タグ

ブックマーク / note.com/oshinworld (1)

  • マルナオから考える競争力としてのXIの重要性|タナカシンゴ|note

    新潟県三条市に社を置く箸づくり企業「マルナオ(MARUNAO)」をご存知でしょうか。刃物や金属洋器などの金属製品を中心に、世界に誇る多種多様な製品を作り出している燕三条を知る上では欠かせない企業の一つです。 1939年創業。墨坪車をはじめ、千枚通しや糸巻きなどの大工道具を手がける。現在では先人からの職人の手技と最先端技術を融合させた「する道具」として、口当たりの良さを追求したお箸をつくるほか、黒檀のスプーンや万年筆などのステーショナリーも製造している。 2015年5月に初めて社(工場+ショップ併設*)を訪れてからこの企業の大ファンでして、誰かに何かプレゼントをする場合は必ず候補に挙がりますし、時に、伊勢丹や三越にある取り扱い店にも見に行くほどすっかりと魅了されています。今年も工場の祭典*のタイミングに併せて久しぶりに燕三条を訪れ、当然マルナオにもお邪魔してきました。 ※ものづくりの

    マルナオから考える競争力としてのXIの重要性|タナカシンゴ|note
  • 1