2018年7月6日のブックマーク (4件)

  • 人感センサーライト これは安くて良いわ - おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒

    夜間のトイレ うちの実家のトイレは、居間の奥にあって、父の寝ている部屋からは、少し歩かなくてはたどりつけない。昨年から夜間は尿瓶を使ってもらうようにしていて、人も夜間の寝ぼけたところでトイレまで行かずにすみ、楽なようで、ほぼ毎晩尿瓶で用を足しているらしい。今のところ、尿瓶の処理は、朝起きてきたときに、自分でトイレまで運んで流している。ただ、ほっておくとずっとそのまま洗わずにいるので、尿瓶の掃除は私だけどね。 たま~に、夜でもトイレ迄歩いていってるようで、いちいち居間の電気をつけずに、懐中電灯をつけていってる。暗くてあぶないなあ、と思い、しばらく前から100円ショップで見つけたタッチライト(手で押すと点灯、もう一回押すと消灯するやつ)をトイレ近くの壁に取り付けていた。が、目も悪くて暗い中、手探りでそのライトを点灯することができず、というか、いちいち覚えていないようで、仕方がないので夜には、

    人感センサーライト これは安くて良いわ - おひとりさまライフ 保護猫ちゃんと一緒
    harienikki
    harienikki 2018/07/06
    我が家に欲しいです。
  • 便秘しないでね…。 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

    (2018年5月10日  アルツハイマー型認知症の診断から約11年3ヶ月) *便秘はつらいよ。 今日は冒頭から末尾まで尾篭な話です。申し訳ありません。m(_ _)m 現代、便秘で悩んでいる方は多いですね。かく言う私もそうなんです。 おママが便秘にならないように、ジジも私達も生活には気を付けているつもりです。でも、実際どうなんでしょう。自分でトイレに行ってしまうのですから、日常おママに便通があるかどうか、分からないのです。トイレの前で待ち構えて、 「何が出た? どうだった?」と確認するわけにもいきません。(^。^)a 後になって「今日出たぁ?」なんて聞いても、覚えているはずもない。 でも、きっとおママは便秘がちなのだと思います。 何年かに一度の事ですが、 おママは便秘が…(それもヒドイ便秘が)解消する時に、猛烈な痛みを覚えて、その場で失神する事がありました。その後すぐに正気に戻ります。そし

    便秘しないでね…。 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜
    harienikki
    harienikki 2018/07/06
    介護の面ではまだ分からない事も多いのでアドバイス頂き助かります。ありがとうございます。今回、木の床材の目地に入り込んで大変でした〜。便意と失神は母だけでないと分かりホッとしました。食事工夫してみます。
  • 満たされない想い。 - 鹿児島認知症ブログ

    数年間、外来でお付き合いしている患者さんがいる。 患者さんと言ったが、実は、自分はその方を患者と思ってはいない。 受けとめられない現実 既に日人の平均寿命を越えたAさんが認知症外来に訪れたのは、そもそもご自身の希望ではなかった。 Aさんは、「この人は認知症に違いない」という確信を持った家族(Bさん)に連れて来られた方なのであった。 礼節を保ち、落ち着いた挙措で質問に応じるAさんからは、変性性認知症の要素は欠片も感じられなかった。それどころか、自分の心配をするBさんを労る余裕すら見受けられた。普通なら「なんで自分がこんなところに・・・」という憮然とした態度になってもおかしくはない。 一応は長谷川式テストや視空間認知テスト、頭部CTも行いはしたが、やはり異常は認めなかった。 ここで多くの場合、家族は「心配だったけど、病気ではなかったんだ・・・」とホッと胸をなで下ろす。しかし、Bさんはひと味違

    満たされない想い。 - 鹿児島認知症ブログ
  • 葛篭の中から「ももんがあ!」の巻 ~『大鳥毛庭雀』(『舌切り雀』)その8~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    『大鳥毛庭雀』[『舌切り雀』]の続きだよ! ももんじい! ※この記事では、国会図書館デジタルコレクションの画像を適宜改変して利用しています。 国立国会図書館デジタルコレクション - 大鳥毛庭雀 2巻 ※画像はクリックすると拡大します。 ①文 【原文】 婆、雀に会ひ、葛篭《つゞら》を貰ひ、欲深き故、大きに悦《よろこ》び、内《うち》まで来るを待ち兼ね、道にて葛篭を開けて見れバ、こハはいかに、異界・異形の化け物、現れ出づる。 【さっくり現代語訳】 ババはスズメに会って、葛篭を貰いました。 ババは欲が深いので、スゲー喜んで、家に帰るまで待てず、道の真ん中で葛篭を開けてみると、何と言うことでしょう、この世の物とは思えない恐ろしい化け物たちが出てきました。 【解説】 良かった、ここは普及してる舌切り雀のお話と同じで、お婆さんが葛篭を開けたらお化けが出てきます♪ でも、知ってる舌切り雀のお話はこの辺り

    葛篭の中から「ももんがあ!」の巻 ~『大鳥毛庭雀』(『舌切り雀』)その8~ - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
    harienikki
    harienikki 2018/07/06
    スズメの復讐劇ですね❣️