ブックマーク / mag.sendenkaigi.com (3)

  • 東洋経済オンライン・山田俊浩編集長が指南、「理詰め」の広報アプローチ | 広報会議 2015年5月号

    メーカー広報出身で、数々のネットメディアにも記事を書いている砂流さん。読者を代表して毎号、ウェブメディアに突撃訪問します。今回は「東洋経済オンライン」の山田俊浩編集長のもとを訪ねました。 東洋経済新報社 『東洋経済オンライン』 http://toyokeizai.net/

    東洋経済オンライン・山田俊浩編集長が指南、「理詰め」の広報アプローチ | 広報会議 2015年5月号
    harpy
    harpy 2015/04/09
  • わが社の広報ルール(3) 「暑中見舞いにスイカ1玉」の伝統芸ーマナー・習慣編 | 広報会議 2013年10月号

    業種や規模、事業の性格によって広報の仕事はそれぞれ異なるが、隣の広報が考えていることは気になるもの。このたび、さまざまな企業や団体から、とっておきの「マイルール」を持ち寄っていただいた。この中から自社に導入できる新ルールを見つけていただきたい。 メディアとの付き合い方のマナーとして最も多く挙がったのは、迅速な対応とお礼の際に十分な気持ちを込めること。記者も人の子。「基的には、自分がやってもらうとうれしいことをするようにしている」(IT)という姿勢が基だ。 「メディアの方にお会いした日、または翌日に直筆のお礼状を郵送。掲載後の反応についてはメールで報告」(IT)。こうしたことは広報の基とも言われるが、実践し続けるのは簡単なことではない。「メディアでも社内でも、電話かメールで連絡があれば即レスする」「メディアからの問い合わせをとにかく最優先」(品)など。メディアからの問い合わせはほとん

    わが社の広報ルール(3) 「暑中見舞いにスイカ1玉」の伝統芸ーマナー・習慣編 | 広報会議 2013年10月号
    harpy
    harpy 2014/12/25
  • ネットで影響力のある個人に、どうアプローチしたらいいのか | 広報会議 2014年4月号

    これまでマスメディアとのリレーションを築いていればよかった広報担当者。環境の変化に合わせ、ウェブでも効果的に情報を広めていくためには、いわゆる「メディア」へのアプローチだけでは足りない。実践方法を聞いた。 ここ数年のメディア環境の変化に伴い、広報の仕事の流れは大きく変化しています。担当者は4大マスメディアだけに目を向けるのではなく、さまざまなインターネットメディアに力を入れる必要に迫られています。著名な商用ウェブメディアに加え、ミドルメディアの影響力も大きく、それらを理解することが広報にとって重要になってきています。Yahoo!個人や、ネットにコラムを持っている業界の有識者、有名な個人ブログなども同様でしょう。たとえば、セブン-イレブンのサラダチキンは「まとめ職人」とも言われるnarumi氏の個人ブログ(http://narumi.blog.jp/)で、ダイエットにも良いと2013年10月

    ネットで影響力のある個人に、どうアプローチしたらいいのか | 広報会議 2014年4月号
    harpy
    harpy 2014/12/18
  • 1