「英語がかっこいい」と思うのは僕が日本人だからなんでしょうか?実際日本語だけでデザインしていて「なんかしっくりこない…」という時などに英語を入れるとなんとなく垢抜けてスマートなデザインになることがあります。英語の醸し出す、あのなんとも言えないかっこいい雰囲気は日本語から出せないものなのか…今回は長年の大きな疑問である「なんで英語はかっこよく見えるのか?」について少し考えてみました。 ・形の違い 「ひらがな」「カタカナ」「漢字」それぞれフォルムや字幅、画数などそれぞれが持つイメージが全然違います。 例えば「ひらがな」は曲線を主体とした丸っこい形なのに対して、漢字は画数が多くなるほど四角に近く角ばった印象になります。そのため文字詰めを行わずにただ並べるとひらがなは余白が多く、漢字は詰まって見えてしまいます。 また、ひとつの言葉に対して「ひらがな」「カタカナ」「漢字」それぞれで表現することができ
ウェブサイトにほぼ必ずある「ページトップ」「ページの先頭へ戻る」ボタン。最近ではデザイン要素のひとつとして個性的なデザインのものをいろいろ見かけるようになりました。ちょっとしたキャンペーンページやイラストをふんだんに使っているようなサイトなら遊び心のあるユニークなページトップボタンもありですが、コーポレートサイトのような堅めのデザインをする場合は凝り過ぎると浮いてしまう場合があるのでシンプルなものを使用することが多いのでないでしょうか。 今回はそんなコーポレートサイトなど、ちょっと堅めのサイトでも使える堅すぎず、ラフすぎない、絶妙なテイストの「先頭へ戻る」「ページトップ」ボタンのアイデアを集めてみました。 それでは早速いってみましょう。 画面端にFIXしている系 VtoHeim 少し堅い印象の住宅系のサイト。ウィンドウ端にFIXEDでくっついてくるタイプのページトップボタン。オーソドックス
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