あー、「ローラ内政干渉」発言で一躍時の人となった石井孝明さんが、早くもネトウヨ失格の烙印を押されてしまった。 百田尚樹さんはほんの少しの批判も一切認めないんですよ。知らなかったのかな? もうエセ保守業界では生きていけないかも😭 https://t.co/X0Q5FacPeM
あー、「ローラ内政干渉」発言で一躍時の人となった石井孝明さんが、早くもネトウヨ失格の烙印を押されてしまった。 百田尚樹さんはほんの少しの批判も一切認めないんですよ。知らなかったのかな? もうエセ保守業界では生きていけないかも😭 https://t.co/X0Q5FacPeM
梅原猛さんといえば、PA文化人、PA学者の代表例と思うのだけど、皆さん甘いなぁ。 福島核災害後は転向したようだが、自己批判をしたという記憶がない。
アイヌ政策推進会議政府が3月の成立を目指す「アイヌ新法」の概要が年末に明らかになりました。その内容を巡り、アイヌ民族の復権を目指す人々からは落胆の声があがっています。 アイヌ新法について政府は今月召集される国会に提出し、3月中の成立を目指しています。初めて法律の中でアイヌ民族を「先住民族」と明記しました。またアイヌ文化を生かした地域振興に取り組む自治体には、交付金が付与されたり、アイヌの伝統儀式のためのサケの捕獲について、特例措置が設けられます。11日に札幌でアイヌ政策を考える市民会議が開かれました。浦河町出身のアイヌ、宇梶静江さんはアイヌ民族の生活の向上を訴えています。最新の調査でもアイヌの人々の生活保護率は平均の1.4倍という現状です。「(アイヌは)粗末にされ続けている。その粗末にされ続けていることを受け入れてはいけない。」と現状を嘆きます。紋別アイヌ協会の代表畠山敏さんは「日本政府が
企画で小学生の自由研究が展示されてたんですけど、物凄いものを見てきました。題名【ぼくは虫が嫌いだ】です。この虫のこんなところが嫌い!と主観たっぷりに始まるんですけど、中を開くと詳しい生態や上手なイラストが。ここまで調べてたらもはや好きだろ!と思いつつ、全部見て最後のあとがき(続)
市民竹田父の「私自身はいかなる意思決定プロセスにも関与していない」の虚無感スゴイ。日本のエライ人の責任のがれ伝統芸としても久々に見た。
JOC竹田恒和会長の会見で「(第三者委員会で調査して)適正な承認手続きを経て締結されたものと確認されております」と述べていたようだが、弁護士、学者等により構成された「第三者委員会報告書格付け委員会」… https://t.co/3gU5fadRpH
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く