うーわ、これ知らんかった! マイクロソフトと共にもれなく産経ネトウヨニュースを撒き散らした犯人はツイッター日本社長の笹本か! こいつ、日本にヘイトを蔓延させたA級戦犯やんけ。 https://t.co/KFZLq3dxky
創誠天志塾に大きな動きがあったのと、幾つか新たに判ったことがあるので記録。文芸評論家の小川榮太郎といえば最近では「放送法遵守を求める視聴者の会」での活動が注目されがちで、創誠天志塾についてはあまり知られていないので簡単に説明してから本題に入る。 創誠天志塾というのは小川榮太郎が主催する私塾で、青年真志塾を前身に持つ。青年真志塾は日本経済人懇話会を母体として2010年7月に設立され、塾長は生長の家監事や生長の家栄える会名誉会長の肩書きを持つ神谷光徳。神谷は母体となった日本経済人懇話会でも会長を務めている。小川は以前、この青年真志塾で幹事長を任されていた。 日本経済人懇話会は「立志の経済人集団」を育成することが目的とのことだが政治色が濃く、月例会の講師一覧には安倍晋三・稲田朋美・平沼赳夫・中山恭子などのタカ派議員から、八木秀次・石平・ペマギャルポ・阿比留瑠比といった保守派知識人やジャーナリスト
必死で「殺していません」と無実を訴える西山美香さん(38)に、ほとんど耳を貸さない裁判官。呼吸器事件の裁判記録を読むと、そんな法廷の様子が浮かび上がる。 「本当に有罪だったら、そんな(無実を訴え続ける)面倒くさいことはしないと考えるのが常識でしょう。そこまで執念を燃やしてやっているということは、やっぱり本当にやっていないのではないかな、とまず考えます。本人がそこまで言っている以上、徹底的に調べてやらなくてはいけないと思います。他の裁判官は、あまりそういうふうには考えないのですね」 裁判官時代に三十件もの無罪判決をすべて確定させた元東京高裁判事で弁護士の木谷明さん(80)は著書「『無罪』を見抜く」で、獄中から再審を求め続けた被告について、そう書いている。冤罪(えんざい)を見過ごす原因は、裁判官個人によるものか。思い当たることがある。ある弁護士が、司法修習生時代に指導役の裁判官が法廷の舞台裏で
いま関西の生コン協同組合は、労働組合との協力関係によって価格改定が相次ぎ、軒並み再建基調にあります。 大阪広域生コンクリート協同組合(広域協組)は1994年に設立され、2017年12月1日時点で164社189工場を誇る日本最大の生コン協同組合です。 今の広域協組は、中小企業等協同組合の精神に反し、意にそぐわない企業には本来の出荷割り付けを行わないなどの独裁的・恫喝的で不平等な運営を行っています。 また、憲法で保障された労働組合の権利を侵害して、不当労働行為を繰り返しているのです。広域協組内に「対策本部」を立ち上げて、私たち関西地区生コン支部(関生支部)への敵意をあらわにしています。10億円もの予算を確立し、在特会など差別・排外主義者集団と一体となって、関生支部が長年の運動で築いてきた労使の枠組みや集団交渉つぶしに奔走しているのです。 その最大の目的は、協同組合運営を正すための「6項目提言」
文が鮮明に統一された小川壺太郎氏によれば「アダムとイブが股間を意識して以来、Homo sapiensは、動物的な生殖行為ではなく、羞恥すべきタブーにして密かな快楽としての性を生きる『人間』になった」(p.84)のだという。あっ…(察し)。小川壺太郎氏はルーシェルによって堕落したエバのようなものであり、「私の性的嗜好も曝け出せば、おぞましく変態性に溢れ、倒錯的かつ異常な興奮に血走り、それどころか犯罪そのものでさえあるかもしれない」(同上)のである。 「私は社会人として通用する昼の顔を持っていると思う」(同上)…。えっ。お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな。 「杉田氏は概して弱者の名のもとにおけるマスコミの異常な同調圧力、それらと連動しながら強化されてきた様々な弱者利権、それがしばしば外国による日本侵食工作と繋がっている事の深刻な害毒と戦ってきた人だ」(p.85)などと危ないデム
朝鮮半島問題のキーマンがだんだん中国になってきたんじゃないかと見える、GW明けの半島情勢(2018年)。 そんな姿を見ると、ある意味でコレがアジアらしいっていう感じはする。 秦が中国を統一してからというもの、漢、隋、唐、宋、明と、アジアの中心にいたのは中国で、日本がプレゼンスを発揮した時代は明治~平成初期。せいぜい秀吉の朝鮮出兵が加わるくらいなんでないかなと思うのが、個人的な歴史観だ。 だから私の色眼鏡では、金正恩も文在寅も、もちろん安倍晋三すら、ある意味で習近平の手の上で踊らされてるんじゃないかと思えてくる。 安倍晋三はまず中国包囲網にいくら使ったのか国民に説明しろ。話はその後聞く — Michael. A (@nasitaro) May 9, 2018 そう言えばそんなこと言ってた時期もあったっけ。 いつの間にか中国包囲網なんて聞こえなくなったと思ったら、森友が始まって、北朝鮮のミサイ
月刊誌「新潮45」が性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」などと否定する杉田水脈衆院議員の寄稿を掲載し、更に最新10月号で擁護する特集を組んだ問題で、発行元の新潮社は21日、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」と認める佐藤隆信社長名のコメントを発表した。この問題で社としての見解を公式に示したのは初めて。明確に謝罪はしていない。 コメントでは「言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してきた」と説明。その上で10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」の「ある部分」に問題があったと認め、「今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です」と続けている。「ある部分」が何を指すかは明らかにしていない。
文科省などが、全国の大学に20年東京五輪(7月24日開幕)期間中に授業をしないよう暗に求めたことに対し、関西大学の芝井敬司学長は20日、私見とした上で「そのために便宜を図る必要はない」とし、同時期の春学期試験実施を示唆。五輪ボラン… https://t.co/tFakPcxoLH
小川榮太郎って文芸評論家って肩書だけど、そんな仕事知られていないし俺も読んだことも薦められたこともない。他の著作も読んだって人に会ったことがない。でも痴漢の困苦をリアルな息遣いで綴った文章はたちまち評判となり、新潮45を完売へと導いた。ならば痴漢評論家って肩書が相応しいのでは?
「普通の日本人」の認知の歪みってすごいヨナア。RADナントカのHINOMARUと同じで、現実は日の丸君が代があらゆる場で、強制され拒否したら処罰されたり過激派扱いされてんのに、愛国者が迫害されてるウ!!!!と切れまくっている。天皇… https://t.co/e2VQhywXO7
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