ブックマーク / digital.asahi.com (6)

  • アイヌ民族から土地取り上げた→与えた 教科書記述変更:朝日新聞デジタル

    明治政府はアイヌ民族から土地を「取り上げ」たのか、それとも「与え」たのか。中学校で使う日文教出版(日文)の歴史教科書で、アイヌ民族政策を取り上げた記述の一部が4月から正反対に書き換わる。なぜなのか。 2010年度の教科書検定に合格し、現在使われている日文の歴史教科書は、こう記述している。 「政府は、1899年に北海道旧土人保護法を制定し、狩猟採集中心のアイヌの人々の土地を取り上げて、農業を営むようにすすめました」 ところが、14年度の検定では… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    アイヌ民族から土地取り上げた→与えた 教科書記述変更:朝日新聞デジタル
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2016/03/09
    "明治政府はアイヌ民族から土地を「取り上げ」たのか、それとも「与え」たのか。中学校で使う…歴史教科書で、アイヌ民族政策を取り上げた記述の一部が4月から正反対に書き換わる" →分かりやすい詐欺(こなみ
  • 開示ネガは「偶然発見」 静岡県警釈明 袴田事件:朝日新聞デジタル

    1966年の「袴田事件」で、検察側がこれまで「ない」としてきた主張を撤回し、一転して開示することになった写真のネガについて、静岡県警の大島典之刑事部長が28日の定例記者会見で、「静岡地裁の再審開始決定後に偶然発見し、東京高検に連絡した」と釈明した。 このネガは、犯人の犯行時の着衣とされていた「5点の衣類」を発見直後に撮影したもの。5点の衣類は、事件から約1年2カ月後に同県清水市(現・静岡市清水区)の現場近くのみそタンクから見つかった。地裁での再審請求審で、弁護側がこのネガの開示を求め続けたが、検察側は「存在しない」としてきた。 検察関係者によると、ネガは県警の施設内で発見されたという。しかし、大島刑事部長はこの日、ネガを発見した場所や経緯について「即時抗告審の審理に関わるので答えは差し控えたい」と説明を拒んだ。 弁護側は、ネガの発見経緯について「ひどい証拠隠しだ」と批判している。 今年3月

    開示ネガは「偶然発見」 静岡県警釈明 袴田事件:朝日新聞デジタル
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2014/08/29
    "静岡県警の大島典之刑事部長が28日の定例記者会見で、「静岡地裁の再審開始決定後に偶然発見し、東京高検に連絡した」と釈明" →こんなのを信じるのは 「STAP細胞はありまぁす」を信じちゃう奴くらいのものであるw
  • 若者ほど自民に「変革」イメージ 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル

    自民党に対し、若い年代ほど「変革」のイメージを抱いていることが、朝日新聞社の世論調査(郵送)でわかった。また、自民への「右寄り」の印象も、若い年代ほど薄かった。 若者の政治や社会に対する意識を幅広く探るため、20代だけの調査を11月上旬~12月中旬に実施。同時期に30代以上にも同一の質問による調査を行った。有効回答は20代の調査は1839件(回収率61%)、30代以上の調査は1792件(同72%)。 調査では「変革」を「1」、「安定」を「6」とし、今の自民のイメージはどちらに近いか、6段階で聞いた。20代の回答の平均は中心(3・5)より「変革」寄りの3・03。30代は3・09で、年代が上がるほど中心に近づき、70歳以上は3・51とわずかに「安定」寄りだった。7月の参院選比例区で自民に投票したと答えた20代は2・92で、「変革」の印象が特に強い。 自民が「左寄り」(1)か…

    若者ほど自民に「変革」イメージ 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
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    haruhiwai18 2014/01/04
    "仮に外国から攻撃を受けたら、命の危険があっても国のために戦いたいと思うかどうか、という質問に「戦いたい」と答えた20代も13%にとどまり、12%だった30代に次いで少なかった" →何という美しい国w
  • 朝日新聞デジタル:〈ニュース圏外〉何か変、読むと…ネットの「虚構新聞」

    「ロンドン五輪の聖火、テムズ川にドボン/ギリシャからやり直し」 「政府、大飯原発に祈祷(きとう)師200人を派遣へ」 見出しを見て「え、マジ?」とつい読み始め、途中で「ん? なんか変だ」と感じ、最後まで読むと「なんだ、うそか」と分かる。そんな記事ばかりのニュースサイトがある。 その名も、虚構新聞(http://kyoko-np.net)。 ホームページによると、同紙は「虚実の狭間(はざま)を行き交うニュースサイト」、だそうだ。ニュースの風刺、皮肉を通じ、世の中の出来事に関心を持ってもらうことが目的で、2004年から約600の記事を掲載してきた。記事にだまされるのは記者だけではない。そんな虚構新聞の記事が、ある騒動を引き起こした。 「橋下徹・大阪市長が小中学生にツイッター利用を義務化」(5月14日) 市内の小中学生に使い方を学ばせ、1日1回のツイート(つぶやき)を義務づける、という記事はツ

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2012/08/25
    "「ネット言論を萎縮させないためにも、書きたいことをつらぬく。騒動で有名になったので、きわどい記事も載せやすくなるのでは」とUK氏" →だから 坂本義太夫教授をもっと登場させれば大丈夫だと何度言ったら(ry w
  • 朝日新聞デジタル:〈ますます勝手に関西遺産〉我こそ自由の体現者

    ■京大・折田先生像 「自由」の話をしよう。 ノーベル賞受賞者が輩出する京都大の「自由の学風」。その礎を築いた人物像に落書きし、パロディー化する行為は、自由か、甘えか。 像は、折田彦市(1849〜1920)。薩摩に生まれ、米プリンストン大に留学、キリスト教の洗礼を受けた。帰国後、旧制三高(現・京大)などの校長を30年間務めた。 生徒をさん付けで呼び、一人一人校長室で将来を聞く。「放任でなく見守り」の人格重視の姿勢が、京大流「自由」の源流となる。三高同窓会は40年、胸像で偉業を顕彰した。 が、時代はくだり、胸像は権威の象徴と化す。大賢者やヘルメットレーニンに変装させられ、工事用赤コーンやハトが頭に乗った。 過激さが一線を越えたと目されているのが、94年のヤキソバンだ。体は赤と黄、顔が肌色で、頭に焼きそばの容器。セーラームーン、太陽の塔、ウルトラマンが後に続き、同窓会はカンカン。当局は97年「い

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    haruhiwai18 2012/02/26
    "生徒をさん付けで呼び、一人一人校長室で将来を聞く。「放任でなく見守り」…京大流「自由」の源流""ここまで続けば文化" →先生のひ孫の方のコメも含め良い記事/ところで、毎年の立看板裏の写真の意味は一体(ry w
  • 朝日新聞デジタル:〈橋下徹・大阪市長に聞く〉選挙、ある種の白紙委任

    「世界の流れを人工的に変えるのは無理。流れを読み、それに合わせて策を講じるのが政治だと思う」=9日、大阪、筋野健太撮影 気になって仕方がない政治家が久々に現れた。既存の「権威」やタブーに切り込み、そして人々に問いかける。リアルな肉体感覚を伴った言動が喝采を浴びる。一方、独断的な手法には怖さも感じずにはいられない。橋下徹さん、あなたはいま、何を考え、何を目指しているのですか? ■競争に勝たないと生活維持できない。とことん努力を ――まず、政治家として実現したい「日社会」の姿を聞きたい。あくまでも経済成長を追いかけるのか、身の丈に合った暮らしがいいのか。どちらですか。 「今の日人の生活レベルは世界でみたら、五つ星ホテル級のラグジュアリー(贅沢〈ぜいたく〉)なものです。蛇口をひねればきれいな水が出る。教育も医療もレベルは高い。失業保険、年金もあり、最後は生活保護がある。これを享受するには、す

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2012/02/14
    "役人にはじいてもらわないと具体的には言えません""――ちょっと逃げてません?" →(要約) 「重大なお金の話は役人に丸投げ (キリッ」/あと ハシシタさんの非経済学的シバキアゲ脳が酷すぎて吹いたw
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