ソウルよりも平壌の方が近い韓国の島、その北方の海に大量の砲弾が撃ち込まれた 夜間は「中国の海」に?生活への影響は、住民の思いは【ルポ・韓国最前線の島】
![中之島図書館を廃止へ 橋下市長と松井知事 - 47NEWS(よんななニュース)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1c305fd5d633aedab33e2affa2843e15b004d7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.47news.jp%2Flib%2Fcommon%2Fimg%2Fimg_blank.png)
それほど迄に、公務員をバッシングするなら、橋下バッタもん市長は給料を何処から戴いているのでしょうか?市長は特別職の公務員ですから当然皆様の税金ですよね?まさかお金に執着心が強い貴殿がボランティアで行っている訳ではありませんよね?では貴方が市長に赴任して半年が経ちますが、その給料に見合った市長の仕事を粛々と進めているでしょうか?当然NOですね!却って市政を蔑ろにしていますね。其れを人々は税金泥棒と言います。先ず人の事を言う前に、市長としての仕事を粛々と行って下さい。其れが出来ないなら自ら責任取って辞職してください たぶん橋下市長はこう答えるでしょう 「私は選挙の洗礼を受けている!!」と… まあ、私らの業務に対して叩く分には叩いてかまいませんが(それも給料のうちですし)、さすかにそれにかこつけて給料減らし(&人減らし)は勘弁願いたいです。 それと気になる記事を1つ ここからコピペ http:/
政府は19日の閣議で、地方公務員の政治活動を規制する条例で罰則を設けることは地方公務員法に違反するとの答弁書を決定した。大阪市の橋下徹市長は全国で初めて市職員の政治活動を規制する罰則付きの条例案提出を目指しており、政府との見解の相違が浮き彫りとなった。自民党の平井卓也衆院議員の質問主意書に答えた。 答弁書では、昭和25年に成立した地方公務員法は、政治活動制限に対する違反は懲戒処分による対応で十分との考えから罰則が設けられなかったと指摘。同法をめぐる国会審議で政治活動をあおる行為への罰則を外した経緯も踏まえ、「条例で罰則を設けることは法律に違反し、許容されないと考えられる」とした。 一方、国家公務員の政治活動には、国家公務員法と人事院規則で3年以下の懲役か100万円以下の罰則を科すことが規定されている。橋下氏は「地方公務員も国家公務員並みに厳しく規制するのは当たり前だ」とし、同様の罰則を盛り
菅直人前首相は5月下旬の講演で、橋下徹氏の人気について「一過性なのではないか」と語った。まさに“あなたに言われたくない”というところだが、それとは裏腹に、橋下氏への期待は日に日に高まりつつあるように見える。その一方で、橋下氏を批判する議論も、盛り上がっている。橋爪大三郎・東工大大学院教授が分析する。 * * * 橋下氏を批判する議論が盛り上がっている。その典型が、「独裁批判」だろう。でも批判する人びとが、「独裁」という言葉を正しく理解して、批判しているかどうかは、はなはだ疑問だ。独裁とは、絶対的な権力者が、独占的に法律の制定権を掌握することをいう。 アドルフ・ヒトラーが独裁者になったのは、ワイマール共和国の議会が、全権委任法といって、議会の権限を無期限でヒトラーに委任するという議決をしたから。地方自治体は法律の制定権がないし、明確な憲法違反だから、どう転んでも「独裁者」が生まれる気づかいは
民主、自民、公明3党が増税路線に突っ走ろうとしているが、「消費増税で国を再生しようとは無能経営のお手本だ」というのは渡邉美樹・ワタミ会長だ。 * * * いま消費増税をやるべきではないという結論だけを取れば、小沢氏らと同じ意見といえますが、私の目には、政局的な観点から反対を唱えている政治家が多いと映っています。 現在の日本は、企業でいえば経営破綻寸前です。傾いた経営を立て直すため、まともな経営者であれば3つのことを考えます。 第1に支出カットです。役員の給与や定数を減らし、さらにすべての経費を見直す。国に照らせば、議員歳費と定数の削減、公務員の人件費を含めた支出の総見直しです。民主党政権はこれをほとんど実行せず、逆のことをやっています。 消費税を10%に上げると12兆円の税収を見込めるといいますが、これでは、民主党政権で歳出が増えた分が帳消しになる程度です。 第2の策は収入アップです。収入
この記事にはぶっ飛んだ。 橋下独裁批判をする人は「独裁」を正しく理解しているか疑問│NEWSポストセブン 橋下独裁批判をする人は「独裁」を正しく理解しているか疑問 菅直人前首相は5月下旬の講演で、橋下徹氏の人気について「一過性なのではないか」と語った。まさに“あなたに言われたくない”というところだが、それとは裏腹に、橋下氏への期待は日に日に高まりつつあるように見える。その一方で、橋下氏を批判する議論も、盛り上がっている。橋爪大三郎・東工大大学院教授が分析する。 * * * 橋下氏を批判する議論が盛り上がっている。その典型が、「独裁批判」だろう。でも批判する人びとが、「独裁」という言葉を正しく理解して、批判しているかどうかは、はなはだ疑問だ。独裁とは、絶対的な権力者が、独占的に法律の制定権を掌握することをいう。 アドルフ・ヒトラーが独裁者になったのは、ワイマール共和国の議会が、全権委任法とい
埼玉県内の認可保育所の待機児童数が過去最小の数字になったという新聞記事(毎日)。 国が用意した保育所整備のための基金による300億円の真水の補助金が功を奏していると言えます。初めて、目に見えるようなかたちでの保育所入所待機児童の現象といえます。年金や医療費の増に比べれば大した金額ではないこうした補助制度の整備を、待機児童問題が注目されたときに、もう10年早くできなかったのか、と思わざるを得ません。そのことで多くの女性が職をあきらめたり、出産をあきらめてきたことでしょう。もったいない年月です。 厚生労働省はそれなりに問題意識があったのでしょうが、政治家や厚生労働省以外の官僚、公共政策関係の学者、行政学者などが保育制度について、十分な理解もないのに、規制緩和、地方分権、幼保一元化などの自らの天下国家論への引き回しに保育政策を利用した弊害があったのではないかと思わざるを得ません。 やっぱり財源を
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