以前開発環境を構築した際に記事を書きましたが、以前より分かりやすく、改めて作業ログを残しておきます。Mac の開発環境構築に不慣れな方は参考にしてください。 Mac で PHP が使えるようにする Web 共有を有効にする Mac のシステム環境設定の共有から、Web 共有を有効にします。これだけで自分の IP アドレスにアクセスすれば It Works が表示されます。この時点では Web ページを表示できるだけで、PHP などは動作しません。 PHP が使えるようにする ターミナルを起動して下記のコマンドで httpd.conf ファイルの編集を開始します。編集に vi を使用していますが、他のエディタが良い場合はそのエディタで編集してください。