BPFってバンドパスフィルタですよね? >両端が0でないのは(=不連続なのは)不適当ではありませんか? IFFTで元に戻すの前提だと、あまり適切ではないですね。 まあ使って使えないことはないでしょうが。 >矩形窓をかける→FFT→濾過(フィルタリング?)→IFFT→窓関数をかける 違います。 ハニング窓や三角窓は、隣のデータと半分ずつオーバーラップさせると元に戻る性質があるため 1.窓をかける 2.FFT 3.フィルタリング 4.逆FFT 5.オーバーラップ合成(加算) という手順になります。 (補足:テーパー窓や台形窓だと「半分ずつ」ではなく任意サイズでオーバーラップさせることができる) 矩形窓だとオーバーラップさせる必要がそもそもありません。 1.窓をかける 2.FFT 3.フィルタリング 4.逆FFT ただしもちろん矩形窓はサイドローブが高すぎるという問題があります ハミング窓やその