vimを使う時はいつも :set list して、改行文字とかタブ文字を表示してるんですが、ハードタブが「^I」になって見づらい。自分でコード書く時はハードタブとか使わないからいいけど、人のコードを読むのに :set nolist して読むとかしてました。 したら、id:kazukichopが :set lcs でぉkと教えてくれましたよ。 'listchars' - VimWiki set lcs=tab:>.,eol:$,trail:_,extends:\自分の.vimrcにはこんな風に書いてみた。 「全角スペースも表示したい」と言ったらまた教えてくれた。 highlight JpSpace cterm=underline ctermfg=Blue guifg=Blue au BufRead,BufNew * match JpSpace / /んで、.vimrcにこんなのを付け加えた。
viというエディタがある。長い歴史のあるエディタである。ユーザー視点で見ると、コマンドモード・入力モードという二つのモードがあって、モードを切り替えながらテキスト編集するスタイルである。GUI全盛のモードレスなエディタに慣れきってしまった自分には、かなり面食らったエディタであった。初めて起動した時、文字も入力できず、終了の仕方も分からない...。何じゃこれは? そう思って調べてみると、viには非常に多くのショートカット的コマンドがある。その多さにまず面食らう。とても覚えきれないと。以下は、自分で調べて理解できた使い方である。軽く100以上の操作がある。(これでもなるべく行を節約して書いたのに)しかも、以下の表でもすべてを網羅できている訳ではない。 どうにか、これらのコマンドをなるべく覚えないで、そこそこ使えるようになりたい。何を覚えて、何を覚えなくていいのか、探ってみた。 viエディタの使
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
Gentoo Linux(6年くらい)とFreeBSD(1年くらい)とOpenBSD(新参者)を使う日々。 RSS アーカイブ Posted on Fri May 23 12:52:31 +0900 2008 by nabeken Window Manager で複数ウインドウが扱い易くなったとしても、ヤンクした結果などを同一インスタンスで共有するためには、Vim そのもので複数ウインドウを持つ必要があります。 :help windows // 縦分割で読みたいなら :vertical help windows とすると、Vimのウインドウ操作に関するヘルプが読めます。このヘルプも (v)split によって、分割されたものです。(オンラインドキュメントは http://vimdoc.sourceforge.net/htmldoc/windows.html#windows にあります) す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く