驚くべきことに、2010年に既に公開されていた日米関係文書と全く同一の文書に対し、2017年に情報公開請求をかけたところ「黒塗り」で供されたという。要するに安倍政権は全く正当性もなく恣意的に文書を黒塗りにしているということ。もう何… https://t.co/rKwfPGmLKI
チコちゃんスポーツ庁大使に任命 「ボーっと生きてんじゃねーよ」 | 2019/10/30 - 共同通信 https://t.co/eUrRxF18t3 これは嫌だ。「スポーツ参加に消極的な女性が今回のターゲット」というが、体を動か… https://t.co/XPY5OMs8GJ
慰安婦像写真使用の作品、展示見合わせ=市展覧会「安全第一」と-三重・伊勢 2019年10月31日11時46分 三重県伊勢市の美術展覧会で展示が見合わされた慰安婦像の写真を使った作品(右)と写真部分を隠した同じ作品(左)=31日午前、同市 三重県伊勢市が、29日から市内で開催されている市美術展覧会で、従軍慰安婦を象徴する少女像の写真を使った作品の展示を見合わせていたことが31日、分かった。主催する市教育委員会は理由について、「あいちトリエンナーレの騒動もあり、市民や観覧者の安全を第一に考えた」と説明している。 伊勢市長「検閲ではない」=「慰安婦像」展示見合わせ 作品は同市のグラフィックデザイナーで運営委員を務める花井利彦さん(64)が制作した「私は誰ですか」というB2サイズのポスター。「表現の不自由」をテーマとして、黒を背景に、赤く塗られた手のひらに石が置かれたデザインで、作品の左上には中国
映画「主戦場」の上映中止問題を話し合った集会=川崎市麻生区の市アートセンター 川崎市麻生区で開催中の「KAWASAKIしんゆり映画祭」で慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映が中止になった問題で、主催者のNPO法人「KAWASAKIアーツ」は30日、表現の自由を考える集いを同区内で開いた。映画祭スタッフを含む参加者から主戦場の上映を求める声が相次ぎ、配給会社「東風」の木下繁貴代表が「悔しい。上映をお願いしたい」と涙ながらに訴えた。 【しんゆり映画祭】是枝監督「取り下げは映画祭の死」 配給会社の代表らの呼び掛けを受けて急きょ企画された。上映が決まりながら中止に至った経緯をスタッフが説明。慰安婦問題を否定する一部出演者が主戦場の上映差し止めを求める訴訟を起こしたことを巡り、「市から『共催事業内で上映を行うことは厳しい』と言われた」と明かした。 集会で発言するミキ・デザキ監督=川
首里城、復元モノでハリボテという輩、必ずいる。 復元って、適当にできるもんじゃないのさ。 特に沖縄戦で資料も、人も失った中での復元は大変だったわけ。 いろんな知恵を持って復元したの。 単なる観光施設じゃなくて、復元しながら、琉球文化を調査研究している拠点でもあるわけ。
これが千葉市民の総意にされてしまうと思うと心底肝が炒れる。学校の冷房の時と言い、この市長は自分のポジション確保のためならどこまでも酷薄になれる、つまり非常に有能だということだ。わたしは無能で感情的なわからず屋でよかった。 https://t.co/W0z3dWQGOZ
日教組が言うからではなく、18歳未満の子どもに軍事訓練・体験させるのは、子どもの権利条約違反だからダメなんだって。かつて自衛隊生徒という15歳で自衛官になれる制度は条約批准のために廃止されたし、陸自に残る生徒も身分は自衛官で無くし… https://t.co/t6xJoh23MX
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