2012年6月1日のブックマーク (7件)

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

  • 福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)

    それは私が『原子力防災─原子力リスクすべてと正しく向き合うために』というに出合ったからだ。3.11後、原子力発電所事故に関する文献をあさっていて、このを見つけて読んだとき、椅子から転げ落ちそうになるほど驚いた。 福島第一原発事故、そのあとの住民の大量被曝など、原発災害すべてについて「そうならないためにはどうすればよいのか」という方法が細部に至るまで具体的に書かれていたからだ。逆に言えば「これだけの災害が予想できていたなら、なぜ住民を被曝から救えなかったのか」という疑問が心に焼き付いた。 私がずっとフクシマ取材で「答えが見つからない」「答えを見つけたい」と思っている疑問は「なぜ、何万人もの住民が被曝するような深刻な事態になってしまったのか」「どうして彼らを避難させることができなかったのか」だ。だから「どんな避難計画があったのか」「どんな訓練をしてきたのか」を福島県や現地の市町村に聞いてま

    福島第一原発事故を予見していた電力会社技術者 無視され、死蔵された「原子力防災」の知見 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ドコモクラウドで「土管化さける」--山田社長が語る中期ビジョン

    国内最大級のワイヤレス&モバイル技術とソリューションの展示会「ワイヤレスジャパン2012」が東京ビッグサイトで開幕した。開催期間は5月30日~6月1日まで。 初日となる5月30日には、NTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏が「新たな成長に向けたドコモの取り組み ~スマートライフの実現に向けて~」と題する基調講演を実施。同社の成長戦略である「中期ビジョン2015」ついて語った。なお、同日にはKDDI代表取締役社長の田中孝司氏による講演も行われている。 ドコモでは2010年7月に、同社が目指す方向性として2020年ビジョン「HEART ~スマートイノベーションへの挑戦~」を掲げ、2011年11月には、2020年ビジョンを実現するためのステップとして中期ビジョン(2015年度)を策定している。 「2000~2010年までドコモはどのようにモバイルを進化させていくのかを追求してきた。2011~20

    ドコモクラウドで「土管化さける」--山田社長が語る中期ビジョン
  • 「ビッグデータ市場でリーダーになるだろう」 IBMのソフト&システム事業トップが来日会見

    15年以上にわたってIBMのソフトウェア事業を率いるスティーブ・ミルズ氏が将来に向けた戦略ロードマップを語った。 日IBMは5月31日、ソフトウェアおよびシステム製品の事業戦略説明会を開催した。グローバルで両事業部門を統括する米IBM シニアバイスプレジデント兼グループ・エグゼクティブのスティーブ・ミルズ氏が来日し、注力ビジネスの展望などを語った。ミルズ氏は「ハードウェア事業とソフトウェア事業を合わせて、IBMの全社売り上げの半数以上を目指す」と意気込んだ。 ミルズ氏は1995年からIBMのソフトウェアグループを担当し、2010年からはシステム製品事業も兼任。双方の部門で開発、製造、営業、マーケティングなどに従事する社員11万人を統括する。2011年の業績について、ソフトウェア事業の売り上げは約250億ドルで、IBM全体の45%を占める。ハードウェア事業は約150億ドルだった。「2015

    「ビッグデータ市場でリーダーになるだろう」 IBMのソフト&システム事業トップが来日会見
  • 太陽の南北、活動周期にズレ…地球への影響は? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立天文台などは31日、過去20年間の太陽活動を電波望遠鏡などで観測した結果、現在は太陽の北半球と南半球で活動周期がずれた状態にあると発表した。 20年間を通してみると、太陽活動全体が低下傾向にあるという。太陽活動の異変を裏付ける新たなデータで、地球の気候にどう影響するか継続的な監視が必要だ。 太陽の北極域と南極域は通常、同期しながら約11年周期で電波が増減している。研究チームは、同天文台野辺山太陽電波観測所(長野県南牧村)の電波望遠鏡を使って太陽表面を観測した。 その結果、今年3月現在、北極域の電波は弱まり、前回弱まった時期から11年の周期が保たれているが、南極域の電波には変化が見られないことが判明。また、最新の11年周期は、その前の周期に比べて、全体的に太陽活動が弱かった。

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  • 「これ、すごいな」 KDDI・田中社長がドコモブースを“偵察”

    「これ、すごいな」。KDDIの田中社長がワイヤレスジャパン2012でドコモブースを訪問。数々の新技術を体験し、「いやー、当に面白かったです」 「これ、すごいな」――KDDIの田中孝司社長は5月30日、「ワイヤスジャパン2012」(6月1日まで、東京ビッグサイト)に出展中のNTTドコモブースを視察した。田中社長はドコモの“透けるスマートフォン”や「3Dライブコミュニケーションシステム」などの新技術を体験し、「いやー、当に面白かったです」と笑顔で感想をつぶやいていた。 田中社長がまず体験したのは、しゃべった言葉を“実体化”しながら仮想空間上でコミュニケーションできる3Dライブコミュニケーションシステム。体験ブース内で説明員に「お名前は?」と尋ねられると「田中でございます」と返答し、突然のサプライズに集まった観客をよろこばせた。 3Dライブコミュニケーションシステムでは、ユーザーが発声した「

    「これ、すごいな」 KDDI・田中社長がドコモブースを“偵察”
    haruka_mirai
    haruka_mirai 2012/06/01
    社長さん、他社を賞賛するだけじゃなく、自分のところでも・・・