『アトム・ザ・ビギニング』で美少女型ロボットの問題点を批判する天馬とお茶の水を描いたカサハラテツローさんに人工知能学会表紙絵を持ち出して『あなたの絵も焼かれるかもしれない!』と言い出す自由戦士が続発してるの、釈迦に説法もいいところだよね
宇崎ちゃん献血コラボ第2段や映像研の銭湯描写がフェミニストに評価されるさまを目の当たりにして、『一歩譲歩すれば無限に譲歩を迫ってくる』『女の裸と見るやヒステリックに否定する』というナラティブが事実ではないことがわかってしまい狼狽しているミソオタをここ最近よく見かけるよね。
60年代のフェミニストがミニスカートを求めたのは、自分自身が動きにくい服を押し付ける男社会から解放されるためであって、女性を眺める男性のためではない。 こういう女性の選択権を簒奪しようとする男がいるせいで、解放のシンボルだったブル… https://t.co/hn2gI2HgqS
この比喩にあえて乗るなら、赤と青しか使わないサイケな作品ばかりが、馬鹿の一つ覚えのように量産されているのが本邦の現状だと思う。 そういう背景あっての"赤や青を使わなくても絵は描けるでしょ"なんだよね。 https://t.co/pQbXF64D1E
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