パラリンピックのキャラ、会社の人が「電撃ネットワークの人みたい」って言ってからそうとしか見えなくてつらい。 https://t.co/4O7ZyJLU57
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責任あるべき国会議員の発言として、あまりにひどいデマに言葉を失いました。ツイッター社に報告します。政策の上では主義主張や信念が異なるとしても、この社会をより生きやすい場所にするという目的はみんな同じはずです。 https://t.co/QQhVRoJWQ1
植木等の無責任映画を見ると「なんでこの会社員たちは暇つぶしばかりしているのか」と思うが昔の会社ってほんとにあんな感じだったのである。それで高度成長を実現していた。
逆に ・安倍政権の通りにすれば正解 ・米国の通りにすれば正解 だから、例えば安倍首相が五輪開会式に出ないといった時は「さすが安倍ちゃん、強硬姿勢!」となるし、出席するといった時は「さすが安倍ちゃん、韓国に殴り込み!」となる。 https://t.co/N1i36Tm0ry
「部活のために授業を減らせ」 24日、スポーツ庁の有識者会議において、「中学・高校の部活の休養日を週2日以上とする」ガイドラインがまとめられた。しかし、それに対して日刊スポーツの金子航記者(編集局野球部次長)が、「部活でなく、授業を減らせばいい」との論説を発表し、物議を醸している。 教員の働き方改革が待ったなしの状況なのは理解できる。多忙でどうしようもないならば、部活でなく、授業を減らせばいい。学業指導は学習塾にかなりの部分を依存している現状で、仮に授業時間が3分の2になって、勉強ができなくなって困る生徒は、果たして、どれほどいるのだろう。ゆとり教育の失敗を反省し、学習指導を改革すれば、授業時間削減の再挑戦も可能ではないか。無駄な会議や報告書類の作成など、負担の源はさまざまとも聞く。改革のメスを入れるべき点が、そもそも間違っている。 出典:金子航「野球手帳:順番を間違ってないか、公立高の部
なぜ、本を読むのか? Why do we need to read books なぜ、本を読むのか?本書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれた本の中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の
パーラメント/ファンカデリックを率いるジョージ・クリントンが、LSDの害毒やドゥーワップの死、偉大なミュージシャンの見つけ方を語った。 パーラメント/ファンカデリックの創設者、ジョージ・クリントンは「歩くアメリカ音楽博物館」ともいうべき人物である。彼の経歴は50年代、ドゥーワップで始まった(パーラメントも元来はニュージャージー州ニューアークのドゥーワップコーラスのグループだったのだ)。そしてケンドリック・ラマーが活躍する現代までプレイし続け、なおも進もうとしている。 2014年には印象的で忘れがたい自伝『ファンクはつらいよ ジョージ・クリントン自伝』を刊行した。もっとも彼自身は続編を書くには十分なくらい、今も精力的に活動を続けている。その関心はもっぱら来たるべきドキュメンタリーやニューアルバムに向かっている。ツアー準備の最中にもかかわらず、彼は快くインタビューに応じてくれた。 ―史上最もフ
角岡伸彦 かどおか のぶひこ 1963年、兵庫県加古川市生まれ。関西学院大学社会学部を卒業後、神戸新聞記者等を経て、フリーライター。大阪市在住。 著書解説 【著書】 ふしぎな部落問題/百田尚樹『殉愛』の真実/ゆめいらんかね やしきたかじん伝/ピストルと荊冠 <被差別>と<暴力>で大阪を背負った男・小西邦彦/カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀/とことん!部落問題/はじめての部落問題/ホルモン奉行/被差別部落の青春 【連絡先】 kadookanobuhiko-01@yahoo.co.jp 記事一覧RSS 部落解放同盟は抗議文で、著者と版元に対して次のように批判している。 <ノンフィクション作品は、最低限、史実や記録をもとに書かれたものでなければなりません。しかし、『路地の子』では、事実誤認や、事実をねじ曲げるあまりに、結果的に差別を助長する内容となっています> これに対し上原は回答の中で<
子どもの7人に1人が相対的貧困の状態にある日本。それを聞いても「そんなにいるのか」と疑念の声を上げる人もいるだろう。もちろん貧困とは言ってもアフリカの国々のような絶対的な貧困ではなく、全国民の所得の中での相対的な貧困であり、だからこそ見えにくい。しかし、この相対的貧困こそ、先進諸国で問題となっている現代の貧困なのだと指摘するのは、10年以上に亘り貧困の実像を取材し、放送してきたNHKスペシャルの取材班だ。 「相対的貧困」とは、その社会において当たり前とされる生活をするのが困難な生活水準に置かれた状態のことを指す。子どもの生活にたとえれば、友達と遊んだり、学校に行ったり、家族と休日に出かけたりといった、ごく当たり前のことができていない状態である。 そんな状態に置かれた結果、家計を支えたり、自分の進学費用を貯めるためにアルバイトをせざるを得ない「高校生ワーキングプア」が増えているという。(以下
広島・基町の「ばっちゃん」こと中本忠子(ちかこ)さんは、元保護司です。中本さんは毎日、市営住宅の自宅で多い時には3 升のお米を炊き、小学生から21歳までの少年たち3〜10人に無償で食事を提供しています。 「広島のマザー・テレサ」と呼ばてれいる81歳の中本さんは30年以上にわたり、200人以上の子供たちを「できたての食事」で支え続けてきました。 Youtube/fescojp 1934年、広島県・江田島で生まれた中本さんは、戦後若くして結婚。3人の息子を授かりましたが3男が生まれたすぐ後に夫が他界、事務職の仕事をしながら子供たちを女手ひとつで育てあげました。中本さんの生活に変化が訪れたのは1980年のことでした。当時、中学校のPTA役員をしていた中本さんは知人の警察官に「保護司」をしてみないかと勧められたのです。保護司とは、犯罪や非行をした少年に生活上の助言や就労の援助・指導などを行い、その
経験者として言わせてもらえば、裁量労働制は残業代踏み倒し程度の甘いもんじゃないのよ。起きてる時間全部投入しても出来ない量の仕事を平然と押しつけたあげく、出来ないのはお前のせいだと居直って責任転嫁し、人様の労働と人間の尊厳を無限に買… https://t.co/yrGfcjnE6E
トランプ氏「自分なら丸腰で突入」 銃乱射で警官の対応批判 【ワシントンAFP=時事】米フロリダ州パークランドの高校で起きた銃乱射事件をめぐり、ドナルド・トランプ大統領は26日、自分なら丸腰でも現場に突入していただろうと語った。事件では校内にいた武装した警官が介入しなかったとされ、トランプ氏は対応を改めて批判した。(写真は資料写真) 〔写真特集〕米フロリダ州の高校で銃乱射 マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で今月14日に発生した事件では、元生徒が校内に進入して銃を乱射し、生徒や教員ら計17人が死亡した。 トランプ氏はホワイトハウスで開かれた各州知事らとの会合で、「私があそこにいたら間違いなく突入していたと思う。武器を持っていなくてもだ」と発言。「今この部屋にいる人の大半も同じことをしたと思う。(どう行動するかは)実際に試練に遭うまで分からない」などと述べた。 現場に配置されていた武装警
素手のトイレ掃除を礼賛する風潮は、本来意味の無い行為に権威者が意味づけした時、どれほど従順にその無意味で理不尽な行為を嬉しそうに、あたかも自発的に好き好んでやっているかのような態度をとれるかを競う下僕たちの戦いを上から眺めて愉しむ… https://t.co/PAfAWl34E0
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