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ソニーとパナソニックが有機ELテレビ事業で提携交渉に入ったと、5月15日付けで日本経済新聞が報じた。両社で技術を持ち寄り、テレビ用大型パネルの早期量産に向けて協力するという。提携が実現すればソニーとパナソニックが主力事業で提携する初のケースになるとしている。 韓国のSamsung ElectronicsとLG Electronicsはともに、55インチの有機ELテレビを年内に発売する方針。一方、パナソニックは2013年度以降に50インチ以上の有機ELテレビを発売する計画を打ち出している。 ソニーの平井一夫社長は4月の経営方針説明会で、有機ELなど次世代テレビ技術では他社との提携も視野に入れるとの方針を示していた。ソニーは4月、有機ELテレビの量産で台湾台湾AU Optronics(友達光電)と提携交渉をしていると報じられた。 関連記事 ソニー、「有機ELテレビ量産でAUOと提携」報道にコメ
2011年度第3四半期連結決算発表で会見するパナソニックの大坪文雄社長=2月3日、東京・芝公園(古厩正樹撮影) ソニーとパナソニックが次世代のテレビ技術とされる有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)の技術開発に向けて提携交渉に入ったことが15日、明らかになった。実現すれば長年のライバル関係にあった両社が主力事業でタッグを組む初のケースとなる。日本勢は、液晶テレビなどの分野で韓国勢に劣勢で、巨額赤字の元凶ともなっており、次世代技術で巻き返しを図る狙いがある。 複数の関係者によると、両社は提携によって開発コストを削減し、平成27年ごろを予定している量産開始の前倒しも目指す。有機ELの開発には巨額の費用がかかるため、かねてから両社とも「自前でやる可能性は低く、パートナーと組んで進める」(パナソニックの大坪文雄社長)として、提携相手を模索していた。すでに、両社の幹部が水面下で複数回の交渉を重ねてい
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