絶賛運営中のトーナメント表作成サービス「THE TOURNAMENT(ザ・トーナメント)」。 今回はRails多言語対応のi18nをつかって英語版に切替れるようにしてみました。 i18n対応でいろいろハマったりしたところのまとめです。 まずは基本的なやり方とか i18nの使い方については公式ドキュメントに詳しく載ってます。困ったときはちゃんと読めば書いてある。 RailsGuides「Rails Internationalization (I18n) API」 あとはいつものようにmorizyunさんのブログも参考にさせてもらいました。 酒と泪とRubyとRailsと「Railsの多言語化対応 I18nのやり方を整理してみた!【国際化/英語化】」 まずはこのあたりを読み込んでその通りにやっていけば基本的な設定はできるはず。 以下さらに詳細な設定やハマったところとかのまとめです。 sha