藤原書店、これはないやろ…… ⇒倉山満,宮脇淳子,藤岡信勝 『昭和十二年とは何か』 https://t.co/Xak8OW1a48
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若手「保守論壇」人の事件簿 2018年、若い「保守派」の論客による問題発言が、何度か批判されました。 2018年2月には、雑誌「正論」などで売り出し中の国際政治学者である三浦瑠麗が、フジテレビ系の番組「ワイドナショー」で、北朝鮮のテロリストが日本や韓国に潜んでいると発言して、それが一般の在日コリアンなどへの差別を煽るとして非難されました。 三浦 もし、アメリカが北朝鮮に核を使ったら、アメリカは大丈夫でもわれわれは反撃されそうじゃないですか。実際に戦争が始まったら、テロリストが仮に金正恩さんが殺されても、スリーパーセルと言われて、もう指導者が死んだっていうのがわかったら、もう一切外部との連絡を断って都市で動き始める、スリーパーセルっていうのが活動すると言われているんですよ。 東野 普段眠っている、暗殺部隊みたいな? 三浦 テロリスト分子がいるわけですよ。それがソウルでも、東京でも、もちろん大
新潮45での連載ですが、最新号の内容を受け、表現の自由であの特集が組めるのであれば、私の連載で同性婚や同性同士が築き上げる家族の在り方について取り上げさせて欲しいと提案したところ、却下されました。これ以上私がやれることはないと判断… https://t.co/brEL1u4Pdi
玉城デニーが知事になったら沖縄は中国の一部に、などと騒ぐネトウヨ言論の裏側にはどんな「システム」が動いているのか。選挙となると、ネトウヨ論壇「アゴラ」の陰謀論者八幡和郎 (徳島文理大学教授) らが激しく書き立てる沖縄中国陰謀論、その沖縄デマの出どころとはいったいどこにあるのか。沖縄デマの根源を探る。 ここに、昨年ウェブから忽然と消えたページがある。佐喜真淳さんらが顧問をしているという沖縄県日中友好協会の公式ページである。 どのように沖縄中国陰謀論が醸しだされ、選挙に利用されていくのか。 佐喜真淳さんの消えたウェブページの謎を追う、第一弾。 ( 1 ) 日本会議の HP から佐喜真淳さんのページが消えた ! ( 2 ) 魚拓まで消されている、そのページとは !? ( 3 ) 消えた沖縄県日中友好協会の公式ホームページ ( 4 ) 自民党系政治家が勢ぞろいの沖縄県日中友好協会 ( 5 ) 佐喜
星海社新書から『牟田口廉也 「愚将」はいかにして生み出されたのか』を刊行された広中一成氏が、ジセダイ総研というサイトで、「牟田口廉也「愚将」逸話の検証 伝単と前線将兵」という記事を発表されている(以下、「広中記事」と呼ぶ)。その中で広中氏は、「牟田口中将がインパール作戦中に連日宴会を開いていた」とのエピソードに関して、「宴会逸話の初出は高木俊朗の著作か」などとして、その信憑性に疑問を呈されている。 この広中氏の見解が妥当なものかどうか、検証してみたい。 なお、「軍人が宴会に興じていた」などという事実は、公文書に記録されるような性質の話ではないし、当事者が日記などに記録したがる事柄でもない。公的史料や当事者の記録だけに頼って立論しようとすれば、「そのような事実は発見できなかった」という結論に至ることは極めて当然であり、事実関係を明らかにするためには、当事者の周囲にいた人々の証言に当たることが
前回、牟田口廉也の宴会エピソードに関する記事を書いたが、その後、再びジセダイ総研に、「昭和陸軍と牟田口廉也 その「組織」と「愚将」像を再検討する」という座談会レポート(以下、単に「レポート」と呼ぶ)が掲載された。 このレポートの内容にも疑問点が多々あるので、改めて検証してみたい。 1 『抗命』と『戦死』の記述の重複説について(1) レポートの中では、以下のようなやり取りが行われている。 「広中:たとえばですが、高木俊朗の『抗命』の中に、牟田口が第十五軍司令部に作らせた遥拝場の前で、撤退してきた幹部の前で長々と精神訓話を垂れて、栄養失調の幹部たちがバタバタと倒れた......という有名な逸話があります。 辻田:ああ、誰でも知っているようなやつですね。 広中:ところが、おなじ高木の『戦死』にはこれに極めて類似した逸話が、桜井徳太郎のものとして出てくるんですよ。こうなると、実証史学的にはどちらも
世界女性外相会合、中心に河野氏=記念撮影で唯一男性-カナダ 2018年09月22日10時56分 21日、カナダ・モントリオールで開催された女性外相会合で記念撮影に納まる各国外相。前列中央は河野太郎外相(EPA時事) 【ニューヨーク時事】カナダ東部モントリオールで21日、世界各国の女性外相を招待した女性外相会合が開かれた。先進7カ国(G7)の外相らも参加し、日本からは河野太郎外相が一部の行事に出席。女性外相会合ながら、記念撮影では唯一男性の河野氏が真ん中に立ち、周りに女性15人が並んだ。 〔写真特集〕女性大臣の系譜~初の総理誕生はいつ?~ 会合はカナダと欧州連合(EU)の共催。22日まで行われ、女性の政治参加や性に基づく暴力の撲滅などをテーマに議論が行われる。 安倍政権は「すべての女性が輝く社会づくり」を重要政策に掲げているが、安倍内閣の女性閣僚は2人で、世界的に低いレベルにとどまっている。
なぜ抗議されて廃刊が良くないのかと言えば、党派同士の闘争の材料になってしまうからです。「気に食わない相手を潰せ」という抗議が有用性を持ってしまう危険性をはらんでいるからです。
『週刊新潮』は『天皇伝説』や荒木太郎の『ハレンチ君主 いんびな休日』について映画を見もしないで煽り、結果封印に追い込んだりしてるんだが、それについて言論弾圧だという声は聞いたことがない。
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