2023年11月13日のブックマーク (3件)

  • 【高知競馬】の面白い名前の競走馬14頭を紹介!【令和5年11月12日更新】  - 搾りたて生アキロッソ

    【令和5年11月12日更新】 皆さん、こんにちは! ウサピリカです。 面白い名前の競走馬シリーズ、今回は高知競馬です。 高知競馬には令和5年11月10日現在、703頭の競走馬が登録されています。 更新前(令和4年8月)の記事で、13頭の競走馬を紹介しましたが、今回調べてみたところ11頭が登録抹消(登録抹消5頭・移籍5頭・退厩1頭)となっていました。 1年3カ月も経過していたのである程度は覚悟はしていたのですが、まさか2頭しか残っていないなんて。 当に厳しい世界です。 残った2頭に今回新たに加わった競走馬は12頭でした。 さて、どんな名前があるのでしょうか。14頭の名前をさっそく見ていきましょう! (令和5年11月10日現在、高知競馬に登録されている競走馬で記事を作成しています。記事をお読みになる時期によっては抹消されていたり、移籍で他の所属となり重複して載っている場合があることをご理解く

    【高知競馬】の面白い名前の競走馬14頭を紹介!【令和5年11月12日更新】  - 搾りたて生アキロッソ
  • 囚われずに自由に - 今を大切に生きる

    昨日卒業論文のテーマを見直さなければいけない、振り出しに戻ることになったことを記載しました。 pleasantbreeze.hatenablog.com 実質あと2カ月半で書き上げるのは厳しい。でも、私らしい問題にぶつかった、これはこれから豊かに生きるための「お試し試験」だと感じています。 何がお試し試験かというと、「やってみたいけれど、何がしたいのかよくわからない」状態であること。「形を重視して、質忘れている」こと、「どうしたいのかわからない」こと。 これは、卒業論文にもこの先の進路に対しても似た状態なのではないかと感じています。 「やってみたいけれど、何がしたいのかよくわからない」。大学院に行きたい。そこで勉強したいけれど、その後何がしたいのかわからない。大学でゼミを経験したい。ゼミで喧々諤々やってみたい。ですが、ゼミで来書き上げる論文を通じて何をしたいのかよくわからない。 「形を

    囚われずに自由に - 今を大切に生きる
    harenokuni2019
    harenokuni2019 2023/11/13
    この内容、わたしには難しくて理解が出来ないです。わたしは工学部で、形あるもの、目に見えるみえもの、動きや変化があるもの、機械や材料が対象だったからです。この分野、ほんと分からないです汗
  • 文豪スイング 中島敦『虎狩』 - 素振り文武両道

    皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 日は【160】バットを振りました。 子、丑、寅、の寅にちなんだ小説、 中島敦さんの『虎狩』 を読みながらバットを振りました。 出だしだけです。散髪の話ではありません。正真正銘の虎狩です。 青空文庫より。 『虎狩』 中島敦 私は虎狩の話をしようと思う。虎狩といってもタラスコンの英雄タルタラン氏の獅子狩のようなふざけたものではない。正真正銘の虎狩だ。場所は朝鮮の、しかも京城から二十里位しか隔たっていない山の中、というと、今時そんな所に虎が出て堪たまるものかと云って笑われそうだが、何しろ今から二十年程前迄は、京城といっても、その近郊東小門外の平山牧場の牛や馬がよく夜中にさらわれて行ったものだ。もっとも、これは虎ではなく、豺(ぬくて)という狼おおかみの一種にとられるのであったが、とにかく郊外の夜中の独り歩きはまだ危険な頃だった。次のような話さえある。東小門外の駐在

    文豪スイング 中島敦『虎狩』 - 素振り文武両道