良分析!言語は文化と密接に絡むが、類似度を見るとやはり影響していそう。日本のアプリメーカーは、日本でポジション確立して、それを横展開するよりはキャッシュカウとして、コンセプトを変えて海外展開をする方がいいかもしれないということをビジュアル的には示唆(もちろんそれが上手く行くもの・行かないもの、個別事象でははるかに複雑な世界だが)。 台湾と香港が相対的に似ているのも、それや経済の成熟度なども背景にあるかもしれない。アメリカ・カナダはヒトの交流も多いが、同じ言語という観点で、それがイギリスやオーストラリアだったらどうなるのか?英語力があるが母国語は違う北欧諸国だったらどうなるか?好奇心がさらに広がる分析!