野尻先生によるTwitterでの解説をまとめてみました。単位云々の話が省かれているのは、ひとえに数学オンチである私の理解不足のせいです(・・;) 追記:ノーベル物理学賞受賞記念(?)で、リニューアル公開します。
![野尻美保子先生による、ヒッグス粒子の解説(分かりやすい、たぶん)改訂版](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07b771387c8298517c080c1cf5d8629b915d14c3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe6f7563b335e9a66a3dfc18bec29142c-1200x630.png)
野尻先生によるTwitterでの解説をまとめてみました。単位云々の話が省かれているのは、ひとえに数学オンチである私の理解不足のせいです(・・;) 追記:ノーベル物理学賞受賞記念(?)で、リニューアル公開します。
素粒子のニュートリノが進む速度について、名古屋大などの国際研究グループ「OPERA」は、昨年発表した「光より速い」との実験結果を修正する方針を決めた。 指摘されていた実験の不備を解消したうえで先月、再実験し、ニュートリノと光の速さに明確な差は出なかったという。事実上の撤回で、3日から京都市で開かれるニュートリノ・宇宙物理国際会議で報告する。 OPERAは、スイス・ジュネーブ近郊の欧州合同原子核研究機関(CERN)からニュートリノを飛ばし、約730キロ・メートル離れたイタリアの研究所までの所要時間を測定。ニュートリノが光より60ナノ秒(ナノは10億分の1)早く到達したという結果を、昨年9月に発表した。「光速は超えられない」としたアインシュタインの相対性理論を覆すのではないかと注目された。
「物に重さがあるのはどうして?「ヒッグス粒子」という不思議な粒子を見つけることができればこの謎がわかるかもしれません」ということで、神の素粒子と呼ばれるヒッグス粒子や宇宙の24%を占めるといわれるダークマター候補のSUSY(スージー)粒子の発見、さらに誰も予想しなかった宇宙を支配する深遠な物理法則の発見が期待されているLHC加速器(ラージハドロンコライダー、大型ハドロン衝突型加速器)による2大実験、アトラス実験(ATLAS=A Troidal LHC Apparatus)とCMS実験(Compact Muon Solenoid)の成果がようやく出る目処がつき始めました。 CERN - the European Organization for Nuclear Research 「ATLASとCMS実験がヒッグス粒子探索に関しての現状を報告」によると、2012年後半にはヒッグス粒子の有無につ
2011年12月11日07:17 物理・数学で面白い雑学教えて Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 21:58:25.14 ID:DGKw+YBi0 なんかの公式で全く違うものを証明したり 虚数の話とか 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 21:59:51.10 ID:3xdheGjA0 三角形の内角の和は必ずしも180゜とは限らない 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 22:00:06.35 ID:BdiavSo90 >>3 kwsk 9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/10(土) 22:03:04.12 ID:3xdheGjA0 >>4 地球で考えろ とてつもなく長い紙があるとする。 それが3つ。 それをこ
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