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梅原猛氏は、東京新聞にコラムを持っている。5月27日の夕刊には「平和憲法について」という文章を書いているのだが、これがなかなか困った内容なのだ。氏は「九条の会」の呼びかけ人になっているほどの護憲派であり、それはいいのだが、そうした思想のベースとなっているはずの歴史認識が甘すぎる。 突っ込みどころはたくさんあるが、ここでは主なポイントだけ見ていく。 改憲論議が盛んであるが、私は、必ずしも政治的意見が一致しない加藤周一氏や井上ひさし氏らとともに「九条の会」の呼びかけ人に名を連ねたほどの頑固な護憲論者である。戦後、日本は憲法九条の下で大きな躍進を遂げ、アメリカに次ぐ世界第二位の経済大国になった。その輝かしい時代の政治を司ってきたのは主として自民党であり、私はほぼ自民党を支持し続けてきたが、その自民党が憲法九条を変えるとは、長年の友人に裏切られたような気持ちである。 改憲は自民党結党以来の党是であ
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