『iPhoneSDKで効果音の再生方法』でAudio Queue Servicesを使った効果音等の短い(5秒以内)の音声ファイルを再生する方法を書きましたが、今回はそれよりも長い音声ファイルを簡単に再生する方法です。 iPhone OS 2.2以降は音声ファイルはAVAudioPlayerで再生することができます。 Audio Queue Servicesと比較すると機能は多いですが、負荷が高いようです。AVAudioPlayerでも5秒以内の音声ファイルを再生することができますが、効果音等はAudio Queue Servicesを使った方が同時再生時の負荷が低いので、BGM等の長い音声ファイルの再生時のみAVAudioPlayerを使いましょう。 対応しているファイル形式はMP3, AAC他です。(詳しくはリファレンスやドキュメントを参照してください。) 例として、プロジェクトのRe
ライブドアのUstream/ニコニコ生放送を担当しております、BLOGOS編集部の田野でございます。 BLOGOSでは月に数回、生放送を行っているのですが、このたび、新兵器が登場しました! Rolandさんから発売中の、史上初、インターネット生配信のために開発されたビデオスイッチャー「VR−5」です。これがあれば連邦のMSなど物の数ではありません。 今まで、ネットの配信機材と言えば、TV・イベント用のプロ放送機材と、PC用のオモチャのような配信機材を組み合わせるしかありませんでした。しかし、この「VR−5」は、最初からPCに接続できるように設計されている&配信に必要な機能だけを絞り込んで、オールインワンにしてしまった、かなり画期的な機材です。 キャッチフレーズは「ネットワーク時代のオールインワン・スタジオ」 この名に恥じない性能をご紹介していきましょう。 インターネット番組配信の仕組み イ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く