ヘイトの表出が早速始まった模様。ニューオリンズのゲイバーの客が煙草を吸いに外に出たら、知人たちが通りすがりの連中から「心配か?覚悟しておけ、カマ野郎」などと嘲られているのを目撃。このゲイエリアに8年通っているが、今までこんなことは… https://t.co/DXRavvbsqi
![田亀源五郎さんのツイート: "ヘイトの表出が早速始まった模様。ニューオリンズのゲイバーの客が煙草を吸いに外に出たら、知人たちが通りすがりの連中から「心配か?覚悟しておけ、カマ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7ec064f7b075d1cfe3dd4ea112239eb63d7bd1a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1612983646792871937%2FhhT_mDHK.jpg)
ヘイトの表出が早速始まった模様。ニューオリンズのゲイバーの客が煙草を吸いに外に出たら、知人たちが通りすがりの連中から「心配か?覚悟しておけ、カマ野郎」などと嘲られているのを目撃。このゲイエリアに8年通っているが、今までこんなことは… https://t.co/DXRavvbsqi
トランプ氏との人脈が乏しい日本政府は、安倍総理大臣がトランプ氏と17日に直接、会談することで信頼関係を築きたい考えです。 (政治部・藤川みな代記者報告) 安倍総理は、10日朝に行った電話会談の冒頭で、「あなたの勝利はアメリカンドリームだ」と呼び掛け、打ち解けた雰囲気になったということです。トランプ氏は、経済政策など「安倍総理のきょうまでの業績を高く評価している」と何度も語り、「いろんなアドバイスをしてほしい」と述べるなど、意外と謙虚な姿勢を見せたということです。ただ、電話は十数分間で、トランプ氏が猛反対しているTPP(環太平洋経済連携協定)や日本にさらなる負担を求めている在日アメリカ軍の経費の問題については話題になりませんでした。政府高官は「選挙期間中に発言したことをすぐ実行することはないだろうが、後々、ボディーブローのように効いてくるだろう」とみて警戒しています。政府関係者は皆、口をそろ
メキシコの首都メキシコ市で、同国のエンリケ・ペニャニエト大統領(写真外)との共同記者会見に臨む米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(2016年8月31日撮影)。(c)AFP/YURI CORTEZ 【9月8日 AFP】米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は7日、自身が大統領に就任した暁には、米国の軍事力を大幅に増強し、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」打倒に向けた計画を軍幹部に直ちに策定させると宣言した。 ペンシルベニア(Pennsylvania)州フィラデルフィア(Philadelphia)で開いた選挙集会で演説したトランプ氏は、大統領就任後、軍幹部に対し、IS撲滅に向けた行程表を30日以内に策定するよう要請すると述べた。 また、現在の軍は「とても弱体化している」と指摘。大幅な軍拡が必要だとして、陸軍兵士の数を54万人に、空軍の戦闘機を少なく
agathonだ。id:etc-etcを弁護してるさんたちに質問 お前らが大好きだったid:nekoraという人が特定どころではない個人名や個人情報の書き込みまくりをやっていたよな 正確性の保障なんかないから間違っていたら大迷惑だ。未成年までいた ブコメで弁護している人は通報したの?おいらはしたよ もししてなかったらそういうのこそダブスダというんだぜ 他人の些細な瑕疵は気にしても自分の巨大な倒錯は気づかない低能さんだからネトウヨやってるんだろうけどさw どんな倒錯した屁理屈が読めるか楽しみだからまたidコールを飛ばせるだけ飛ばしてやろうw http://anond.hatelabo.jp/20161109215129
・存在と一部の内容だけが知られていた「米中連合軍作戦日誌」の実物、初めて確認 ・ソウル大人権センター研究チーム、米文書記録管理庁の現地調査を通じて発掘 ・慰安婦証言に立証文書出現…「虐殺否定」の日本政府への反論根拠に 日本軍の慰安婦銃殺を記録した中・米連合軍作戦日誌。(ソウル大学人権センター研究チーム提供) 「(1944年9月)13日夜(脱出に先立ち)日本軍が省(中国、雲南省腾冲)内にいる朝鮮人女性30人を銃殺した。(Night of the 13th the Japs shot 30 Korean girls in the city).」 日本軍による朝鮮人慰安婦虐殺の事実を記録した米中連合軍文書の原本が発掘された。これまで日本政府は、慰安婦被害者ハルモニたちの証言にもかかわらず、虐殺を実証的に立証する文書を要求しながら虐殺説を否定してきた。虐殺された慰安婦の死体が写された写真に対しても
「差別と断じることは到底できない」質問は「逮捕権を持つ公務員、警察官が市民を侮蔑したことは人権問題ではないのでしょうか」との内容。 これまで鶴保大臣が、「土人発言」について、「人権問題だというふうに考えるのではなく、果たして県民感情を損ねているか、虚心坦懐に、つぶさに見ていかないといけないのでは」と述べていたことに対するものだった。 参議院のインターネット中継を見ると、鶴保大臣はこう答えている。 人権問題調査会というのが自民党内にございまして、私はそこの事務局長を長らく務めさせていただきました。 人権問題に関しての議論を大変深く、そして広範にわたってこれまでしてきた経験上、人権問題であるかどうかについて、第三者が一方的に決めつけるのは非常に危険なことでございます。 言論の自由はもちろんどなたにでもあり、状況的判断もある。人権問題の一番のポイントは、被害者、差別発言を受けた方の感情に寄り添う
天皇の「生前退位」に関する首相の私的諮問機関「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」が、とんでもないことになっている。 そのメンバーの人選からして官邸寄りで、初会合で早くも極右界隈が死守したい皇室典範を改正せず、一代限りの特別法で対処するという“結論ありき”が露呈したことは、本サイトでも既報のとおり。しかし、さらに腰を抜かしそうになったのが、有識者会議がヒアリングを決めた「専門家」の面々だ。 今月から始まったヒアリングは〈皇室制度、歴史、憲法の3分野を中心に各分野の「権威」を選定〉(時事通信)したというが、その実態は極右団体「日本会議」の関係者など、安倍首相に近い“オトモダチ”が大半を占めるという、バランス感覚もクソもないものだった。 歴史学者の大原康男・国学院大学名誉教授、憲法学者の百地章・国士舘大院客員教授は、ともに日本会議政策委員で安倍政権の“御用学者”。また、渡部昇一・上智大学
次期米大統領がドナルド・トランプ氏に決まったことで、安倍晋三首相の重要性、価値がこれからいっそう高まると思いますね。「日本政府は衝撃を受けている」とか、すごく紋切り調で報道されているけれど、僕は全く別ですね。面白くなるなと思いますね。 早く(首相とトランプ氏が)個人的な信頼関係を構築できれば、日米関係は一気に進んでいくんじゃないかと期待していますけどね。安倍晋三という指導者をドナルド・トランプという人がどう認めていくのか。「こいつのいうことだったら…」「なかなか良いこというよね」と。政策を説明するとか説得するとかじゃないと思うね、僕は。まずは首脳間の最高水準の信頼関係。フィリピンのドゥテルテ大統領もそうですけど、そういう(個人的な関係が重要な)政治家が増えてきますよね。そういう時代なんでしょう。(記者団に)
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