地中海で難民救助をするドイツ人のピア・クレンプ船長、パリ市長からのメダル授与を拒否 https://t.co/liA6yl7ygl
「ドイツやフランス軍による戦場での管理売春、従軍慰安婦、性奴隷」というTogetterの事実誤認 - 法華狼の日記 日本で法律で管理売春が禁じられた時代、公娼制も「奴隷制」と呼ばれて批判されていた。 建前として「管理売春」という形式は許されないが、実態としてそのような制度にならざるをえない。だからこそ「軍との関係を隠す」よう通達された。 上記エントリに対するはてなブックマークで、内容を読みこまないまま反発するコメントのひとつが印象に残った。 [B! 歴史] 「ドイツやフランス軍による戦場での管理売春、従軍慰安婦、性奴隷」というTogetterの事実誤認 - 法華狼の日記 tetora2 今の基準に照らし合わせれば違法 vs 当時の法律では合法の戦い。どこまでも不毛の荒野が広がるのみ。 印象に残ったのは、つい先日の林博史インタビューに対するはてなブックマークで、よく似た反発を見かけたためだ。
@mph_for_doctors @ent_univ_ @Maru49204644 『花粉症薬はものすごく費用対効果が悪く、かつ保険適用をやめても人は死なないという意味』という点に、私にはよくわからなかったので教えて下さい。 本当… https://t.co/BmfSeZVSeF
朝鮮人徴用工にまつわる右派の誤解を正す 供与された3億ドルは「ひも付き」だった 杉田聡 帯広畜産大学名誉教授(哲学・思想史) 河野外相こそ無礼。日韓関係を考える最低限の条件 元徴用工への補償は日韓請求権協定があっても可能 強制的な労務動員――日本政府の異常な横やり 韓国人元徴用工がおこした裁判に関する韓国大法院判決(2018年10月)についてはいろいろ語られるが、「徴用工」について見られる誤解を正しておきたい。 「徴用」は、狭義には1944年の「国民徴用令」によって実施されたが、1939年の「募集」方式、1942年の「官斡旋」方式の場合も、強制的な「労務動員」が行われたことは、日本側の証言にも見ることができる(文京洙他『在日朝鮮人――歴史と現在』岩波新書、68頁、水野直樹他『日本の植民地支配――肯定・賛美論を検証する』岩波ブックレット、40頁、徐京植『皇民化政策から指紋押捺まで――在日朝鮮
杉田水脈議員は自己の公式ブログで8月31日、講演の場所を変更する旨の文章を掲載しました。(https://ameblo.jp/miosugita-blog/entry-12516469598.html 8月23日深夜(日本語版)、25日(フランス語版)に始めたこの署名運動に、8日間で11000筆がフランス内外で集まりました。皆さまのご支援を受け、国際大学都市日本館で講演は行われないことになりました。従って、これで、署名を終了させていただきます。9月8日に予定されていた日本館前抗議行動は行いません。ご協力、本当にありがとうございました。 杉田氏は場所変更を告げる文章の中で根拠を示さずに、自分は歴史修正主義者でも差別主義者でもないと主張していますが、この抗議声明文の中に彼女の発言の例が明記されています。また、抗議運動が安全を脅かす行動を促し、言論・政治活動を抹殺しようとする行為だという論理が展
子どもたちの踏破隊が歩くコースと史実はどうも違うようだと最後に紹介されているが「史実とは違うかもしれません。でも踏破隊はこの道を60回も歩いてきたんです。であれば、それ自体に歴史的な意味が生じている。そう思いませんか」という踏破隊OB会会長の言葉に〈創造される伝統〉の一端を見た。
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