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ブックマーク / thechange.jp (45)

  • 紙とペンだけでできる!効率的に目標を達成するための5ステップ目達術

    あなたは、目標がなかなか達成できないと悩んでいませんか?または、明確な目標がないことに苦しんでいる方もいるかもしれませんよね。なので、今日は、目標を見つける方法と、それを達成する方法をお話します。 目標と言うと、何だか大げさなように聞こえますが、実は、人間はコレがないと生きて行けません。 例えば、のどが渇いていたら、冷蔵庫を開けて水を飲みますよね。それは、のどを潤すという目標があるからやっていることなんです。ただ、それがあまりにも当たり前の行為だから、目標だと感じていないだけ。 つまり、あなたが人生の中で達成したい目標とそれを達成するまでの行為を、「水を飲むこと」と同じぐらいに当たり前のものにすれば良いんですね。「そんなことできるの?」と思われるかもしれませんが、紙とペンがあれば、かなりそれに近づくことができます。 それでは、今から、そのやり方をお話します。 まずは自分がやりたいことを書き

    紙とペンだけでできる!効率的に目標を達成するための5ステップ目達術
  • 自信のない人でも、たった3分で自信満々になる方法

    あなたは自分に自信が持てなくて悩んでいませんか?それどころか、「自分は何をやってもダメなんだ」「どうせ自分は・・・」と自分で、自分を軽く見てしまっていませんか?もう、今日で、そんな自分から抜け出しましょう。 あなたが、あなた自信の最大の理解者になって、小さな悩みや失敗のせいで、当の自分の力を発揮できないという状況から抜け出しましょう。 今日は、そのために、「たった3分で自信満々になる方法」を紹介します。その前に、自信がない人と自信がある人の違いからお話しますね。 自信がないあなた VS 自信があるあの人自信がない人の一番の特徴は、自分は何もできないと「思い込んでいる」ことです。 例えば、受験勉強で第一志望の学校に行けなかったり、仕事でノルマを達成できなかったり、恋愛でいつもうまくいかなかったり、というように、何かうまくいかなかった経験を通して、いつの間にか「自分はダメなんだ」と思い込まさ

    自信のない人でも、たった3分で自信満々になる方法
  • いつも元気なあの人がやっている【7つのやる気アップ術】

    「よし、今度こそ!」なんて勢いよく取り掛かってはみたのもつかの間。 どこかで必ずぶちあたるのが「やる気」と「モチベーション」の壁ですよね。 私達には意思や感情があります。普段の生活の中でおこる良い出来事、悪い出来事によって気持ちは大きく左右されますから「いつもやる気100%!」なんてふうには、そうそういきません。 ・仕事が、ぜんぜんうまく行かないけど、やる気は100点満点! ・恋人にフラれた直後に、満面の笑顔で友達とご飯! ・身内に事故があった!よ〜し、今日も勉強勉強! なんて人がいたら、そうとう変わってますよね。 じゃあ、いつもやる気満々に見えるあの人や、仕事をバリバリこなすこの人は、何でそんなことが出来るのでしょう? 答えは簡単で、そういう人は、やる気をある程度コントロールする方法を知っているだけです。そこで、今日は、やる気をコントロールする方法をお話します。 【1】:感情を素直に出そ

    いつも元気なあの人がやっている【7つのやる気アップ術】
  • 名言に学ぶ人生を負け越しで終わらないための30代の生き方

    あなたは「人生は充実している!」と自信を持って言うことはできますか?もし30代で、自分に自信が持てず、何をやるにも躊躇してしまう状況だったとしたら、少しカッコ悪いですよね。 と言っている私も、現在35歳。20代はあっという間でした。「あの時こうしていれば」なんてことはいくらでもありますが、後悔はまったくありません。 今まで仲良くなった人 喧嘩した人 裏切られた人 泣かされた人 笑い合った人 罵りあった人 引っ張ってくれた人 邪魔してくれた人 との出会いや 笑ったこと 泣いたこと 怒ったこと 悲しかったこと などの経験の全てに対して「ありがとう」という気持ちです。 私たちには、それぞれの「今」があり、そこから目をそらさずに、しっかりと生きていくことが大切です。 過去を振り返った時にやり残したことばかり、後悔ばかりになってしまわないように、今日は、人生を負け越しで終わらせないためにやっておきた

    名言に学ぶ人生を負け越しで終わらないための30代の生き方
  • 人生転落から這い上がるまでの5年間で得た気付き

    2006年5月、わたしの人生は地に落ちた。 それまでのわたしは、東京の一等地の高級デザイナーズマンションに住んでいた。人生は順風満帆、さらなる成功が待っている・・・はずだった。ところが、現実は違った。 30才になったころ、私は家賃4万円のボロアパートに転がり込んでいた。 転落のはじまり はじまりは、新しいスタートの4月に入って間もないころだった。私は、信頼していた友人”K”がビジネスを始めるというので融資をした。一緒に仕事をしたこともあり、誠実な人間だと知っていたので二つ返事だった。 30日後、Kは蒸発した。後には、多額の借金だけが残っていた。そして、それが、いつの間にかすべて私にふりかかってきた。すべては、後の祭りだった。不思議なことに、恋人も人脈もお金も財産も、すべてなくなっていた。 何とか、気を持ち直して、わたしは自分の人生をふりかえってみた。そうすることで、少しでも冷静さを取り戻そ

    人生転落から這い上がるまでの5年間で得た気付き