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screenに関するharigelのブックマーク (7)

  • screen(だけ)の時代は終わり。tmuxでリモートコンソールを便利に使うTips

    でサクっとインストールできます。tmuxコマンドをタイプすると、コンソールが表示されると思います。 ○ よく使うtmuxコマンド 私は下記のコマンドをよく使います: tmux attach - すでに開いたセッションにアタッチする tmux list-windows (C-b w) - ウィンドウの一覧を取得する tmux new-window (C-b n) - 新しいウィンドウを作る tmux detach-client (C-b d) - クライアントをデタッチする tmux list-keys (C-b ?) - キーバインドの一覧を表示する tmux next-window (C-b n) - 次のウィンドウを表示する tmux previous-window (C-b p) - 前のウィンドウを表示する tmux kill-window (C-b k) - ウィンドウを強制的に

    screen(だけ)の時代は終わり。tmuxでリモートコンソールを便利に使うTips
  • Mac OS XのTerminal.appでGNU Screenのバッファーを普通にスクロールしたい - レオメモ - s21g

    今までMac OS XのTerminal.appでGNU Screenのスクロールバックバッファーをマウスで操作できなかったけど、やっと設定方法がわかった。 .screenrcに下記の設定を追加すればスクロールできるようになる。 1  termcapinfo xterm* ti@:te@ これでコピーモードを使わなくて済む! 便利。 引用元:Scrolling, copying in Mac OS X

    harigel
    harigel 2012/02/26
    screenでスクロールバック。linuxやMacからはこれ。
  • USING SCREEN EXAMPLE part2

    LAST UPDATED Jul/23/2007 5.バックスクロール 今まで説明した機能だけでも、screenは大変有用なツールであることが 理解できたと思います。しかしscreenの機能はそれだけではありません。 xtermをはじめ、世の中にある高機能端末エミュレータはスクロールアウトした 表示内容を後からさかのぼって見ることができます。 screenにも同じ機能があり、低機能のバックスクロール機能がない端末を 使用しているときでも、容易にバックスクロールすることができます。 たとえばdmesgをコマンドを実行すると 普通の場合、出力結果はスクロールアウトしてしまいます。 この状態で、screenの機能を用いてバックスクロールしてみましょう。 バックスクロール(コピーモードに移行) ^Z [ESC]または^Z [とキーインします。 すると下のような表示が最下行にあらわれ、コピーモードと

    harigel
    harigel 2012/02/26
    スクロールバック方法その2。screenのコピーモードを利用。
  • http://www.machu.jp/posts/20060120/p01/

    harigel
    harigel 2012/02/26
    puttyでscreen使ってもスクロールバックできる!
  • 『Terminal Multiplexer(tmux)の紹介』

    みなさん、初めまして。 ネットビジネス総合事業部 CAMP事業部のインフラを担当している福坂と申します。 今回が初投稿となります。 弊社には、OSをはじめVim/Emacs/Eclipseなどを自分好みに徹底的にカスタマイズしている人も多いのですが、 投稿では私自身が作業効率を上げるために手放せないツールについて紹介したいと思います。 Terminal Multiplexer(tmux)の紹介 唐突ですが、「GNU Screen」を使ったことはありますか? sshでサーバに接続して作業するような場合、「GNU Screen」を活用されている方も多いのではないでしょうか。 今回はGNU Screenに似ていて、実用的(?)なツール『tmux』についてご紹介させていただきます。 GNU Screenをご存知の方は実際に使ってみた方が早いかもしれませんが、 『tmux(Terminal Mu

    『Terminal Multiplexer(tmux)の紹介』
    harigel
    harigel 2011/12/02
    screenみたいに1画面で複数のターミナルを操作
  • これからの「GNU Screen」の話をしよう

    縦分割が目的で使い始めた開発版の GNU Screen。CVS、Subversion、Gitとリポジトリを追いかけていると、他にも便利な機能があることが分かってきました。ここ半年ほど主だった変更はありませんが、4.1.0 のリリースに向けてドキュメントも整備されてきたようですので、2年ほど使用してきて分かってきた変更点をまとめようと思います。 4.1.0における変更点 ここで取り上げる変更点は次の通り。詳細は ChangeLog などを確認してください。 新しい機能 縦分割 レイアウト ウィンドウグループ マウス操作のサポート コマンドメッセージの抑止 外部からのコマンド問合せ 拡張されたコマンド/機能 最大ウィンドウ数の増加 ウィンドウ番号の相対指定 イベント発生ウィンドウの装飾設定 設定で使用可能な変数/書式の追加 ウィンドウリスト/画面リストの拡張 その他 256色サポート コマンド

    これからの「GNU Screen」の話をしよう
  • 俺の .screenrc が火を吹くぜ

    たまにはこういう生産性のない話題もいいよね! さて、まあおまえらも GNU Screen くらいは使ってるとおもうわけだが。こいつがまたひどいバッドノウハウでさあ。ほとんどの人が他人の .screenrc をコピペしてきて済ませちゃうんだよね。俺くらいカスタマイズして使ってるやつとか見かけないわけよ。当に。CodeRepos 見ても俺に比肩する規模の .screenrc 書いてる奴はいないもん。で、たまーにプロジェクタに表示して見せたりすると「それどうなってるんですか」とか。まあ一般人のおまえらは info なんか読まないよね。そうだよね。 でも今日は気が向いたから line-by-line で何が起こってるか解説しちゃうよ。 .screenrc の前にスクリーンショットの解説をちょっとだけ これが普段俺が使ってるノート PC の画面である。これで全画面。OS は普通の Ubuntu で

    俺の .screenrc が火を吹くぜ
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