朝日とか日経とか無料公開記事をログイン必要にするのほんっっとにやめなよ、と思う。産経はお金はないけど若い世代には読まれてるんだわ、無料で、ログインなしで読めるから。手間かかる情報にわざわざアクセスしてくれるひとそんなに多くないよ?
男女の対等なパートナーシップを阻む一因にアダルトビデオ(AV)に象徴される、女性を「消費するモノ」ととらえる男性の目線がありそうです。では、女性向けはどんな目線なのか。俳優の一徹さんに聞きました。 ――男性向けと女性向けAVの違いをどのように感じていますか すごく大雑把に分けると、男性向けはムラムラするもの、女性向けはキュンキュンするもの。 男性向けは、女性の体がよく見えて、だから不自然な体位になるんですが、女性が感じているように視覚的に訴える。自分のモノにできたという征服欲や支配欲を満たすものです。ストーリーはありますが、視聴者の8割は早送りしていると思います。 女性向けは、行為そのものよりも女性が大切にされたいとか、愛されたいという気持ちを満たすコンテンツが多いです。例えば、キャリアウーマンで仕事をバリバリ頑張っていて、でも最近疲れ気味の彼女が帰宅すると、彼が「お疲れさま」と迎える。す
» 黒人男性が白人至上主義者をハグしながら「なんで僕を嫌いなのか?」と聞き続けたら衝撃的な回答が返ってきた 特集 肌の色、生まれた場所、性別、外見、身分、職業……人間はさまざまなことで、正当な理由もなく他者を差別する。「◯◯だから、しょうがない」「これは差別ではない」などの舌先三寸な言い訳も聞かれるが、これからお伝えするような場面でも全く同じことが言えるのだろうか? ある黒人男性が、白人至上主義者にハグをしながら「なんで僕のことが嫌いなのか?」と質問し続けたのだ。すると思いもよらぬ答えが返ってきたのだとか……。 ・白人至上主義の男性 「アメリカは白人男性だけのものだ」。そんな過激な発言で知られる白人至上主義「オルタナ右翼」の指導者リチャード・スペンサー氏が、この度、米フロリダ大学でスピーチを行った。 米メディア『New York Daily Mail』によると、大学周辺には、スペンサー氏を
競り合いに敗れ、支持者に頭を下げる鎌田氏。共闘を組んだ野党幹部も見守った=23日午前1時30分ごろ、仙台市泉区の事務所 22日投開票の衆院選は、県内6選挙区のうち自民党が5議席を維持し、野党は民進党系無所属の1議席にとどまった。政界再編に翻弄(ほんろう)され、足場を固めきれなかった野党。分厚い組織戦を展開し、逃げ切った自民。政党の浮沈を懸けた戦いの結末を追った。(衆院選取材班) <岡本に譲れ> 希望の党が直面した失速と、日増しに強まる立憲民主党への追い風は、誰も読み切れなかった。 「解散直前に野党の混乱ぶりを露呈したのが敗因。力及ばず申し訳ない」 23日午前1時半、宮城2区に無所属で立候補した元議員鎌田さゆり(52)は唇をかんだ。自民党前議員秋葉賢也(55)に、わずか1316票届かなかった。 「鎌ちゃん、本当にごめん」。民進党県連代表の桜井充が駆け寄った。1区では22日午後8時、立民新人岡
ニューウェーヴ/パンク/レゲエ/HIP HOPを昇華した、唯一無二の音楽を紡ぐDUBFORCEが、元ちとせをスペシャル・ゲストに迎えた公演を8月に行う。注目の公演を控えた7月某日、ダブマスター・Xといとうせいこうによる対談が実現。結成について、「ダブ」について、そして公演について、濃密な話を訊くことができた。 Interview & Text: 宮内健 ダブは誰のためにあるのか/ダブは現実に抗議をするためにある/快楽をむさぼるためにある/ダブ・ミュージックは我々が誰のものでもないと示すためのもの/自由のための器/君を超えるエコー(「Dub Fire」より抜粋) ことのはじまりは、交通事故で意識不明の重体となり長期に渡り療養中だったミュージシャン/プロデューサーの朝本浩文にエールを送るべく、2015年3月に開催されたチャリティ・イベント「Asamoto Lovers Aid」。彼が所属した伝
上海ディズニーランド開園日の一昨日、都内の国際善隣協会のアジア研究懇話会で講演をしてきた。昨年に続き2回目。年配の参加者が多いが、相変わらず理解が深く、関心も高い。タイトルは「”習近平現象”を読み解く」だった。習近平政権が誕生してわずか3年半余りだが、トラ退治と評される腐敗摘発キャンペーンを始め、過去にない集権的な政治手法で注目を集めている。イデオロギー統制への批判は強いが、中国国内の大衆人気は高まっている。彼の登場による派生した様々な出来事を”習近平現象”と呼び、その時代背景を探ろうというのが趣旨だった。 その中で強調した点の一つが、毛沢東との対比である。 習近平に対する批判の一つに、「独裁体制の毛沢東時代に逆行し、個人崇拝を推進している」という指摘がある。毛沢東語録の頻繁な引用、急速に進む集権化、弁護士や記者の拘束などに象徴される言論・イデオロギー統制を見る限り、ミニ毛沢東のように見え
二十二日投開票の衆院選で、静岡県内八小選挙区は自民党が前回選と同じ六議席を獲得し勝利した。公示前に誕生した希望の党は、県内全小選挙区に候補者を擁立するも、比例復活を含めて三議席にとどまった。県内の与野党対決の舞台裏を探り、選挙戦を振り返る。 「3区は勝てた選挙。なぜ刺客を立てたのか。今も分からない」。投開票日から一夜明けた二十三日昼、民進党系の男性県議はこうこぼした。民進県連と連合静岡が支援する無所属前職の小山展弘さん(41)と、5区の細野豪志さん(46)が擁立を主導した希望元職の鈴木望さん(68)が激突した3区は、県内でも野党分裂の象徴区となった。 共産党が擁立を見送った3区は、非自民の小山、鈴木両候補の合計得票が小選挙区で当選した自民前職の宮沢博行さん(42)の得票を二万四千票以上も上回った。県西部の民進党員は選挙結果を受け「(3区の分裂は)民進県連や地方議員に大きなしこりを残した。細
ようこそ、藤森王国へ ──「藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察」 岡啓輔(建築家)/井関悠(水戸芸術館現代美術センター学芸員) 2017年04月15日号 藤森照信は建築史家として日本近代建築を研究するかたわら、80年代に赤瀬川原平らと路上観察学会★1、縄文建築団★2を結成し、自由な発想とユーモア、現場の行動力とで「建築」の間口を世にひろく開いた。建築家としてデビューしたのは44歳のとき。それから今日まで、奇想天外な風貌、なおかつ周囲の環境との調和、そして自然素材を斬新に取り入れる手法で、比類なき建築家として40余りの作品を生み出してきた。現在、水戸芸術館で卒業設計から近作《ラ コリーナ近江八幡》、路上観察学会の活動を網羅する展覧会が開催中だ。セルフビルドで鉄筋コンクリートの自邸《蟻鱒鳶ル》★3を10年以上かけてつくっている岡啓輔さんといっしょにこの展覧会に乗り込んだ。担当学芸員の井関
あれあれ、モリカケ問題では「首相が国民から信任された証拠。二度とモリカケ問題は口にするな。それが民主主義( ー`дー´)キリッ」とか言ってる連中が、こと辻本議員の当選に関しては文句タラタラなのな。 ほれほれ、それが民主主義だぞ。… https://t.co/gvBWb2eOnA
いま教えられて気づいたが、「野党第一党が『日本会議がいない党』」だということだ。
衆院選の結果を受け、朝日新聞社は23、24日、全国世論調査(電話)を実施した。自民党と公明党合わせて定数の3分の2を超える議席を得たことについて尋ねると、「多すぎる」が51%で、「ちょうどよい」32%を上回った。 自民大勝の理由については「安倍首相の政策が評価されたから」は26%で、「そうは思わない」の65%を下回った。自民支持層でも「評価」45%、「そうは思わない」48%だった。立憲支持層では「評価」9%に対し、「そうは思わない」が89%に達した。 自公で「3分の2」については、比例区で自民、公明に投じた人も、それぞれ3割が「多すぎる」と答えた。年代別では、18~29歳で「ちょうどよい」56%が「多すぎる」23%を上回ったが、他の年代は、いずれも「多すぎる」の方が多かった。60代は、69%が「多すぎる」と答えた。 今後、安倍晋三首相の進める政策に対しては「期待の方が大きい」29%に対し、
実は、大学の2018年問題というのは人口減少だけに焦点が当たっていて、40代というこれから子供が大学に行く世代の平均収入の減少という問題が見えていないと思う。単に自然減で18歳人口が減るだけではなく、大学に行かせる経済的余裕がない家庭が今後ますます増える。
はてなブックマーク*1でid:doycuesalgoza氏がすでに指摘していることだが。 15年前はもっと薄ら左翼がでかい顔してたよな 最近はてサがtogetterで笑われてたけどhttps://togetter.com/li/1163464 これぐらい支離滅裂な日の丸アンチでも15年前・20年前なら別に笑われずに人権があったし 何なら権力的に他の意見(日の丸振ったり掲げたりする人)を攻撃して圧迫する側だった この匿名記事の書き手は「30代の俺」といい、「十台の頃はとりあえず日本を否定的に言えばクールっていうのがあって」という。 しかし当たり前のことをいうならば、人権とはあまねく人間がもっているものであって、消え去ることはない。 「攻撃して圧迫」が批判することを指すならば、言論の自由が保障されているはずの戦後日本においては、過去から現在にいたるまで可能でなければならない。 「攻撃して圧迫」
衆院選も終わり、こんなツイートをしました。 「前回と今回で心は共産党員みたいな人増えたと思うから、サポーター制度みたいなのあるといいなぁ。民進みたいなサポーター制度じゃなくて、肉球的なゆるさ+会費集めるみたいな。ゆるーく繋がりたい、党員になる気はないけど応援したいって人はいると思うんだよね。」 https://twitter.com/OORer698/status/922103195618328576 赤旗や後援会がありますよといろんな方から返信を頂いたので、なぜ新しい形の制度を求めるのか、Twitterでは鬱陶しくなってしまうので長文を載せられるようにブログをとりあえず開設してみました。これは肉球新党全体の考えではなく、あくまで非共産党員であさか由香・はたの君枝・後藤まさみ勝手連に入ってやってみたり、後援会事務所に遊びに行った経験もある私個人の考えです。 普段から感覚で生きているので分か
発端は、野次に対応できないことは一般的な人間心理だと指摘するApeman氏によるエントリ。 野次と自白の強要 - apesnotmonkeysの日記 なにせ当人が国会では下劣な野次を飛ばしまくってるわけですから、街頭演説で野次られるのも、野次を気にするのを嗤われるのも自業自得で、まったく同情には値しません。 しかし野次られるとしゃべりにくい……という現象そのものはたしかにあります。 はてなブックマークを見ると、id:technocutzero氏がエントリでも言及されている国会の野次を無視したコメントをつけていた。 はてなブックマーク - 野次と自白の強要 - apesnotmonkeysの日記 technocutzero 聴衆の邪魔になってると何度言ってもわかってもらえない なぜか 念のため、対象を明示していないものの、上記のコメントに安倍氏への批判がふくまれるとは考えにくい。 なぜならt
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