も身についていないのだ。 自分も最近まで

    コメントを残さずにブックマークしている人は内容を覚えていない
  • 俺らラノベの賞に応募する側の本音

    http://anond.hatelabo.jp/20091027181046 屋に並ぶような物とタメを張る、だって? あれとタメ張るのが目標なんて言うんじゃ、まぁ、底が知れてるな。 今に限らず、ラノベは所詮、ラノベ。 多くの読者……オタクにとって、エロマンガと同等程度の地位のものでしかない。 書いてる方だって、当は、下らないと思ってるよ。 それでも俺たちクリエイター系列の人間にとって、読者はお金を恵んでくれる有り難いお客様だからな。 ウケているものを分析して、ライトノベルサイトをチェックして、その結果出て来たのが 「読み易いというよりは子供でも読める文章」 「オタク的な一発ネタ」 「中高年のオタクから見た自己啓発・自己肯定」 「中流で育った中高年が望む『中高生』の姿」 ラノベで文章力なんかがウリになっている訳ないだろ。 ラノベサイトの奴ら、中学生の教科書に載ってるような小説程度で悲鳴

    俺らラノベの賞に応募する側の本音
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/10/30
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  • 「文章力の上げ方教えて」「本いっぱい読め」ってアホかい

    ラノベに限定しての話だけども、応募作品の質の劣化はいつ底を打つのだろう。 ネットで安易な賞賛を受け、根拠のない自信をつける人間がいる限り止まらないのだろうか。 応募作品の母数は増えても、その質は低下の一途。 多段階選考となっていることが多いが、ニ次以降が格的な選考となるケースが多い。 人が一生懸命描いたものにこういった言い方をするのはなんだが、選評を返す段階ですらない問題外の作品(と正直なところ呼びたくない)が多すぎる。 一次落選の大多数と二次落選の一部に共通するのが「お前絶対三人称で書いたことないだろう」と断言できるレベルのもの。 とにかく人称や視点のブレなど、基ができていない。 一人称は描きやすいよ? 読者的にもとっつきやすいよ? でもあんた、作者視点での描きやすさととっつきやすさで選んでるだろ。 三人称と一人称の視界の違いは意識できてる? それ以前に人称統一できてる? 「人称や視

    「文章力の上げ方教えて」「本いっぱい読め」ってアホかい
    hapze-23_45
    hapze-23_45 2009/10/30
    一次落ち三回した俺批判ですね。すいません下読みさん、最近は自粛して応募してません(ということにしておこう)/文章力を上げるハウトゥ記事かと思ったのにぃ
  • 才能がない、絵がヘタ、それでもクリエイターになりたい君に:日経ビジネスオンライン

    昨年(2008年)の秋、10人のプロが3時間、自らの創作を語る「劇的3時間SHOW(今年のリンクはこちら)」というイベントがありました。錚々たるクリエイターの中に、以前からお会いしてお話をうかがっていたFROGMAN氏の名前が(過去記事は「談話室たけくま」)。彼から、イベントで話し相手をとご所望され、慌てて当時の最新作「秘密結社鷹の爪THE MOVIE2 私を愛した黒烏龍茶~」を見に行き、「この人、やっぱり面白い」と再確認して、引き受けさせていただくことにしたのでした。 会場のスパイラルホールでの3時間は、映画監督になりたくて派遣会社に10年勤め、賭けに出て自身も資金も失い、そして島根県での復活から映画祭で賞を受けるまでに至る、逆転また逆転のエピソードが連発され、あっという間に過ぎてしまいました。 これはぜひ世に出したいと思っていたら、このときの「劇的3時間SHOW」のトークが『劇的クリエ

    才能がない、絵がヘタ、それでもクリエイターになりたい君に:日経ビジネスオンライン