2017年2月3日のブックマーク (18件)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2017/02/03
    "アイヌ民族は江戸時代では東北地方北部,北海道,樺太,千島に広がる地域に住んでいて,日露(ソ)間の国境線の変更に翻弄されたのちに現在に至っています。" →国民国家の恣意的な国境線引き
  • 浅田姉妹、岸部兄弟……「婦人公論」のきょうだい特集に見る、“きょうだい仲良く”の呪縛

    「婦人公論」7月26日号(中央公論新社) 「婦人公論」(中央公論新社)今号の特集は「円満きょうだい、犬猿きょうだい」です。一番近くにいる他人、「きょうだい」の愛憎問題は「婦人公論」も大好物のテーマ。「それぞれ家庭を持ったり、生き方が違ったりすると、きょうだいとの関係は薄らいでいきます。けれど、親の介護や看取り、相続で再び向き合うようになることも」とはリードの弁。読者アンケートを見ても「絶縁・疎遠」が約3割。きょうだいとの仲がこじれている人にいたっては5割弱が「縁を切りたい」と答えており、一度こじれるとなかなか修復するのは難しそう。なぜきょうだいの関係は壊れやすいのか、2人の有名人のインタビューから考えてみたいと思います。 <トピックス> ◎特集 円満きょうだい、犬猿きょうだい ◎浅田舞 「真央に迷惑をかけないで」母のひと言が突き刺さり ◎岸部一徳 弟・四郎の失敗は自業自得。でも、見放せない

    浅田姉妹、岸部兄弟……「婦人公論」のきょうだい特集に見る、“きょうだい仲良く”の呪縛
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2017/02/03
    "「親とは平等に子どもたちを愛するもの」という思い込みが、きょうだいの中に複雑な波紋を投げかけるのだなと感じます。親の愛情を求め合うがゆえに、こじれていくような……。" →兄弟あるある(こなみ
  • 男性座談会を多用してきた「CLASSY.」が、二股防止策として「都合のいい女になるな!」とまさかの警告

    男性座談会を多用してきた「CLASSY.」が、二股防止策として「都合のいい女になるな!」とまさかの警告 「CLASSY.」2016年5月号(光文社) 春はライフステージやそれに伴うファッションが変わるため、新しいファッション誌を手に取る人も多い時期。そんなご新規さんへの配慮なのか、今号の「CLASSY.」(光文社)は全体的におとなしめの雰囲気。“シチュエーションがおかしすぎて、アイテムの情報がまったく頭に入ってこない”という光文社女性誌伝統芸は影を潜め、実用路線の記事が目立ちます。そんな中で、重箱の隅をつつくように発掘したのが「婚活にはローズが効く!」です。バラで女性ホルモンを無理やり活性化させようという、ある意味「CLASSY.」高齢化問題を象徴するような内容。 「朝から晩までバラにまみれたい! 24時間ローズ生活を実践してみて」というコーナーは、生活に(半ば強引に)バラを取り入れる女の

    男性座談会を多用してきた「CLASSY.」が、二股防止策として「都合のいい女になるな!」とまさかの警告
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    haruhiwai18 2017/02/03
    "今号の「CLASSY.」(光文社)は全体的におとなしめの雰囲気。“シチュエーションがおかしすぎて、アイテムの情報がまったく頭に入ってこない”という光文社女性誌伝統芸は影を潜め" →んな伝統芸があるんか(こなみ
  • 女性誌最大のタブー! 「CLASSY.」の着回し企画で、10kg増を目指す劇団員女が主人公に

    「CLASSY.」2016年6月号(光文社) 今月号の「CLASSY.」(光文社)特集は「もう、デニムのないオシャレなんて。」です。「まーたーデーニームーかーーい!」と思わず心が叫んでしまいましたが、前回のデニム特集は昨年4月号でしたので、約1年ぶりの登場ですね。 ベーシックやらシャツやらワントーンコーデやらスニーカーやらシンプルカジュアル特集が続いているからか、それに必ず登場するデニムも少々傷気味。そんなもたれた胃にスパイスを与えてくれる記事が、「インスタ映えする小物、集めました」です。「インスタで注目を集めるなら、みんなが思わずいいね! を押しちゃう、インパクトが肝心!」ということで、あなたのインスタグラムをランクアップさせるド派手グッズが大集合。パイナップルが全面にプリントされたバッグ、ピザ型のショルダーバッグはわざわざお皿に載せてwithナイフとフォーク、サボテン柄のビキニとサボ

    女性誌最大のタブー! 「CLASSY.」の着回し企画で、10kg増を目指す劇団員女が主人公に
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    haruhiwai18 2017/02/03
    "この着回し企画は画期的なのかもしれません。しかし裏を返せば「仕事だから」という言い訳がなければ、女性誌という世界では太ることさえ許されないとも言えますが。" →女性誌におけるイデオロギー(バイアス)
  • 「個性的に見えないオシャレ」を堂々と掲げる「美人百花」の“ファッション”へのジレンマ

    「美人百花」2015年11月号(角川春樹事務所) 今月の「美人百花」(角川春樹事務所)によると、今年はミニスカ復活なんだそうです。ご丁寧に、プレスやスタイリスト、読者からの「ミニスカをオススメする理由」というコメントまで掲載する念の入れようですが、アラサー世代にミニスカは当にはやっているのでしょうか? <トピック> ◎今年はミニスカが大人っぽくなって復活です(はーと) ◎「絶対ハズさない命コートだけ集めました!」 ◎個性的に見えないオシャレでカンタンな「色合わせ」カラーサンプル集 ■「美人百花」流ミリタリーコートの着方とは? ミニスカのオススメコメントを見てみると、「スタイリストさんからのリース率がハンパない」「展示会でオーダーされる」「トレンドアイテムのロングブーツとの相性がいい」「身長の低いSガールでもはきやすい」といった声が上がっていました。確かに、「スタイリストさんがよく借りて

    「個性的に見えないオシャレ」を堂々と掲げる「美人百花」の“ファッション”へのジレンマ
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2017/02/03
    "ファッションのモードと、社会で無難に生きるために着る服の間にはかなりの深い溝""溝が1冊の雑誌に垣間見えてしまうところに、ファッション誌で「個性的に見えないオシャレ」を謳うことの難しさ" →深い(溝の)話
  • 「普通の日本人」という言い回しの意味するところ

    Shotaro TSUDA @brighthelmer 以前から「普通の日人」という言い方は興味深いと思っている。まず考えられるのは、「自分が掲げる主張は政治的な対立の外側にある」という発想が反映されているということ。つまり、「まっとうな」日人なら全員が支持すべき主張を自分は展開しているという意識の表れ。 2017-02-03 09:59:04

    「普通の日本人」という言い回しの意味するところ
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2017/02/03
    "「自分が掲げる主張は政治的な対立の外側にある」という発想が反映されている""「まっとうな」日本人なら全員が支持すべき主張を自分は展開しているという意識の表れ" →常識と称して自分の我欲を押し付けて来る輩
  • 海峡両岸論NO.74 脅威論が生む排外主義 「日本ボメ」現象再論

    排外主義的ナショナリズムが世界で広がっている。イスラム教やヒスパニックを敵視しアメリカ優先を掲げる米トランプ政権、移民排斥を主張する極右が台頭する欧州。米国が推し進めてきた新自由主義グローバリズムが、経済格差と社会の分断をもたらし、人々を窒息させているのが背景である。排外主義的ナショナリズムは決して「対岸の火事」ではない。排外主義と隣り合わせの「日ボメ」がそれだ。その心理的経緯をたどれば、中国北朝鮮を敵視する「脅威論」が、排外主義を生み「日ボメ」へと“昇華”する構図が浮かび上がる。「脅威」はどのように作り出され、それが「日ボメ」につながったのかを改めて論じる。 既成秩序への挑戦 両岸論71号では、中国が尖閣諸島(中国名 釣魚島)を力で奪おうとしていると政府が煽り、それをメディアがオウム返しに報道することで、中国への脅威論が広がり対中観悪化につながったことを取り上げた。「中国の脅威」

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    haruhiwai18 2017/02/03
    "13年は、GDPで中国に追い抜かれ(10年)、「311」の後""日中・日韓関係が急激に悪化する時期でもあった。「優れた素質」を誇れるような現実はどこにもないが、数字はまるでバブル絶頂期のように上昇" →衰退国の悲哀
  • 『稲田防衛相の答弁「長い」、衆院予算委員長が打ち切り:朝日新聞デジタル』へのコメント

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    『稲田防衛相の答弁「長い」、衆院予算委員長が打ち切り:朝日新聞デジタル』へのコメント
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    haruhiwai18 2017/02/03
    "稲田氏が「最後に」と8項目目の説明に入ろうとすると、浜田氏は「最後に、はいらない」と突き放し、説明が途切れた瞬間に「そこでやめましょう、大臣」と答弁を打ち切った" →次は般若心経を朗読しそう(こなみ
  • 海峡両岸論NO.71 安倍政治支える「日本ホメ」 中国脅威論と表裏の関係

    人の中国への印象は「良くない」(「どちらかと言えば」を含む)がことしも9割を超えた。「言論NPO」が毎年実施している日中共同世論調査結果(図表は「言論NPO」のHPから)について、週刊誌「AERA」(10月3日号)にコメントを寄せたところ、「2ちゃんねる」のネトウヨ(「ネット右翼」の略称)君にイジられ炎上した。「気印間違いなし」「中共の犬」「もう日を出て、中国にでも行けば? 」注ⅰなどの罵詈雑言が飛び交った。特に気に入られたのは「中国の脅威をあおる安倍政権が、安保法制の実行を急ぐため公船侵入を政治利用した」というコメント。筆者が言いたかったのは正にこの点だったから「我が意」を得たと言うべきだろう。炎上は勲章だ。ここでは①「中国脅威論」は広く浸透しメディアはそれを助長し体制翼賛化②日と世界を覆う「ナショナリズム」は新自由主義の反作用③「日ホメ」という内向きナショナリズムが安倍政治

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    haruhiwai18 2017/02/03
    "尖閣紛争について筆者は以前から、日本、台湾、中国の3地方自治体による「平和特区」が「共同管理・開発」することによって、国家主権を相対化すべきと説いてきた" →当事者同士の方が 腹を割って話せそう(こなみ
  • 【トンデモ】八木秀次「保守とは何か」(『正論』2017年3月号) - Ingsoc

    産経新聞(世界日報のようなもの)のオカルト雑誌『正論』2017年3月号は「特集 シン・保守のHOPEたち 誰がポスト安倍・論壇を担うのか」…。保守しぐさ。未来人ジョン・タイター・八木秀次氏は「かつて『保守』を名乗ることにはリスクをともなった。『保守』とは『保守反動』であり、右翼や民族派と同一視された。しかし、最近は誰もが自分を『保守』と言いたい気分に駆られているようだ」(八木 p.55)とか言っちゃう。現在では「『保守』は頭の悪い危険思想の持主と思われ」(同上)ているが、八木秀次氏が住む未来のディストピアでは、そうではないらしい。「私自身は20数年前から自らを『保守主義者』と称してきた。そこにはリスクを伴ったが、私には『新しいカッコいい思想』という思いが強かった。『保守主義者』と称するようになったのは、西部邁氏の影響だった」…「社会科学の分野から理屈を与えてくれたのが西部氏だった」(同上

    【トンデモ】八木秀次「保守とは何か」(『正論』2017年3月号) - Ingsoc
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    haruhiwai18 2017/02/03
    "「『保守主義』は庶民の生きて知った知恵を重視・尊重する思想…。一部のインテリによる上からの 世の中を設計し直すかのような急激な改革には違和感を持つ思想だ」(同上)" →これがプロの「おまいう」である(こなみ
  • MXと似てる?TBS「ビビット」もヘイト放送!(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    1月31日、TBS「白熱ライブ・ビビット」を見て絶句した。 あるホームレスの男性のことを一方的に「悪質」「違法者」と断罪していた。 タイトル画像のイラストはその時のものだが、河川敷で犬を多頭飼いして、 「犬男爵」と呼ばれるホームレス男性が 「人の皮をかぶった化け物」ホームレスだという説明で登場する。 現在、社会問題になりつつある東京MXテレビと同じくらいかそれ以上に相当に悪質な人権侵害といえる放送なのだ。 東京MXと共通して、登場する人物をあざ笑うような姿勢がある。 たとえば、ホームレステレビ視聴が好きな人を「リア充ホームレス」と表現してみたり、ホームレスが多数住む多摩川の河川敷を「多摩川リバーサイドヒルズ」、その住人を「多摩川リバーサイドヒルズ族」などと表現して、”お気楽な生活を楽しむ人々”だというニュアンスのある表現をしている。 これは東京MXの「ニュース女子」が基地反対派の人たちを

    MXと似てる?TBS「ビビット」もヘイト放送!(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    haruhiwai18 2017/02/03
    "この女子学生が制作したドキュメンタリーは…殺処分されるのに心を痛めている心優しい男性が登場する作品""あるドキュメンタリーのコンクールでも評価されて入賞""性なのに、TBSは…" →BPO&第三者委員会コンボ、はよ
  • 『「クラッシャー上司」が米国を率いる』へのコメント

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    『「クラッシャー上司」が米国を率いる』へのコメント
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    haruhiwai18 2017/02/03
    "支持者…の中では、まずトランプ氏の登場にダメージを受けている人々が嫌いだということが先にあって、だから…自分の嫌いなタイプの人間たちを…憤らせているトランプさんに喝采を送る" →いじめに似てる(こなみ
  • 『PTA問題は「必要か不要か」で論じるべきではない - 紙屋研究所』へのコメント

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    『PTA問題は「必要か不要か」で論じるべきではない - 紙屋研究所』へのコメント
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    haruhiwai18 2017/02/03
    "ボランティア原則を徹底してしまったPTAが呼びかけたボランティアが、例えば10人しか集まらなかったら? そうしたら、教員+10人のボランティアでできる規模の運動会をやるしかない" →それでよし(身の丈に合う)
  • ドゥテルテ大統領、麻薬犯罪の取り締まりを中断 韓国人誘拐殺人が引き金

    フィリピン国家警察のロナルド・デラロサ長官は1月30日、警官グループが韓国人ビジネスマンを拉致、殺害した事件を受けて、麻薬犯罪取り締まりを中断すると発表した。 2016年10月、麻薬取り締まりを担当していた警察官が仲間と共謀し、麻薬捜査と偽って韓国人男性を連行し、誘拐した。男性の家族は500万ペソ(約1100万)の身代金を支払ったにもかかわらず警察官たちは男性を国家警察部で殺害して火葬し、遺灰をトイレに流したという。

    ドゥテルテ大統領、麻薬犯罪の取り締まりを中断 韓国人誘拐殺人が引き金
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2017/02/03
    "警察官の約40%が「薬物のように卑劣で、腐敗している」と推定""終わりのない麻薬戦争では皮肉なのは、警察が罰する人間と同じ程度の犯罪者になってしまった" →まあ今の大統領は実質犯罪者みたいなもんだが(こなみ
  • 男はもう女を救わない、少女マンガとして夢を与えることを放棄した『こころ』

    『こころ』(ももち麗子、講談社) ――西暦を確認したくなるほど時代錯誤なセリフ、常識というハードルを優雅に飛び越えた設定、凡人を置いてきぼりにするトリッキーなストーリー展開。少女マンガ史に燦然と輝く「迷」作を、紐解いていきます。 少女マンガというのはもともと、少女たちに夢や希望を与えるために作られた。だからお姫様の話だったり、立身出世してアイドルになったり(女の立身出世というのは、この手のものになるってことである)金持ちと結婚したりという話が多いのだ。 もちろん今でもその傾向は強く残っており、少女マンガの基は、愛と成長とたまーに金、である。しかしマンガ文化が発展するに従い、少女にもはや夢を与えない作品が登場するようになった。ももち麗子の描く作品はその筆頭である。 そもそもタイトルが「問題提議作品集」。夢や希望どころか、問題を提議されちゃうのだから重そうだ。この「問題提議作品集」に共通する

    男はもう女を救わない、少女マンガとして夢を与えることを放棄した『こころ』
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2017/02/03
    "王子様が少女を守って救ってくれる、夢見る少女マンガは、ある一定の役割を果たしていそう""辛い現実は、少女マンガ画を読むことで一瞬であっても忘れられる。""力を与えてもらえるということ" →"阿片"としての漫画
  • 「戦後70年経った現在、戦争の体験者は幼少時代のことだから、その証言は信用できない」

    日中・太平洋戦争の生き証人をうそつき呼ばわりするようになったみたいです。史料となりうる体験談を、UFOの目撃証言と同程度の信憑性だと思っているようです。 繰り返し語っているうちに記憶が変化するのは、どんな年齢の人でもありえることです。幼少期の記憶の正確さとは別問題です

    「戦後70年経った現在、戦争の体験者は幼少時代のことだから、その証言は信用できない」
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2017/02/03
    "「語り部」問題というのはたぶん本当にあって" →歴史学上の(常識的)問題を、新書一冊も読まずにドヤ顔で語る悲惨な図。/科学者として恥ずかしくないのかどうかhttp://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-835.html
  • 私が慰安婦問題で覚えた違和感~「強制連行は論点ではない」「他国の例を批判しても日本の罪は消えない」の一点突破で、直接の加害者でもない一般日本人は、70年以上前の戦時性暴力と素直に向き合えるのだろうか?

    良識派は「国際社会で強制連行の有無は論点になっていない」といいます。 返す刀で「そんなことに拘る人間は人権意識の低い馬鹿なネトウヨだ」と罵ります。 しかし、慰安婦問題は、最早お利口な「国際社会」だけで語られる話ではなくなってしまいました。 偏狭なナショナリズムを煽り、慰安婦問題の解決を阻害するような動きや団体に対しても、 続きを読む

    私が慰安婦問題で覚えた違和感~「強制連行は論点ではない」「他国の例を批判しても日本の罪は消えない」の一点突破で、直接の加害者でもない一般日本人は、70年以上前の戦時性暴力と素直に向き合えるのだろうか?
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2017/02/03
    "慰安婦被害者の像をつくるのは大事なことだと思いますけど、慰安婦の象徴を10代前半の少女にした理由がわかりません。本当に純粋な平和的市民活動なんですか?" →調べろ。でFA(こなみ/http://bit.ly/24jpGYF
  • 『感じない男ブログ』へのコメント

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    『感じない男ブログ』へのコメント
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2017/02/03
    "「女性蔑視」を行ないながら、それを救済の行為だと言いくるめようとするこのような狡猾な二枚舌こそが、「恋愛工学」のはらむ最大の悪" →ナンパ術疑似科学について。/二枚舌は「男らしく」ないよな(こなみ