えー、麻生の「はめられた」会見、さっきニュースで映像見たけど、「辞任を認める前に処分すべき」って食い下がる記者に「じゃ、その間の給料はどうすんの、税金から払うんだ、野党はどう言ってるの、常識的に考えて、勉強してきて」(←この発言全体ウろ覚え)みたいなことをまくしたててて唖然。
安倍政権の諸々の政策やそれを支持する人間の言動は、「権威主義」や「権威への服従」という観点で読み解けば、すべて一本の線上にある。個人で物事を判断せず、親や教師、組織の上位者、そして国家の上位者の指示に服従することが「道徳的」である… https://t.co/l4V2Hv8EkI
林芳正文科相(57)が、平日の白昼、“キャバクラヨガ”と呼ばれる店に、公用車で出かけていたことがわかった。 週刊文春の取材によれば、4月16日14時半、林大臣を乗せた公用車は、恵比寿にある雑居ビルの前に到着。林氏はヨガスタジオに入り、2時間を過ごした後、待たせていた公用車に乗り込んだ。 店は、元AV女優が経営し、個室で元グラビアタレントや元キャバクラ嬢のインストラクターらが一対一でヨガを指導した後、オイルマッサージなどを行う。料金は男性客は1時間1万1000円なのに対し、女性は3000円。客とのLINE交換や食事、交際も認めており、テレビでは「キャバクラヨガ」として扱われていた。 また、この日は加計学園の獣医学部新設を巡り、文科省内で「首相案件」文書の探索が行われていた。 林大臣は、週刊文春の取材に事実関係をこう認めた。 ――16日午後に恵比寿に行っていた。ヨガとか? 「そうですね」 ――
希望と民進が合体して「国民党」になる案が出てきているみたいですけど、これは「共産党」とは絶対手を組まないぞ、というメッセージなのでしょうか。
いつもに増して「なでしこアクション」やばい。ジョージア州ストーンマウンテンにある南北戦争の南軍礼賛施設を見学し、南軍の「大義」を主張する碑文に感銘を受けたとか言ってる… https://t.co/VEY65uC0GD
ちょっとだけ早めにMeTooが大きくなった国の経験からすると、そろそろセクハラ野郎どもは「MeTooを政治に使うな」みたいな作戦で出るでしょうけど、そこで一歩引いたらそれこそ奴らの思う通りになることだと。
昨日4月24日に本サイトで「週刊文春」が林芳正文科相の“風俗通い”“キャバクラヨガ通い”をスクープしたとの記事を配信しましたが、記事内容に不正確な点がありましたので、記事を削除してお詫びいたします。 当該記事は、昨日午前中に「明日発売の週刊文春が林芳正氏の“性風俗通い”を報道する」という情報をキャッチしたことに端を発するものです。その後、複数の週刊誌関係者や政界関係者に取材し、林氏が通っているのが「表向きヨガスタジオなのだが、じつはセクシーなサービスをおこなっている」店で、そのお店に通うのに「公用車を使っている」との情報を得ました。 この時点では、「週刊文春」の記事の現物を確認できず、店舗名などの具体的な情報も入手していませんでしたが、記事が出るとの複数の証言があったこと、さらには安倍官邸が前川喜平・前文科事務次官の出会い系バー通いをあれだけ激しく罵倒しながら、同じ文科省のトップにこうした
2012.03.25 印象派の人びと ジュリーマネの日記 カテゴリ:読書 [http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/33298323.html ベルト・モリゾ]の絵と人生を解説した本を偶然図書館でみつけてこの印象派の人びと ジュリーマネの日記を知りました。 1990年に出たこの本、ジュリー、ルノワールモネの写真やジュリーの絵も載っていて4800円の立派な本です。絶版というのでまた図書館から取り寄せました。 中古で1万円前後します。京都の古本屋さんで4800円だった方も。 左がベルトの娘ジュリーです。なんという魅惑的な目でしょうか。 既に父を亡くしているので憂いが見えます。 モリゾもルノワールから横をむいていて、彼女の自画像とは大違いです。 父や夫の死が大打撃だったのでしょう。髪も真っ白で54歳とは思えない。 さらにジュリーは16歳で尊敬していた母も失っていま
日本国内でさまざまな特権を保障されている米兵は、罪を犯して刑務所に入っても、他の受刑者に比べ優遇されています。一番の問題は特別メニューの豪華な食事です。実態はどうなっているのか、根拠はどこにあるのか。 表は、日本共産党の井上哲士参院議員に法務省が提出した横須賀刑務所の一週間分のメニュー(今年三月二十三―二十九日)です。同刑務所は、日本で罪を犯したすべての米兵受刑者を収容しています。米兵受刑者にはステーキなどの肉類、フルーツやデザートがほぼ毎食欠かさず出され、日本人受刑者との差は歴然としています。 米軍から補充日本政府容認 日本人受刑者とメニューが異なるのは、米軍が横須賀刑務所に補充食料を届けることを日本政府が認めているためです。政府は、日本人受刑者はもちろん、米軍関係者以外の外国人受刑者への補充食料も認めていません。その点でも、米兵受刑者は特別待遇です。 日本政府は、補充食料の提供を認める
モリッシーはイギリスの極右政党である「フォー・ブリテン」党への支持を表明する公開書簡を投稿し、その中で人種差別やファシズムについて「軽蔑する」と綴っている。 元ザ・スミスのフロントマンであるモリッシーは先日来、自身のウェブサイトである「モリッシー・セントラル」で自身の政治的スタンスを表明しており、自身を批判した『インディペンデント』紙への反論記事や、ロンドン市長のサディク・カーンを批判する記事などを投稿している。 モリッシーは今回、新たなブログ記事の中でアン・マリー・ウォーターズによって設立された極右政党の「フォー・ブリテン」党への支持を表明している。アン・マリー・ウォーターズは、イギリス独立党党首のナイジェル・ファラージから自身や支持者について「ナチスのレイシスト」と揶揄されたことからイギリス独立党を離党し、「フォー・ブリテン」党を設立している。 「僕は人種差別を軽蔑する」とモリッシーは
宗教をめぐる批判 田川建三 洋泉社MC新書 田川氏は新約聖書学で有名な学者で、30年前の「イエスという男」は今も版を重ねている。個人的な体験を言うと、ちょうど30年前この本が出た頃、教室で3年の現代国語の授業をしていた時、ある男子生徒が授業を聞かず机の下で本を熱心に読んでいた。その本を取り上げたところ、「イエスという男」であった。こんな難しい本を読む高校生がいるのかと感動した記憶がある。そりゃ新米の私の授業より刺激的だろう。後生畏るべしである。 氏はいう、人間は何のために生きるか、などという問いに対して答えるべきことは決まっている。そのように問うこと自体間違っている、と答えればよいと。のっけから乗りに乗っている。また、人が食って寝ることを「たったそれだけのこと」などと呼ぶのは、あきれるべき暴言である。食うためには生産しなければならず、寝るためには共同しなければならない。そこからあらゆる生産
世にはびこる歴史修正主義にいつも頭を悩まされている身としては、「トンデモ科学」退治で知られた菊池氏にはシンパシーを抱いていたのですが、当の氏が陰謀論を振りかざすトンデモになってしまっては、トンデモを覗く時、トンデモもまたこちらを覗… https://t.co/9SVa7KdJzm
「オタク差別」をユダヤ人差別になぞらえて騒いでいる人らがいるけど、RTやいいねしている人の9割ぐらいは朝鮮学校が在特会に襲われ無償化から除外されたときに何もしていないか支持していたんだろうなあと思って冷めた目でみてる。
防衛省は23日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題などを受け、過去の海外派遣部隊の日報を含む定時報告を統合幕僚監部に集約した結果、カンボジアPKO以降の21の海外派遣活動の定時報告とみられる文書延べ約4万3000件が集まったと発表した。陸上自衛隊イラク派遣時の日報も新たに34日分が見つかり、これまでの公表分と合わせ計469日分になった。 防衛省によると、カンボジアPKO(1992~93年)から南スーダンPKO(2012~17年)までの六つの国際平和協力業務や13の国際緊急援助活動などの定時報告とみられる文書が防衛省・自衛隊の各機関や部隊から統幕に集約された。重複するものもあり、今後内容を精査する。
遠くから現れる入管職員たち!バトルか?と思ったけど、お互い冷静な議論ができたと思います。法律を変えなくても、今のままでも入管には収容者の待遇を良くすること、長期収容をやめることはできるはずなんですね。入管には裁量があるんだから。彼… https://t.co/It4PjOIwOy
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