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programmingとProgrammingとdevelopmentに関するharu-sのブックマーク (5)

  • オブジェクト指向関連書籍リスト - give IT a try

    自分はどれくらいオブジェクト指向について勉強してきたんだろう?というのを整理する意味で、これまでに読んできたオブジェクト指向関連のをまとめてみます。 エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン (Object Oriented SELECTION) 作者: マーチン・ファウラー,長瀬嘉秀,株式会社テクノロジックアート出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2005/04/21メディア: 大型購入: 10人 クリック: 635回この商品を含むブログ (143件) を見る企業向けシステムをオブジェクト指向で設計するときに有用なです。ドメインロジックの3パターンは必ず押さえておきたいですね。 実践UML 第3版 オブジェクト指向分析設計と反復型開発入門 作者: クレーグ・ラーマン,依田智夫,今野睦,依田光江出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2007/11/12

    オブジェクト指向関連書籍リスト - give IT a try
  • Web アプリの MVC 設計まとめ - もやし日記

    MVC 設計について考えていたときに、ちょうどその辺りの話をされている方々が居たので、今の考えをまとめてみました。 目次 前提 肥大化するコントローラを避ける ビジネスロジックをどこに書けば良いのか コントローラとモデルの間にもう一つの層があるとうまくいく? まとめ 前提対象は Web アプリケーションで、画面数(ビューの数)は数個〜100個程度の規模です。WordPressTwitter、37signals のサービスのようなものを作ろうとするとき、どういう MVC 設計をしていくかについて考えます。巨大なシステム、金融系システム、基幹系システムなどを作る場合とは異なる考え方もあると思います(そもそも MVC を使わない、など)。 肥大化するコントローラを避ける例えば、八百屋さんで「60円で仕入れたリンゴ1つを100円で売った」こと(Sales Transaction)を記録する場合を

    haru-s
    haru-s 2009/10/16
    それMMVCじゃね?
  • Project Cartoon: Japanese

    Cloud Architect and Home Lab Hobbyist Way back in the ‘90s, I kicked off my career in television as a graphic designer and animator—think flashy transitions and graphics that would make your dial-up modem sweat. But then, the internet came knocking, and I couldn’t resist the call of the wild web. I transitioned into the world of IT, focusing on video streaming—back when buffering was basically a r

  • 外部記憶装置:gdbメモ segmentation fault編

    kenji 15:15 コメントする カテゴリー:C++ Linux上でC++でプログラムを作成すると、segmentation faultで落ちてしまうことがある。 Javaと違い、スタックトレースをデフォルトで表示しないため、どこで落ちたのかわかりにくい。 で、そんなときはgdbの出番というわけだ。 gdbは取っつきにくく、デバッグするたびにgdbに関する情報を検索するのでは効率が悪いのでメモに残しておく。 まず実行ファイルにデバッグ情報を付与するためコンパイルオプションを設定。 最適化はO2ぐらいにしとくのが良いらしい。 -O2 -ggdb そしてgdbから実行。 $ gdb ./exefile デバッグ対象ファイルの実行はrコマンドで実行。 引数を与える場合は以下のような感じで。 (gdb) r arg1 arg2 こけたらソースコードの位置を教えてくれる。 いちいちgdbから実行

  • プログラマーの誇りを見せ付けろ - レベルエンター山本大のブログ

    僕は今回の案件で、システムのレスポンスに徹底的にこだわってる。 それには理由がある。 それは、プログラマの誇りを見せたいからだ。 この案件は、既存機能をコピーして似た機能を作るというものだ。 既存機能は、Webシステムなのに1アクションで 1分や2分以上のレスポンスタイムはザラで、 悪いときには数分後にタイムアウトして、 さらに悪いときには、アプリケーション全体をロックしてしまっていた。 顧客はそれでも我慢して使っていてくれたそうだ。 今回の改修に際して、顧客がパフォーマンスを要求するのは当然だった。 それにしても酷いアリサマだとコードを見てみると 酷い。 確かにパフォーマンスは出ないのも無理はない。 いや、それどころか僕は、このSI業界の問題を感じざるを得なかった。 この機能はそこそこ難しく、業務的にも重要だ。 しかし、そのコードは、新人〜3年目ぐらいのプログラマが書いたとしか思えないコ

    プログラマーの誇りを見せ付けろ - レベルエンター山本大のブログ
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