「修飾子」に関するSmarty修飾子・関数を紹介。
PHPのテンプレートエンジンであるSmartyを使用してできることをまとめます。 Smartyのインストールは以下の記事を参考にしてください。 SmartyのインストールからHelloWorldまで 1. 変数 PHPからテンプレートへ値を渡すために変数に格納します。 変数に値を格納するにはSmartyクラスのassign(変数名, 値)を使います。 require_once("Smarty/libs/Smarty.class.php"); $smarty = new Smarty(); $smarty->template_dir = "../smarty/templates/"; $smarty->compile_dir = "../smarty/templates_c/"; // 変数名"name"に"World"を格納する $smarty->assign("name", "World
この記事タイトルだと分かりづらいな。 『SEOやユーザビリティの為に、絞り込みや並べ替え条件によってユニークな文言を表示する際に、複雑なif文のHTMLファイルのインデントや改行は残して可読性を維持したまま、ソース上では余計な余白を取り除いて1行に表示するSmartyの便利な{strip}タグ』 が、正式な記事タイトル! 今日していた仕事で、便利~な小技を知ったのでメモ。 うちの会社はサイト構築にSmartyを使っています。 Smartyと言えばプログラム部分と表示するHTML部分のコーディングが分かれているので、プログラマーとコーダー(デザイナー)が同時に作業を進めたりできる便利なテンプレートエンジンです。 簡単なif文などのプログラムだったら、ノンプログラマーでもtplファイルに書いたりします。そしてプログラムが出来ない僕が今日直面した課題はこうです。 作業内容) 商品一覧ページのti
Smartyとは Smartyは、PHP用のテンプレートエンジンです。これを利用すると、ロジックとデザインを分離して管理することができます。 一つのPHPファイルにロジックとデザインの両方を書いて作成することも可能ですが、分離することでプログラムの見通しが良くなります。また、プログラマーとデザイナーの分業など、複数の人が制作に関わる場合、特に威力を発揮します。 Smartyの利用方法 Smartyを利用するには、公式サイトからダウンロードしたファイルを、PHPから読み込める場所に設置します。その後、PHPプログラムから require_once 'libs/Smarty.class.php'; のように Smarty.class.php を読み込めばOKです。(Smarty.class.php がSmartyの本体です。) 公式サイト Smartyの詳細な解説は、以下の公式ページに記載され
PHPのテンプレートエンジンとして、 Smartyを使っている方は多数いるかと思います。 小規模なシステムであればシンプルで使いやすいのですが、 システムが大きくなるに従って、 header.tpl、footer.tpl、banner.tplなど パーツ化され細分化していき、管理が煩雑になってきます。 サイトを修正するにあたっても、 あれ?ここどこのテンプレートファイルだったっけ? となるようなこともよくあります・・・ というわけで、Smartyを拡張して 簡単にテンプレートファイルを見分けられるような 機能を作成してみました。 この機能を使うと、Smartyを使ったページを 下記のようにアウトライン化して表示できます。 めちゃくちゃ見やすいっ!! (サンプルは ESET Smart Securityのサイト) サイドバーもこの通り。 この機能の実装方法ですが、とてもシンプルです。 Sma
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