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ブックマーク / www.okinawatimes.co.jp (7)

  • 子どもも保育士もウクライナの避難民 念願の保育所を開設 沖縄出身の26歳、寄付2千万円集めポーランドに | 沖縄タイムス+プラス

    ロシアによるウクライナ侵攻が長期化する中、ポーランド在住でカトヴィツェ経済大学修士課程2年の東(あずま)優悟さん(26)=那覇市出身=は17日、ウクライナから避難してきた子どもを受け入れる無料の託児所「友好の家」をポーランド南部の都市カトヴィツェに開設する。

    子どもも保育士もウクライナの避難民 念願の保育所を開設 沖縄出身の26歳、寄付2千万円集めポーランドに | 沖縄タイムス+プラス
    haru-k
    haru-k 2023/07/18
    すごい
  • 「コロナ患者の母親を搬送したら子の面倒を誰が見るのか調整」救急車が現場で2時間42分待つ  | 新型コロナ沖縄の今 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県内で新型コロナウイルス「デルタ株」がまん延し医療体制が逼迫(ひっぱく)する中、各消防部の救急搬送業務にも大きな支障が出ている。県内18消防部で5月の連休以降、救急要請出動後に現場で30分以上待たされた事案が684件、医療機関への搬送問い合わせが4回以上を数えたのは95件に上る。コロナ患者の入院調整などを行う県医療コーディネーターの医師は「病床数が絶対的に不足しており、一般傷病者の搬送も困難を極める状況だ」と訴える。 ■救急車が30分以上待たされた事案684件 紙が各消防部に5月10日~8月25日の搬送状況を聞き取ったところ、那覇市消防局では現場待機が209件。浦添市消防部も133件に上っており、全体の半数を占めた。那覇市消防は搬送先の問い合わせ4回以上も38件と特に多かった。 現場待機で最も長かったのは沖縄市消防部の162分。理由は「コロナ患者の母親を搬送する際、家に残さ

    「コロナ患者の母親を搬送したら子の面倒を誰が見るのか調整」救急車が現場で2時間42分待つ  | 新型コロナ沖縄の今 | 沖縄タイムス+プラス
    haru-k
    haru-k 2021/08/30
    病児保育もコロナ濃厚接触者の幼児は受け付けないと思う。児相になるのだろうか。すぐ隣りにある危機の谷が深くて日々緊張が絶えない。
  • 河野太郎氏「若年妊娠が引き金」 沖縄の関係者「許されない」「認識浅い」と反発 | 沖縄タイムス+プラス

    (新聞社のサイトで新聞についてポジティブにコメントする抵抗感を感じながらですが...) 記事の中にもあるよう、紙の新聞のメリット「自分に興味のない情報にも触れられる」はわれわれの想像以上に大きくなっているように感じます。スマートフォンのアプリで入手する情報は一人一人のユーザーに最適化され、その人の興味のある話題にどんどんと絞られていきます。その仕組みを「フィルターバブル」と呼びます。 最新のITツールを利活用し、コスパ・タイパを切り詰め、無駄のない、効率の良いインプットが推奨される社会の空気を感じます。しかし、こうして自分に気持ちの良い情報にだけ触れ続けていくことで、視野が狭く、わずかな違いを許容することができない不寛容なメンタリティーになってしまうのではないでしょうか。 短期的には、テクノロジーで便利になっているように感じても、中長期的には人生が豊かにはならないのでは?と疑問に感じます(

    河野太郎氏「若年妊娠が引き金」 沖縄の関係者「許されない」「認識浅い」と反発 | 沖縄タイムス+プラス
    haru-k
    haru-k 2021/05/15
    ブログでもっと細かく真意を説明してほしいな
  • 河野太郎氏「いかに若い人の妊娠率を下げるか」 沖縄社会巡り持論 | 沖縄タイムス+プラス

    河野太郎沖縄担当相は13日、沖縄の日復帰49年に関する紙などのインタビューで、沖縄の子どもの貧困率が高い理由の一つとして「10代の妊娠率」の高さを挙げ、「若いうちの妊娠が引き金」「いかに若い人の妊娠率を下げるか」などと持論を展開した。沖縄の出生率の高さ自体は評価した一方、10代が多いことは「必ずしも褒められる話ではない」と主張した。 河野氏は母子世帯の多さにも言及。「沖縄は家族の支える力が強く、親族らの支援が手厚い部分があるかもしれないが、そこに甘えては駄目だ」とした。 「母子世帯の発生を抑える」ことも重視し「内閣府も県や市町村と協力し、前がかりにやっていく必要がある」と話した。 また、「出生率が高いのは良い話だと思う。明治時代とかだと10代のお母さんというのはいたのかもしれないが、責任を持って子育てできる世帯というのが大事だ」とも述べた。 子どもの貧困に関する発言の真意について、

    河野太郎氏「いかに若い人の妊娠率を下げるか」 沖縄社会巡り持論 | 沖縄タイムス+プラス
    haru-k
    haru-k 2021/05/15
    大学進学などの教育機会を得られるようにするための支援などが必要という趣旨/観光サービス業は学歴より若さと美しさが金になるみたいなことあるからね。地域の産業構造の話も多分にあるのでは。
  • かっこいい女性コンテスト沖縄 41歳以上部門の準グランプリはなんと86歳! | 沖縄タイムス+プラス

    かっこいい女性を決めるコンテスト「Mrs of the Year(ミセス・オブ・ザ・イヤー)2020沖縄大会」で、那覇市に住む86歳の糸数千恵子さんが41歳以上が対象のエクセレント部門に出場し、準グランプリを受賞した。背筋がピンと伸びた立ち姿が高評価を得た。糸数さんは「まさか入賞するなんて考えもしなかった」と喜んだ。 モデルの発掘育成をしているアイビー・エンタテイメントの西村紗江子社長が初めて主催。出場者はTシャツやロングドレスを着て、ウオーキングやポージングをし、歩く姿勢やたたずまいの美しさを競った。糸数さんのウオーキングを見た大会事務局の津波真澄さんは「とても80代には見えなかった」と驚いた。 高く評価された立ち姿の秘訣(ひけつ)は30年以上続けている運動だ。「何よりも継続が大事だ」と那覇市内のスポーツジムで週2回、マシンを使ったトレーニングや水泳、ヨガを続けている。糸数さんは「人生

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    haru-k
    haru-k 2020/11/12
    皆さん美しい!目標、お手本!
  • カーテン奥の「聖域」 気配を消して生きる49歳の苦悩 83歳母、終わらない子育て | 「独り」をつないで ひきこもりの像 | 沖縄タイムス+プラス

    母に負担かけ続ける苦しさ 「息子のため」体を酷使 忘れられない中退の悔しさ リスク高い沖縄 家族への支援が不可欠 生きる希望を伝えて ■「独り」をつないで ひきこもりの像 第2部 沖縄と8050問題 共倒れの際で(1) 「ひきこもりという言葉がない時代から、ひきこもり。母がいなくなったらきっと生きられない」 消え入りそうな声が漏れた。窓という窓が目張りされた島中部の木造小屋。薄暗い室内を二つに仕切るカーテンの向こう側、3畳ほどの「聖域」が、コウジさん(49)=仮名=の全てだ。高齢の親が、中高年の子どもの生活を支える「8050(はちまる・ごーまる)問題」を「まさに自分だ」と自認する。 カーテンを開け、聖域の外に出るのは週に1度あるかどうか。それでも夜中に庭まで行くのがやっとで、この地に引っ越して10年以上、自宅の庭から外に足を踏み出したことはない。 カーテンの隙間から差し出すメモで意思を伝

    カーテン奥の「聖域」 気配を消して生きる49歳の苦悩 83歳母、終わらない子育て | 「独り」をつないで ひきこもりの像 | 沖縄タイムス+プラス
    haru-k
    haru-k 2020/09/18
    支える/支えられる、で2分したくない。どんな存在だって意味がある、もしくは等しく意味はない、から考えを始めたい。あなたがカーテンの向こうにいることを知り、私は家族との時間を大切にしようと思えたよ。
  • 翁長沖縄知事が死去 67歳 辺野古新基地反対を貫く | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県知事の翁長雄志氏が8日午後7時までに、膵臓(すいぞう)がんのため入院中の浦添総合病院で死去したことが分かった。67歳だった。米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設への反対を訴え、2014年の県知事選で初当選。新基地建設反対を最後まで貫いた。

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