ガイジン蹴っ飛ばして遊んでる人が、サンゴがかわいそうとか言って泣いたからって「人の心が残ってる」だなんだと感心しちゃう人がぽっぽこぽっぽこ出てくるの、俺たちガイジンはどう受け止めればいいのか。俺たちゃサンゴ以下だってこと、当たり前に納得されて、どうすりゃいいのさ。
![李 ひょんぎ(水飲みおばけ) on Twitter: "ガイジン蹴っ飛ばして遊んでる人が、サンゴがかわいそうとか言って泣いたからって「人の心が残ってる」だなんだと感心しちゃう人がぽっぽこぽっぽこ出てくるの、俺たちガイジンはどう受け止めればいいのか。俺たちゃサンゴ以下だってこと、当たり前に納得されて、どうすりゃいいのさ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/77d261a8f0c9fc2b9e5b2690c5afbced721b1a79/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1202803226581426176%2Fpq0LP_Lh.jpg)
阪神淡路大震災からきょうで24年。あの冬、避難所のテントが立ち並ぶ神戸市内の公園で「満月の夕(ゆうべ)」を聴いた。三線、アコーディオン、チンドン太鼓…。電気のない現場で生楽器の音色が優しく響いた ▼ロックバンド、ソウルフラワーユニオンのメンバーが連日、古い流行歌や民謡の出前ライブで被災者を元気づけていた。活動の中から生まれたと紹介し、歌い始めた新曲だった ▼〈たき火を囲む〉〈吐く息の白さが踊る〉。歌詞はいてつく避難所の情景を描く。〈悲しくてすべてを笑う〉はその場の誰もが共有する心情だった。多くの人が喪失感と先の見えない不安でぼうぜんとしていた震災直後の空気が切り取られている ▼20代の娘と幼い孫を亡くし、「人間悲しすぎたら涙も出えへん」が口癖だった女性が両手で顔を覆い、震えて聴いていた。〈解き放て いのちで笑え〉。演奏後、涙でぐしゃぐしゃの顔を上げ、「やっと泣けたわ」とため息をついて笑った
2019年1月17日 9時15分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「大学教育は役立たず」と主張する人の特徴について東大教授が指摘している 調査によると、意欲的に学ばなかった人ほど大学教育を否定する傾向がある 大学で学ぶ研究手法が社会に出ても役立つことに気が付けないからだとされる 「大学で学ぶようなことは仕事に役立たない。それより偏差値が大切だ」。企業の人事担当者は、ときにこんなことを口にする。だがそれは事実ではない。東京大学の濱中淳子教授は「データを見る限り、大学での学びは所得の向上をもたらす。『大学教育は役立たず』という人ほど、学生時代に意欲的に学ばなかった人である可能性がある」と指摘する――。2018年1月13日、大学入試センター試験会場に向かう受験生ら(写真=時事通信フォト)■大学教育の強化を求めるのに就活ルールを撤廃する矛盾この秋、経団連が発表した就活ルール廃止のニ
2016年01月24日00:25 カテゴリ#RockSteely Dan 20年たっても変わらない、熟成された皮肉屋たち - Steely Dan 『Two Against Nature』 2000年にリリースされた、前作『Gaucho』からは20年振りのSteely Dan 8枚目のオリジナル・アルバム。純粋な創作活動としての空白期間は結構長かったけど、Donald FagenとWalter Becker 2人のコラボはもっと前に復活しており、1993年リリースのFagenのソロ・アルバム『kamakiriad』で再会、そのまま意気投合して揃ってツアー突入、Dan名義でのライブ・アルバム『Alive in America』を1995年にリリースしている。 その後も断続的に世界ツアーを行なったりBeckerがソロ・アルバムを製作したり、マイペースな活動は行なっていたのだけど、ファンなら誰も
「自身の選ぶ100年MUSICとその背景」 時の風化に耐えうる力を持った音楽……「100年MUSIC」。前回はどのようにしたらそういった曲を生み出すことができるのかをナイルに語ってもらった。そして今回はナイル自身に自らの「100年ソング」を選んでもらって、その理由もあわせて訊いた。4回に亘ってお送りしてきた「100年MUSIC featuring Artist ・ナイル・ロジャース編」、その最終回。"あの名曲"の生まれた背景を知っていただきたい。 前回までの記事はコチラ 第一回 第二回 第三回 第四回 ――100年MUSIC。時代が変わろうとも、変わらない力を持ったタイムレスな音楽を、当サイトではそう呼んでいます。そこでお訊きしますが、シック、またはあなたの手掛けた曲のなかで、これは100年MUSICと呼んでいいだろうと思うものを挙げてください。 「OK。まず(シスター・スレッジの)"ウィ
いまツイッターで起こっていること 先日、ネットに投稿された「ツイッターのせいで高校からの友達が死んだ」という記事をご存知でしょうか。投稿者の友人であるトランス女性(生まれた時に割り当てられた性別は男性であったが、性別違和を感じ、女性として生きる人)が、2018年7月2日に発表されたお茶の水女子大学のトランス女性の入学受け入れをきっかけに、悪意あるツイートを向けられるようになり、その結果、自死されてしまったという内容です。 記事は匿名のものであり、真偽の程は確かめようがありません。けれど、私は、電車の中でこの記事を読みながら、涙を止めることができませんでした。記事の中の彼女のために、彼女と同じ苦しみにさらされているたくさんのトランス女性のために、そして、何もできていない自分の不甲斐なさが悔しくて申し訳なくて、泣きました。彼女の死は予測されるものでもあったのです。現在の、トランス差別があふれる
「毎月勤労統計」の東京都分が不適切に抽出調査されていた問題で、厚生労働省が昨年6月に同様の手法に切り替えると神奈川、愛知、大阪の3府県に通知した際、課長級の「政策統括官付参事官」名で文書を出していたことがわかった。組織的に不適切調査に関与していた疑いが強まった。 この問題では、厚労省が昨年1月から東京都分を本来の調査対象数に近づける補正も公表せずに実施していた。この補正を含め、職員の関与の範囲と動機の解明が今後の焦点となる。自民、公明、立憲民主の与野党各党は15日、それぞれ厚労省幹部を呼んで部会を開き、追及を始める。 同統計は厚労省が賃金の動向などを毎月調査し、実務は都道府県が担う。従業員500人以上の事業所はすべて調べるルールだ。厚労省も調査の概要などで明記してきた。だが、2004年から東京都分は全約1400事業所のうち約500事業所を抽出して調べていた。 厚労省の検証結果などによると、
今月8日、東京都内千代田区にある私立・正則学園高校で教員(私学教員ユニオンに加盟)がストライキを起こした。 同校では長時間労働や残業代不払いなどの違法状態が蔓延している。 それに加え、数十人の教員全員が理事長室の前の廊下に一列に並び、一人ひとり理事長に挨拶をするという「儀式」への参加が毎朝求められる。 そうした「ムダ」よりも生徒の指導を優先したいと、先生たちはストライキに踏み切ったのだ。こうした教員の動きには、社会的にも大きな支持が集まっている。 参考:「ブラック私学」でストライキ! 私学に蔓延する違法状態は改善できる だが、事態はいまだ収束しておらず、ストライキは継続しているという。いったい、どうして、労使間の対立は続いているのだろうか? 以下では、私学教員ストライキの「その後」について紹介しよう。 早朝の理事長への挨拶は強制でない? このストライキについての報道があった直後、学校法人側
なんだか…目を疑う。 国際羞恥なんとかとか、反日なんとかとか。 ネトウヨ的。 それでいて、ロシアのロの字もない。 不可思議なほど沈黙。それも、ネトウヨ的。 https://t.co/4iJoT10pkE
安倍晋三首相も中谷元防衛相(当時)も口をそろえて「確認できない」と答えていた日本共産党が独自に入手した防衛省の内部文書。ところが防衛省は早い段階で、真実性が高い文書だと判断していたことがわかりました。一連の経過をみていくと、防衛省が“確認逃れ”に汲々(きゅうきゅう)とする姿がみえてきました。 自衛隊トップが法案成立の10カ月も前に戦争法(安保法制)の成立を米軍に約束する―。2015年9月2日に日本共産党の仁比聡平参院議員が明らかにした文書には、河野克俊統合幕僚長の国会軽視というべき発言が記されていました。仁比議員はこう追及しています。 仁比「総選挙の投票日のわずか2、3日後の訪米です。(戦争)法案の具体的検討も与党協議もしていないはずの時点に、来年夏までに(成立させる)と決まっていたのですか。それとも河野克俊統合幕僚長は勝手に米軍に示したのですか」 中谷防衛相「防衛省で作成したものか否かも
【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は15日の定例会見で、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したと日本が主張する問題を巡り韓日の国防当局がシンガポールで14日に行った実務者協議について、「日本は(哨戒機が照射を受けたとする)レーダーの周波数を公開しなかった」と明らかにした。また、「日本はわれわれの軍艦のレーダー情報全体について(開示を)要求した」と説明し、「非常に無礼な要求で、問題解決の意志がない強引な主張だ」と指摘した。 シンガポールでの協議には韓国から軍合同参謀本部の夫石鍾(プ・ソクジョン)軍事支援本部長、国防部の李元翼(イ・ウォンイク)国際政策官が、日本からは防衛省統合幕僚監部の引田淳・運用部長、同省の石川武・防衛政策局次長が代表として出席。午前に韓国大使館、午後に日本大使館で協議したが、照射を主張する日本とこれを否定する韓国の議
ドクロのパンツにラフなTシャツ。手首に派手なバンドをつけて、人さし指と小指を立ててポーズを決める。 普段見せるフェミニンなスタイルとはまったく別人の西野カナ。その写真が撮られたのは、活動休止を発表するちょうど10年前のことだった。 三重県松阪市に生まれた西野。彼女の担任だった津市立白山中学校の服部滋教諭は、当時をこう振り返る。 「モーニング娘。に憧れていましたね。歌も踊りもうまくて、修学旅行のバスの中でも、ソロで歌ってくれました」 '05年に『スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス』に応募。女優のオーディションだったが、その歌声が評価されレコード会社と契約を結ぶ。 「17歳の若さで歌手となった彼女ですが、なかなかデビューできず、3年もの間ボイストレーニングの毎日でした」(レコード会社関係者) 本当にやりたかった音楽 '08年2月、大学に通いながら、シングル『I』でようやくメ
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