「採用応募者のSNSを見て門前払い」|キャリアアップ|トピックス|Computerworld「採用応募者のSNSを見て門前払い」テクノロジー企業の5分の1 ソーシャル・メディアでの振る舞いにはあらためて注意が必要と警告 Eurocom調査「Worldwide Annual Survey」のインフォグラフィックス（発表資料より）。テクノロジー企業の採用しているソーシャル・メディア・プラットフォームでもっとも多かったのが「Linked in」で74％。ただし、ソーシャル・メディア上の「声」を聞く公式の仕組みがある企業は50％に止まる PR会社の英国Eurocom Worldwideが行ったテクノロジー企業役員対象の調査によると、およそ5分の1の企業は人材採用において、ソーシャル・メディア上で参照した応募者のプロフィールに基づきその人物を不採用にした経験があるという。 今回の「Worldwide Annual Survey」は、今年（2012年）1月から2月にかけて実施されたもの。31
