事務所のブログの方に以下の記事を掲載しました。よろしくお願い申し上げます。 LPS法とトークン投資に関する2023年4月19日付経産省通知について https://innovationlaw.jp/investment-into-tokens-by-lps_meti-notice/ M&AのFA及び仲介会社向け無料法律相談を実施します。 株式譲渡契約等買収に関する契約書(雛型)や、クライアント(買主・売主)との業務委託契約について気になっている点、ストラクチャーの検討など、この機会にチェック/ディスカッションなどさせていただきます。 実施期間は、10月27日(火)から11月2日(月)の1週間です(但し、土・日・祝日は除きます。)。予約制となりますので、ご希望の方は、こちらのフォーム docs.google.com にご記入下さい。ご相談は、30分から1時間程度のリアル会議(@丸の内)又はウ
皆さんこんにちは! 今回は、経営企画室仕入課の鳥羽さんにお話をお伺いしました。 そもそも仕入課とはどのような仕事をしているのか、そして鳥羽さんが思うベンチャー企業ならではの魅力についてもお聞きしました。 古木(以下:F)鳥羽さん、本日はよろしくお願いいたします!早速いろいろお聞きしたいんですが、そもそもまず仕入課ってどのようなお仕事をされているのでしょうか? 鳥羽(以下:T) I-neは基本自社で商品企画から販売までを行うメーカーですが、じつは他社から仕入れた商品をI-neが販売している商品もあるんです。この商品の選定から仕入れまでを行うのが、仕入課の仕事です。BOTANIST Tokyoで販売しているアイテムや、自社ブランドNatural Healthy Standard.のサイトで販売している商品も、じつは一部が仕入れ商品なんですよ。店舗の雰囲気やブランドの色に沿った商品、何よりI-n
三井物産【8031】と、医療画像管理クラウドサービス最大手であるテクマトリックス(以下、TMX)は、TMX社によって新規設立されるNOBORI(以下、新会社)の第三者割当増資を三井物産が引き受けることに合意。TMX社は新会社へ医療システム事業を承継し、三井物産は新会社への約22億円の出資を通じて新会社株式の33.34%を取得する。 世界各地で医療に対するニーズが増加の一途をたどっている一方で、医療サービス提供者側のリソースは逼迫しており、AI等の新技術活用による課題解決が必要とされている。また、個人が長く健康でいるために、個人の健康・医療情報を管理・活用することで、それぞれの健康状態に適した良質なサービス提供への期待が高まっている。 TMX社が新会社へ承継する医療画像管理クラウドサービス事業の「NOBORI」は、こうしたさまざまな社会的ニーズに応えるもので、カバーする領域も放射線分野以外に
プレー予約運営のゴルフ、医療書籍発行のメディカル、広告メディア制作の3事業を全国展開しているバリューゴルフ【3931】は、老舗の旅行会社の日本旅行協会の株式を取得し、子会社化すると発表した。 取得価格は、300万円。 今回の株式取得の目的は、既存事業(ゴルフ事業)におけるトラベルサービスの内製化及び新たな事業の柱を構築し、中長期的強固なものにすることにある。旅行業界を取り巻く環境は、従来の発券業務による収益モデルの崩壊や、インターネットの普及に伴い価格比較が容易になったことで価格競争が激化、非常に厳しい環境にさらされている。しかしながら、ゴルフ業界においても同様の事象は起きており、そのような環境下においてバリューゴルフでは1人からゴルフの予約ができるサービス「1人予約ランド」を普及させる等、新たな需要を喚起するサービスを開発してきた。現在も、ゴルフ事業から派生したトラベルサービスとして、「
*08:56JST KeyHolder<4712>、100%子会社アドアーズの全株式譲渡 KeyHolder<4712>は、100%子会社であるアドアーズ株式会社の全株式を、株式会社ワイドレジャー(福岡県小郡市)に譲渡することを決定し、株式譲渡契約を締結した。 譲渡価額は4,500百万円。 KeyHolderは、Jトラスト<8508>の連結子会社。アドアーズにおいて、グループの主力事業のひとつである総合エンターテインメント事業を展開している。 ワイドレジャーは、九州地方を中心に、「楽市楽座」や「楽市街道」ブランドのアミューズメント施設や「風と月」ブランドのリラクゼーション施設など、全61店舗を運営している。 本件により、KeyHolderグループは、グループ全体の経営資源の最適配分を図る。 【ニュース提供・日本M&Aセンター<2127>】 《DM》
注目のM&A(企業の合併・買収)に対して、株式市場の反応は冷ややかだった。 フードコートから居酒屋まで幅広い業態の飲食店を運営するクリエイト・レストランツ・ホールディングス(CRH)は、オリエンタルランドの子会社で商業施設を運営するイクスピアリから飲食事業(レストラン9店、フードコート8ブース)を譲受する。イクスピアリが会社分割で新設する新会社に飲食事業を移し、CRHは3月にその新会社の全株式を買い取る。 昨年夏ごろに買収案件が持ちこまれた このM&Aを発表した1月12日以降、CRHの株価は下げ続けた。18日終値は前日比2%安の1173円。昨年末からの下落率は12%で、約3カ月ぶりの安値水準となった。「積極的なM&Aが経営資源の分散やコスト増を招く」との懸念から、個人や機関投資家から幅広く売りが出たようだ。 株価が下落した一方で、「今回のM&Aをかなり評価している」(いちよし経済研究所の鮫
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