フィギュアスケート選手について皆が作画が誰とか言ってるの、マジで「自然は芸術を模倣する」案件で面白い。たいがいの人間は偉大な芸術家とかから与えられたフレームでしかものを見られない。
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このように、親族関係や地域の共同性とナショナリズムの区別がつかないのが最近のナショナリズムの特徴であり、これは歴史的にはファシズムとの共通点が多い。 https://t.co/jw1pL315ul
下町ボブスレーまで民主党政権のせいにしてるやつマジでいるし、あと10年くらいで太平洋戦争に負けたのは民主党政権時代って言うやつ出てくるでしょ。 https://t.co/vLQDvyrrBT
木村 敏 『わたしが選んだこの一冊』 ・2011年 『生物の世界』今西錦司 著 講談社(講談社文庫) ・2012年 『善の研究』西田幾多郎 著 岩波文庫 ・2013年 『風土』――人間学的考察―― 和辻哲郎 著 岩波文庫 ・2014年 『省察』デカルト (三木清訳) 岩波文庫 (山田弘明訳) ちくま学芸文庫 ・2015年 『西田幾多郎』〈絶対無〉とは何か 永井均 著 NHK出版 ・2020年 『ゲシュタルトクライス―知覚と運動の人間学』 ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼカー著木村敏・濱中淑彦訳 みすず書房 2011年度 『生物の世界』 今西錦司 著 講談社(講談社文庫) 「この小著を、私は科学論文あるいは科学書のつもりで書いたのではない。それはそこから私の科学論文が生まれ出ずるべき源泉であり、その意味でそれは私自身であり、私の自画像である。」 これは1941年、太平洋戦争開戦の年に出版
「銃規制がされるまで自分たちの経験を発信し続ける」と決意を固めた高校生たち。左からブライアン・クックさん、モーガン・ウィリアムズさん、モニサ・オイセンさんら=米フロリダ州パークランドの高校銃乱射事件の現場近くで16日、國枝すみれ撮影 【パークランド(米南部フロリダ州)國枝すみれ】17人が犠牲となる銃乱射事件が起きた米南部フロリダ州の高校では、死のふちに立たされた生徒たちが、銃規制に取り組まない政治の無策に怒っていた。生徒らは「変化が起きるまで声を上げ続ける」と決意し、現場の生々しい映像をソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などで積極的に拡散している。 現場となったマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校の近くで16日、追悼式が催されていた。「私たちは怒っている。空約束はうんざり」。友人5人で参加したモニサ・オイセンさん(15)が言う。「私たちは死を見たのよ」。銃撃を連想するのか
裁量労働制で働く人の労働時間について「一般労働者より短いデータもある」とした国会答弁を安倍晋三首相が撤回した問題で、首相の答弁は、裁量労働制で働く人より一般労働者の労働時間の方が長い集計結果が出やすい調査を元にしていたことが分かった。そもそも質問内容が同じでなく、一般労働者に「最長」の残業時間を聞く一方、裁量労働制で働く人には単に労働時間を尋ねていた。 関係者によると、一般労働者への質問は、1日の残業時間について1カ月のうちの「最長時間」を尋ねる内容だった。一方、裁量労働制で働く人には単に1日の「労働時間の状況」を聞いていた。このため、一般労働者の方が長時間の回答が集まりやすくなっていた。質問そのものが異なる調査の結果を単純比較して答弁の根拠にしていたことになり、不適切な答弁だったことが一段と明白になった。データの使い方への疑義が強まるのは必至だ。 答弁の根拠になったのは厚生労働省が201
石原輝雄のエッセイ「マルセル、きみは寂しそうだ。」─5 『精子たちの道連れ』 展覧会 キュレトリアル・スタディズ(12) 泉/Fountain 1917─2017 京都国立近代美術館4階コレクション・ギャラリー 2017年4月19日(水)〜2018年3月11日(日) Case-5 散種 キュレーション: 毛利悠子(アーティスト) 2018年1月5日(金)〜3月11日(日) --- 『泉』1917/1964 シュヴァルツ版 ed. 6/8 1月26日20:03 事件発生からの100周年を祝う「恥ずかしながら」の企画展示も、残り1ヶ月となった。紛失犯逮捕がなされないまま、事件捏造の様相も帯びた1950年代を越えて、神格化させ、男性用小便器を途方もない時価総額の頂きに祭り上げた21世紀の昨今。日本では個人情報ばかりが独り歩きして、単純な隠秘ばかりが幅をきかせている。祝祭最終のCase-5を担当す
ハンセン病患者の強制隔離を後押ししたのも科学だろとしか言いようもないものだ。 tadataru@tadataru お前らハンセン病患者がどんな扱い受けてたか知らんわけじゃないやろ。科学がようやく差別を止めたんやで。 https://twitter.com/tadataru/status/963956712565698560 ■ 薬害と公害病は「エビデンスがない」で門前払いした結果だよね 大元は田中康夫元知事の「子宮頸がんワクチンには疑義がある」「『エビデンスを欠く』と言い出すワクチン推進派は怪訝だ」といった発言に端を発する。 それに対しいつもの「薬害なんてないさ」連中が反発をした。 EARL⊿@DrMagicianEARL その他 EARL⊿さんが前田牧/はかた法律事務所をリツイートしました 「科学が風評に負けるのは国辱」てのはこういうことを言うんじゃないかな。副反応も科学無くしては語れな
沖縄県は米軍様に楯突くなとはなかなか言える意見ではない。 嶋田兵庫大允隆志@Shimada_Hyougo 予見できても県議会ごときが軍の事情に介入はできないし、そもそもそのような情報を公に話すとは沖縄県議会の幼稚さが見て取れる。 「普天間の熟練整備員、ごそっと退職」 沖縄県議、米軍側情報として明かす(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180216-00210424-okinawat-oki … @YahooNewsTopics https://twitter.com/Shimada_Hyougo/status/964781672590815232 ■ 被害者風情が進駐軍サマに文句をいうとは何事か(嶋田兵庫大允隆志) 今の在沖海兵隊の振る舞いを見ながら「県議会ごときが軍の事情に介入はできない」(嶋田兵庫大允隆
⇒立憲民主・枝野幸男代表「安倍晋三首相は保守主義ではなくパターナリズム。自分は保守でありリベラル」 - 産経ニュース 立憲民主党の枝野幸男代表は15日、共同通信社で講演し、安倍晋三首相の政治思想について「パターナリズムだとは思うが、保守だとは思っていない」と断じた。 「パターナリズム」という言葉は日本においてそれほど知名度があるとは思えないが、衆院選に際して中島岳志氏が「週刊金曜日」の対談で「リベラルの反対語は保守ではなくパターナリズム」と主張し、それがリベラル陣営の一部に大いに受け入れられて、今なお拡散している。 リベラルは、基本的に個人の内的な価値の問題について権力は土足で踏み込まないという原則を持つ。これは寛容ということです。その反対語は、保守ではなくてパターナルで、価値を押しつける権威主義や父権制といった観念のこと。これは夫婦別姓、LGBT(性的少数者)の権利、歴史認識の問題などに
政治と経済 『ワイドナショー』での三浦瑠麗氏が、スパイではなくテロリストの存在を断言したことが理解できない - 法華狼の日記
フミヤをパシリにしていた! 好セールスを記録した暴露本といえば、ジェームス三木の真実を暴露した山下典子の「仮面夫婦私が夫と別れる理由」や二谷友里恵との離婚のタイミングで発売された郷ひろみの「ダディ」などが上げられる。 「仮面─」は、これ1冊だけ読むより、続編の「夫婦戦争 妻(おんな)が血を流すとき」にたっぷり収録されている。旦那のジェームス三木が書いた浮気ノート「春の歩み」と一緒に3部作として読むべきです。特に浮気ノートがエグすぎてたまらない。女性のルックスをABCでランク付けしたあとに“キカイ”って項目があるんですが、要するに“女性器”のこと。で、その感想が「臭かった」とか「毛深かった」って具体的にメモされてる(笑)。 それに比べると「ダディ」にそういう衝撃はないですね。当時、ギャグがおもしろいと言われて評判だったんですが、これに対抗して二谷友里恵が出した「楯」のほうがセンスは上。郷さん
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