タグ

2014年5月18日のブックマーク (6件)

  • すきやばし次郎で「すし焼いて」 中国人客、後日謝罪 - 日本経済新聞

    東京の有名すし店「すきやばし次郎」六木店(東京・港)で、客の中国人グループが「すしを焼いて」などと注文をして店側と口論になったことが、中国国内で話題になっている。インターネット上で多くの中国人からマナー違反と非難され、客側が店に謝罪した。発端は今年4月。日滞在歴5年の留学生の女性(23)が、中国友人数人と店を訪れたが、予約時間に遅れたうえ、友人らが「生の魚はべられない」「焼くか煮てほし

    すきやばし次郎で「すし焼いて」 中国人客、後日謝罪 - 日本経済新聞
  • 開発合宿をする際の知見 - 昼メシ物語

    数年前から身内で時々集まって開発合宿をしていて、成功失敗あわせて知見が貯まってきたので備忘録として記事にしておきます。 なお、ここで開発合宿と言っているのは1,2部屋に1泊して済ませるような規模のもので、ホワイトボードでブレストしまくりといったものではなくて淡々とみんなでパソコンするみたいなものを想定しています。 宿選び あえてオススメの宿リストみたいなのは書きません。なぜなら開発合宿向けの宿まとめみたいな記事を真に受けて失敗したことがあるので、そのようなリソースをインターネットに増やしたくない。 開発合宿で有名な某旅館は、割安ではあるが無線LANが弱すぎ、温泉はぬるすぎ、メシもいまいちという品質なのに、開発合宿に選ばれがちである。○○旅館に行ってきましたという開発合宿レポートをみんながブログに書くから検索にヒットしてみんなそこに行くみたいになってて、負の連鎖が起こってる。 無線LANより

    開発合宿をする際の知見 - 昼メシ物語
  • 人工知能アンドロイドにまた一歩前進。人の脳のように動く、従来の9000倍の処理能力を持つ電子回路「ニューロ・グリッド」が開発される(米研究)

    人工知能アンドロイドにまた一歩前進。人の脳のように動く、従来の9000倍の処理能力を持つ電子回路「ニューロ・グリッド」が開発される(米研究) 記事の文にスキップ 人間の脳のように作動する、革新的なコンピュータの電子回路基板が研究者たちによって開発された。ニューロ・グリッドと呼ばれるその基盤は、従来のパソコン9000倍高速な処理能力を持ち、100万もの神経細胞と何十億ものシナプス結合をシミュレートすることができる。 この研究が進めば、人間の知能を持ち合わせたアンドロイドや、頭で指令するだけで動かせる義肢の開発へつながるという。 米スタンフォード大学の生物工学を専門とする準教授のクワベナ・ボアヘン ら率いる研究チームは、16個の”ニューロ・コア”チップから成るニューロ・グリッド(Neurogrid)を開発した。 研究チームはエネルギーの効率面を念頭に置いてこれらのチップを開発した。サイズはi

    人工知能アンドロイドにまた一歩前進。人の脳のように動く、従来の9000倍の処理能力を持つ電子回路「ニューロ・グリッド」が開発される(米研究)
  • なぜ今まで無かったんだ...近所のスーパーに斬新な弁当が売ってた

    ポットンピッポンさん @quickdokidoki @HornetPSO2 @TrinityNYC これを考案、行動された方の勇気に、脱帽です。良いアイディアですね。茶漬けの種類変えたり、すこし足して、梅干し入れたり、色々出来ます。 2014-05-17 21:48:34

    なぜ今まで無かったんだ...近所のスーパーに斬新な弁当が売ってた
  • 【チャーリ・ブラウン名言】心に刺さる名言25選

    www.peanuts.com 1. 人生というには、 後ろに答えなんてないんだ。 2. 正しい答えが 人生のすべてじゃないでしょう? 3 安心って言うのは車の後部座席で眠ることさ。前の席には両親がいて、心配事はなにもない。でもね、ある時、その安心は消え去ってしまうんだ。君が前の席にいかなきゃならなくなるんだよ。そしてもういない両親の代わりに、君が誰かを安心させる側になるんだ。 4. ぼくはぼくでいることで人に好かれたい… つきあってる人たちがいいから、好かれるんじゃいやなんだ。 ぼく自身の値打ちで好かれたいんだ! 5. 心配するのは1回に1日分だけって決めたのさ! 6. この手はいつか偉大なことを成し遂げるかもしれない。 この手はいつか驚くべき仕事をするかもしれない。 橋を架けたり、病人を治したり、ホームランを打ったり、魂を揺さぶるような小説を書いたりするんだ。 この手はいつか運命を変

    【チャーリ・ブラウン名言】心に刺さる名言25選
  • 原子が踊る!世界最小の映画「A Boy and His Atom」 | Mugendai(無限大)

    2013年に公開された、とある映像が、「世界最小の映画」としてギネス記録に認定されました。撮影に用いられた最先端の技術は、今後のビッグデータ処理にも大きな役割を果たしそうです。 映画の主人公はなんと「原子の粒」 一人の少年が踊ったり、キャッチボールをしたり……。心が和む楽しげな映像です。どことなくレトロな雰囲気を感じさせる、1分半ほどの作品ですが、あなどってはいけません。その名も「A Boy and His Atom」というこの映像は、IBM研究所が最先端の技術を用いて撮影したもので、動き回る1つ1つの球体はなんと「原子」なのです。 2013年5月に発表されたこの映像は、「世界最小のストップ・モーション映画」としてギネス世界記録に認定されました。しかし、この映画が持つ意義は、単に「世界一小さい」ということを示すだけではありません。 「データ記録の限界」への挑戦から生まれた映画 IBM研究所

    原子が踊る!世界最小の映画「A Boy and His Atom」 | Mugendai(無限大)
    hariiibara
    hariiibara 2014/05/18
    波打っているのが面白い。