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手法とWebデザインに関するharu135のブックマーク (2)

  • 『ロールオーバー今昔物語』サポートページ

    鷹野雅弘(スイッチ) 2009年7月17日に開催したCSS Nite in OSAKA, Vol.17のフォローです。 Webは「クリックされてナンボ」。そこがクリッカブルであることが伝わらなければ、意味がありません。 クリッカブルであることを表現するひとつの手段として王道のロールオーバー効果も、DreamweaverやFireworksが自動的にはき出すJavaScriptを使ったものから、画像置換を使ったもの、そして、jQueryを使ったもの、さらにCSSのみで透明度を変更するものなど、その実装は変遷を遂げてきています。 これまでの流れをざっくり復習しながら、作り手/使い手両方がハッピーなロールオーバーはどこに向かうのかを一緒に考えましょう。 ロールオーバーの意味と意義 ロールオーバー(マウスオーバー)とは? マウスポインタが重なったときに、次のいずれかのような変化を起こすこと 文字

  • hail2u.net - Weblog - floatで並べたリストのセンタリング

    ページング・ナビゲーションなどでリスト項目をfloat: left;で横に並べるというのは割りと良く使われると思う。並べること自体は特に難しいわけではないが、その並べたリスト全体をセンタリングしようとするとちょっとややこしい。display: inline-block;を使う手法やdisplay: table;を使う手法という黒魔法的(私見)な手法で実現可能だが、position: relative;でもいける。 ややこしい理由は簡単で、センタリングでよく使われるtext-align: center;やmargin: 0 auto;といった手法が通用しないから。検索するとすぐ出てくる比較的メジャーなdisplayで頑張る方法もわかりやすいし悪くはないのだけど、同一セレクタ内で複数のdisplayを駆使する必要があることやzoomマジックなどを併用する必要があることからコードがややこしくなる

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