10年も介護生活で三回も四回も「救急車に乗って」もうダメとICUで先生方から 匙投げられて 今回も一命取り留めての「帰宅」が 実現した、本来は救急搬送病院から「転院」して そこで「看取り」の特別病棟の病室になりますが「拒否した」 生存率10%と宣言され 家族 呼ばれて もう これまでか も「ICUからHCUへ・特別治療24時間」して いただき もの凄く高額の お薬も 点滴で使っていただき 右足マヒの後遺症が 残り、人工呼吸器装着での 自宅介護に 承知していただきました。 退院して2か月経過 24時間 「喀痰」あり 本人もつらいし 看るほうも 吸引行動が 休みなく続くので 体力の消耗 激しい 人工呼吸器装着が うっとおしく 外して「清潔に保つ」ことも 一日10回はやらないと 目詰まりしてしまう ひっきりなしに アラームが鳴り 真っ赤な光が 点滅します 「もう いい やめて」と懇願されたら 人