Smartyのforeachは大変便利ですが、from=$list で渡した配列を全要素ループしてしまいます。 全部ではなく、例えば$listの要素のうちの5個分だけループしたいときは、"index"プロパティを使うとできました。 {foreach from=$list item=var name=myloop} {if $smarty.foreach.myloop.index < 5 } {$var} {/if} {/foreach}
PHPのテンプレートエンジンとして、 Smartyを使っている方は多数いるかと思います。 小規模なシステムであればシンプルで使いやすいのですが、 システムが大きくなるに従って、 header.tpl、footer.tpl、banner.tplなど パーツ化され細分化していき、管理が煩雑になってきます。 サイトを修正するにあたっても、 あれ?ここどこのテンプレートファイルだったっけ? となるようなこともよくあります・・・ というわけで、Smartyを拡張して 簡単にテンプレートファイルを見分けられるような 機能を作成してみました。 この機能を使うと、Smartyを使ったページを 下記のようにアウトライン化して表示できます。 めちゃくちゃ見やすいっ!! (サンプルは ESET Smart Securityのサイト) サイドバーもこの通り。 この機能の実装方法ですが、とてもシンプルです。 Sma
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く