ブックマーク / teatime365.hatenablog.com (38)

  • 緊張への対処法☆ - TeaTime∞

    昨日は、不安への対処法について お伝えしました。 teatime365.hatenablog.com 今日は、緊張への対処法を お伝えします。 みなさんは、 自分の緊張のパターンを知っているでしょうか? 人前で話すとき? 初対面の人と話すとき? 初めてのことにチャレンジするとき? 緊張する場面を挙げていくと、 意外と多くないことに気が付きます。 そして、 同じパターンで緊張することが 多いと気付きます。 まずは、 自分の緊張する 場面を知ること これがステップ①です。 「どうしよう」と考えていても 何も始まらない。 緊張は強敵ではないのです! ステップ②は、 緊張のメカニズムを 知ることです。 緊張は 〇未来が見えない時 〇自分が発揮できる以上のことを やろうとしている時 に起こります。 例えば、 プレゼンテーションを任されて、 自社の商品の魅力を伝える場面・・・ 商品を選んでもらえるかど

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  • 不安への対処法☆ - TeaTime∞

    不安に感じたり、緊張したりする ことってありますよね? その大きさ、感じ方は 人によって様々ですが、 対処法について、知っているかどうかで 心の余裕につながります。 今日は、 「不安への対処法」という テーマでお伝えします。 心配事があった時に、 「不安だな」と感じるのは 自然なことです。 これは、脳の働きに関係しています。 脳は、 「安全に生きていく」ことを考えて 指令を送っています。 そのため、不安が起こる状況では、 「いつもと違うことを やろうとしているよ!大丈夫?」 「今、安全なんだから、 今のままでいようよ」 と留めようとしている状態にあります。 そんな時、 絶対にやってはいけないこと・・・ それは、 「不安」を押し殺そうとすることです。 見てみないふりをすると、脳はどうなるか? もっと強い不安にしないと!と、 動き出します。 結果として、 「不安」が増幅してしまう・・・ これで

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  • 【連載】カーネギー著「人を動かす」に学ぶ⑥ - TeaTime∞

    デール・カーネギーによる 古典的名著『人を動かす』には、 よりよい人間関係を築くための ヒントがたくさん残されています。 数あるテーマの中から 参考になるものを選び、 紹介していきます。 <第6弾> 人を変える 魔法の力 ハーバード大学の教授を務めた 心理学者 ウィリアム・ジェームズの名言を 紹介します。 「私たちは来あるべき状態と 比べると、半分しか目覚めていない。 人間はふだん使っていない 多種多様な力を秘めているが、 自分の限界よりも ずっと狭い範囲で生きている」 私たちは、ふだん使っていない 多種多様な力を秘めています。 その一つが、 人を褒めて奮い立たせ、 自分の可能性に気付かせる 魔法の力です。 もし、私たちが 相手の秘められた才能に 気付かせることができたら、 人は大きく成長します。 日頃、 学校で子どもたちと接する上で、 いつも心に留めていることがあります。 それは、 子

    【連載】カーネギー著「人を動かす」に学ぶ⑥ - TeaTime∞
  • 【連載】カーネギー著「人を動かす」に学ぶ⑦ - TeaTime∞

    デール・カーネギーによる 古典的名著『人を動かす』には、 よりよい人間関係を築くための ヒントがたくさん残されています。 数あるテーマの中から 参考になるものを選び、 紹介していきます。 <第7弾> 子どもを叱る前に 子どもを叱りそうになったら、 次の文章を読んでみてください。 ある父親が、 心を込めて書いた反省文です。 「夜中に父さんは、君の部屋に こっそり忍び込んだ。 そして今、君の寝顔を見ながら、 心から反省している。 父さんはあまりにも怒りっぽかった。 何かにつけて君をたしなめた。 例えば朝のときも、 父さんはがみがみ言った。 君が卓にひじをついてべたとか、 よく噛まずにべたとか、 パンにバターを塗りすぎたなど。 父さんが出かけるとき、 君は笑顔で手を振って 「いってらっしゃい」と言ってくれた。 それなのに父さんは、 「常に背筋をピンと伸ばしなさい」と 叱った。 どうして父

    【連載】カーネギー著「人を動かす」に学ぶ⑦ - TeaTime∞
  • ゴミ箱が爆発?!人の行動を変えるしかけ☆ - TeaTime∞

    スウェーデンのストックホルムにある 地下鉄の階段について、 多くの人は階段に併設した エスカレーターを使っていました。 そこで階段をピアノの盤面のような デザインに変えて、 一段ごとに音が出るしくみに 変えました。 すると、階段を使用する人が 66%も増えたようです。 ある町の公園のゴミ箱では、 ゴミを入れると「ヒュー」という 落下音がして、「ボーン」と 音が鳴る、まるでゴミ箱が 地下深くまで続いて爆発する ようなしくみを取り入れました。 その結果、 約2倍のゴミが集まったそうです。 これらは、 人は「楽しい」という 報酬を得られると、 行動を変えることができる という一例になります。 このような、 ちょっとしたアイデアで 人の行動を変えるしくみは、 町中のいろいろな場所で 発見できます。 教育分野においても、 生かせることが たくさんありそうですね♪♪ 一日一回、テーマを決めて 投稿しま

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  • 節目を次に生かすために☆ - TeaTime∞

    今日が1学期の終業式、 明日から夏休みという 学校も多いのではないでしょうか。 そんな一つの区切りでもある 「節目」について 今日は考えたいと思います。 始業式や終業式・・・ 大きな節目としては、 入学式や卒業式など、 節目、節目の行事を 大切にしています。 なぜ、節目を 大切にするべきなのか? それは、 自分の成長を 振り返る よい機会となるからです。 ある一定の期間ごとに 区切って、目標を立てる! そして、その目標の達成状況は どうだったか? 定期的に振り返るのです。 もし、「節目」がなかったら、 どうなるでしょうか? 一調子でずっと続く道・・・ 最初のうちは、 走り続けることができるかもしれません。 しかし、 ある所まで来ると、 だんだん苦しくなってきます。 ずっと先まで、 延々と平坦な道が 続いていきます。 その先は全く見えません・・・ そんな状況の中で、 いつまで根気強く 走る

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  • 【連載】カーネギー著「人を動かす」に学ぶ① - TeaTime∞

    デール・カーネギーによる 古典的名著『人を動かす』には、 よりよい人間関係を築くための ヒントがたくさん残されています。 数あるテーマの中から 参考になるものを選び、 紹介していきます。 <第1弾> 相手の意欲を高める 最善の方法 大成功を収めた実業家の チャールズ・シュワッブは、 次のような言葉を残しています。 『相手の長所を引き出す 唯一の方法は、 褒めて励ますことである。 上司や教師や親が小言を言うと、 相手はやる気をなくしてしまう。 がんばりたくなるきっかけを 相手に与えることが大切だ。 だから私は絶対に小言は言わないし、 他人のあら探しもしない。 何かが気に入ったら、 惜しみなく褒めるようにしている』 子育てをしていて、 ついつい、 子どもに小言を言ってしまうことって ありませんか? 親「あれはやったの?」 「これはやったの?」 子「もう、分かっている!」 こんなやり取りが 繰り

    【連載】カーネギー著「人を動かす」に学ぶ① - TeaTime∞
  • よりよい人間関係を築く根幹にある考え☆ - TeaTime∞

    蜂蜜を手に入れたいなら、 蜂の巣をつつくな、 ということわざがあります。 このことわざの意味は、 蜂蜜を手に入れたいなら、 乱暴なことをするのではなく、 ミツバチの協力が得られるように 穏当な方法を使う必要がある という意味です。 相手に何か 協力してもらいたいことがあったり、 子どもに気付いてほしいことが あったりするとき、 無理矢理言うことを聞かせようと するのではなく、 相手の自尊心を満たして、 働きかけることを 心がけていたいです。 自分の意志が強く、 何を伝えても 人の言うことになかなか 耳を傾けられなかったA君・・・ 押したり、引いたりのアプローチで 関わっていた日々を思い出します。 そんなA君に対しても、 相手の自尊心を満たすことを 意識して接することで、 素直に話を聞き入れるように なりました。 大人も子どもも、 自分を認めてくれる人って 安心できるし、 信じられるのだと思

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  • 自然の恵み☆ - TeaTime∞

    学校の畑で育てていた 夏野菜が美味しそうに実り、 毎日、収穫するのが楽しみです。 きゅうり、 なす、 ピーマン、 ミニトマト・・・ 苗から育て こうして実ができていくことに、 自然のエネルギーを感じます。 採れたての野菜を うれしそうに持ち帰り、 「美味しかった~♪♪」と、 報告してくれる子どもたち。 野菜が苦手な子も、 自分の手で大切に育ててきた物は 特別なようで、 「早くべたい」と 目を輝かせていました。 愛情をかけて、 苦労して育てた経験をした子は、 べ物を大切にできるのだと思います。 何でも、比較的に簡単に 手に入る時代だからこそ、 こうして、 時間をかけて、 自分の手元に届くまでの裏側を 知ることが、真の学びだと感じます。 五感をフルに使った授業って やっぱりいいものですね♪♪ 一日一回、テーマを決めて 投稿します フラっと立ち寄って、 「元気」を受け取ってもらえると嬉しいで

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    harine_chan
    harine_chan 2024/07/17
    苦手な野菜も自分で作ると愛着がわいて美味しくなるんでしょうね😊
  • プライドに邪魔をされないマインドセット☆ - TeaTime∞

    当は、素直になれたらよいのに プライドが邪魔をして 行動できないことって ありませんか? 例えば、 誰かとけんかをして素直に謝ることが できなかったり、 やろうとは思っていても なかなか行動に移すことが できなかったり・・・ きっと、そのような感情に振り回された 経験がある方も多いのではないでしょうか。 今日はそんな時、 どのように対処するかをお伝えします。 人間が行動を起こすときの源は、 快を得ること、 痛みを避けること にあります。 この事を理解した上で、 自分に次のような二つの質問を 投げかけます。 <快を得るための質問> 〇それを実行して 得られることは 何だろう? <痛みを避ける質問> 〇それを実行しないことで、 失ってしまうものは 何だろう? 瞬間的な行動は、 特に痛みを避けることから得られます。 そこで、 さらに強力な質問を投げかけます。 〇プライドが邪魔をして 行動できて

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  • 授業作り☆乗り越えさせたい壁の設定が鍵に - TeaTime∞

    今日は国語の時間に クラスのみんなの前で7月までの思い出を 発表する授業を行いました。 今回、授業を作るにあたって、 一番意識したこと・・・ それは、 人前で話すことに 自信がもてない子に どうやって 自信をもたせるか・・・ ということです。 クラスの中には、 どうしても人前で話すことが苦手で 日直などの役割でも、 なかなか前に出られない子がいました。 この単元を終えた時に、 その子たちが発表できることを目指して 授業を進めてきました。 子どもたちに、 発表への「自信」をもたせるための 手だてとして、 次の2つを考えました。 ①スモールステップ作戦 「クラスのみんなの前で発表する」という 最終のゴールに向けて、 まずは、一人でスラスラと伝えられるようにする。 次に、練習の成果を ペアやグループの中で伝える。 最後に、クラスの全体の前で伝える。 という流れで学習を進める。 ②ゲーム感覚作戦

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  • 目標が飛躍的に実現しやすくなる方法☆ - TeaTime∞

    目標が実現しやすくなるためには、 実現したいことを 宣言する ことをオススメします。 友人や知人に向けて 自分の目標を宣言すると、 そこに向かって、 行動せざるを得ない状況を 作り出すことができるからです。 自分の中に留めておくのではなく、 口に出すことで、 実現したい目標をたぐり寄せて いきたいですね♪♪ あなたの 実現させたい目標は 何ですか? 一日一回、テーマを決めて 投稿します。 フラっと立ち寄って、 「元気」を受け取ってもらえると嬉しいです。 びぽじブログ=Be Positiveブログ

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  • 子どもの成長を促す習い事のポイント#主体的か受動的か - TeaTime∞

    今日は、 子どもが習い事をする意義について お伝えします。 習い事を通して、 子どもに身に付けさせたい力を 付けていくためには、 「主体的」か「受動的」かどうかが ポイントになります。 子どもが、 自分で「やりたい」と思っているものか? もし、親の願いだけで その習い事を 押しつけてしまっているのであれば、 見直していく必要があります。 しかし、習い事を継続していく中で、 楽しさを感じたり、 もっと上達したいとモチベーションを 上げていったりするケースも多いです。 例えば、 スイミングの習い事で、最初は水が怖くて 嫌だったけれど、 だんだん泳げるようになると 楽しくなり、 他の泳ぎ方もできるようになりたいと 次の目標をもつことができるような ケースです。 ある程度続ける中で、 子どもが その習い事に時間を費やすべきかどうか、 相談しながら見極めることも 必要だと思います。 「主体的」な状態

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  • 始まりと終わり☆ - TeaTime∞

    何か悩み事があったり、 うまくいかないことがあったりすると、 これがいつまで続くのだろう・・・ と不安になってしまうことって あると思います。 しかし、考えてみてください。 皆さんが 今、こうして生きているということは これまでにも いくつかの修羅場を乗り越えて、 今に至っているのだと思います。 何かの「始まり」があれば、 必ず「終わり」がやって来るということ。 そう考えると、 心配事というのは ずっと続くものではないのです。 例えば、今の環境が合わないのなら、 別の環境は、世の中に山ほどあります。 視野が狭くなり 目の前しか見えていないからこそ、 抜け出せない長いトンネルの中にいる 感覚をもってしまうのです。 それを、上空から 一歩引いた目で見たときに、 トンネルの出口は意外とすぐ側にあると 気付くことができるのです。 モヤモヤした気持ちを抱えている方は、 物の見方を変えてみましょう。

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  • 本物から学ぶ☆ - TeaTime∞

    これからの教育で 大切にしたい視点の一つに、 「物から学ぶ」 ということがあります。 例えば、 ある中学校では 職業人から学ぶという場を設定し、 様々な職種の方を招いて 質問したり、話を聞いたりする機会を つくっています。 地域には、 その道を極めた人たちが たくさんいらっしゃいます。 私の勤めている学校の地域にも、 画家や昆虫コレクター、 大学教授、音楽家など、 多彩な経験をされている方が 住まわれています。 きっと、皆さんの周りにも 凄腕をもった方が いらっしゃるのではないでしょうか。 そんな貴重な人材と子どもたちを つないでいくことで、 物から学ぶチャンスを 積極的に作っていくことが ますます大切になると感じます。 人と人とがつながり、 そこから得られる学びや気付きを たくさん経験することで、 夢をもった子どもたちを 育てていくことができるのだと 思います。 子どもの心に響く 教

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  • プールの授業でのある場面☆ - TeaTime∞

    「先生、顔付けが できるようになったよ」と 嬉しそうに報告してくれた子と、 「次のプールの授業の時に、 見せてね」と約束していました。 月曜日、 ようやく見せられると 楽しみに登校してきましたが、 あいにくの大雨で プールの授業はできませんでした。 そして、今日・・・ 朝から、 「今日は天気がいいから できるよね?」と、 何度も確認され、 ワクワクした様子が 伝わってきました。 2時間目・・・ 予定通り、プールに入ることができ 自信満々で 顔付けを披露してくれました。 その時の、 満面の笑顔が輝いていました。 昨年度からの 申し送りで、その子は 水が怖くて、プールの授業が大嫌いと 聞いていました。 今年、何とか自信を付けさせたいと スモールステップで できることを認め、励ましながら 進めてきました。 決して急がず、 人のペースを大切に・・・ そして、今日 一つの大きな関門である 顔付けを

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    harine_chan
    harine_chan 2024/07/03
    子供のペースを大事にじっくり付き合って見守ってくれる先生素敵です😊
  • 先人の言葉に学ぶ☆ - TeaTime∞

    五十六氏の言葉は とても有名で 聞いたことがある人も 多いのではないでしょうか。 『やってみせ、 言って聞かせて、 させてみて、 誉めてやらねば 人は動かじ。 話し合い、 耳を傾け、承認し、 任せてやらねば、 人は育たず。 やっている、 姿を感謝で見守って、 信頼せねば、 人は実らず』 この言葉は、 人を育てていく上での 質を突いていると思います。 教師として 子どもたちと接する中で、 どんな言葉をかけ、 どのように働きかけると 子どもが動き出すか、 試行錯誤してきました。 この言葉の中にも 表われているように、 褒めること・認めることは、 子どもの力を伸ばしていく上で 最も大切な要素だと思います。 また、 「立場が人を造る」という言葉が あるように、 人は役割を与えられ、 任されることで、力をつけていきます。 子どもも大人も同じで、 「頼むね」「任せたよ」と、 期待されることで、

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  • 服装のチカラ!日常を変える☆ - TeaTime∞

    自分の一日を振り返った時に、 なんとなく同じような生活パターンを 繰り返している人も多いのでは ないでしょうか。 時間の積み重ねが 未来をつくっていくことを 考えると、 毎日やっていることが私たちの生活に 大きく影響します。 今と違う状況を得たいと 思っているのであれば、 これまでの決まったパターンを 壊していく必要があります。 まずは、自分がどういった パターンを持っているか? ノートに書き出してみると、 いろいろなパターンの中で 生活していることが見えてきます。 そんな数あるパターンの中でも 変えていくことで 大きな変化を生み出すものがあります。 それは、『服装』です。 服装を変えることで、 気持ちが変化する経験をしたことって ありませんか? 例えば、 小学校の卒業式、成人式・・・ ふだん着ない物を着ることで、 晴れやかな気持ちの中、 成長を実感する瞬間となります。 休みの日・・・ 家

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  • ワクワク感満載!未来の自分を描く☆ - TeaTime∞

    皆さんは、 1年後の自分の姿をイメージ できているでしょうか? 1年先の自分は、 何を成し遂げ、どう変化している でしょうか? 仕事のこと、 プライベートのこと・・・ 未来のことを考えていくと、 ワクワクした気持ちが 湧き上がってきます。 なぜなら、 想像するのは自由だからです。 どんな場所に行き、 どんな体験をし、 何を達成しているか・・・ そのイメージをはっきりさせていくことが 目的地の設定になります。 そこで今日は、 1年後の自分の プロフィールを 作ることをオススメします。 自分が実現したい姿で 自由にプロフィールを書いていきます。 この時、 大切にしたいことは「ワクワク感」をもって 取り組むことです。 この「ワクワク感」が、 快を得ている状態となり、 達成へのモチベーションになります。 目的地が決まると、 列車は走り出します。 その道中では、こんな問いを 自分にかけながら進んでい

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  • 自分への禁句ワード☆ - TeaTime∞

    人間の可能性を潰してしまう 言葉があります。 それは、 「できない」 「難しい」 という言葉です。 自分の発言を振り返ってみると、 気付かないうちに よく使っている言葉があると 思います。 皆さんは、どんな言葉を 使っているでしょうか? もし、 自分の可能性を 潰してしまうような言葉を 知らず知らずのうちに、 使ってしまっていたら、 禁句ワードに設定することを オススメします。 なぜなら、 その言葉を使うことで、 自分にプラスの変化を起こすことが できないからです。 口癖になってしまっている場合、 まずは、気付くことから始めましょう。 禁句ワードを設定しておけば、 「また、使ってしまった・・・」と、 振り返るきっかけになります。 そして、 その言葉を改めたらよいのです。 「できる!」 「簡単、簡単!」 教室で子ども達と 接していると、 自分に自信がもてずに 「自分にはできない」「難しい」と

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