衆院予算委員会 本多「自衛隊が憲法違反と言われ子供が泣いているという話は事実か」 アヘ「事実でございます」 本多「どこでその話を聞いた」 アヘ「防衛省からです」 本多「事実なのか示してほしい」 アヘ「私が嘘つきだと言うのは余りにも失礼だ」 本多「嘘をついたなど一言も言ってない」
最初から最後まで読むと、農村の共同体が解体され公/私が分離して私空間、「家庭」が成立していくのがわかる。農業の労働の担い手である嫁(家事は姑、嫁は農作業。姑いないと子どもが家事)が、国家政策のあとおしによる「主婦」という位置づけを与えられて嫁の地位を向上し、公私分離した家庭の「団欒」が生まれる。疲れた体を癒すためのかっこむだけの沈黙した食卓から会話が生まれる。生活改善運動で様々な栄養のあるおかずの作り方を学ぶ。華やかになる食卓。団欒のある食卓は、都市を除けば、農業の技術進化で農作業の負担が軽くなり、かつ高 『家庭料理の近代』ではまったく触れられていなかった料理の政治性を理解した。大正期の生活改善運動が農村に広がり「主婦」という性別役割規範が浸透、戦局悪化で大政翼賛会が代用食探しとして「郷土食」を掌握するため各種調査(先に読んだが昭和10年代の郷土食の記録『聞き書愛知の食』の背景を知って愕然
政治学者京極純一氏の「諺」を材料にしたエッセイです。 初版は1970年、40年ほど前の本、たまたま図書館で借りている本を読み終わったので本棚を探っていたら出てきました。私のは1989年の版なので、当時、教養課程での京極先生の講義に触発されて買い求めたものだったのでしょう。(全く記憶にはありませんが・・・) 今読むと、丸眼鏡の先生の風貌が思い出されますし、当時の世相を映した政治学者らしからぬ洒脱な筆致もなかなかに面白く感じられます。 それでは、収められているエッセイから、いくつかご紹介します。 まずは、「医者寒からず儒者寒し」。 事業仕分けでもテーマになった科学技術における「基礎研究」の意義についてのフレーズです。 (p15より引用) このごろ、実用に役立たない基礎研究や国民を叱りつける学問にも予算を回せ、と学者先生が訴えている。しかし、喜んで財布の紐をゆるめカネを出すよう、国民の心を仕向け
さすが、ポツダム宣言読んでない首相が任命した大臣だけのことはある。/桜田五輪相「五輪憲章読んでいない」 | 2019/2/13 - 共同通信 https://t.co/diEA0RIj08
安倍晋三首相が10日の自民党大会で、自衛隊を憲法に明記する改憲の必要性を訴えた。その中で「新規隊員募集に対して、都道府県の6割以上が協力を拒否しているという悲しい実態がある」と指摘。本当に6割以上の都道府県が拒否し、その状況を変えるために憲法を改正しなければならないのか。ファクトチェックしてみた。 安倍晋三首相の発言 「残念ながら、新規(自衛)隊員募集に対して、都道府県の6割以上が協力を拒否しているという悲しい実態があります。地方自治体から要請されれば自衛隊の諸君はただちに駆けつけ、命をかけて災害に立ち向かうにもかかわらずであります。皆さん、この状況を変えようではありませんか。憲法にしっかりと自衛隊と明記して、違憲論争に終止符を打とうではありませんか」(10日、自民党大会で) 首相は1月30日の衆院本会議でも同様の発言をしている。10日の自民党大会では「都道府県の6割以上」と述べたが、岩屋
ヤンデル先生の一連のツイート@Dr_yandel に対して、母親達へのワクチンに関する啓蒙が必要だというリプライ(それはヤンデル先生が反論されて相手も納得されていたけど)を見かけて、やはりニセ科学/医療批判とフェミニズム/ジェンダー論の接続は必要なのではないかなと思った。
既に指摘されてるが、悪ふざけで炎上したバイトを、雇っていた企業が訴えるって、企業の監督責任についてはどう考えているんだろうな。平時はバイトに対して命令する立場として振る舞っておきながら、問題が起きた途端に被害者の立場で振る舞うというのは、立場の使い分けとして都合が良すぎないか。
あ、すぐにお答えできる質問を見つけましたので、お答えしておきます。外務省「外交時報」に掲載された、篠田治策『北支事変と陸戦法規』です。以下、引用。https://t.co/M9QeFbUwbU https://t.co/DXOWOUM3WY
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