現在私が開発中のunite.vimに関する紹介です。オマケとして、今までの発表をダイジェスト形式で御届けしています。Read less
rails.vimのいい加減な翻訳 September 02, 2006 12:51:50 Comments (13) Trackbacks (2) Rails, vim バイト先でTextMate触ってみて、Ruby, Railsに特化しててショートカットとかいろいろ便利だなぁと思いつつも、カーソルの移動とか基本的な編集のところで発狂しそうになるので、vimをTextMate並にRailsフレンドリーにするしかないと思った。 てことで、前にインストールしたもののシンタックスハイライトしか使っていなかったrails.vimを本格的に使うため、ヘルプをものすごい勢いで訳した。 自分用なのでかなりいい加減な文で、しかもTOEIC400点台なのでクソな訳が混じってます。それから、なんちゃってvimerなので全然理解していないところも多々。 でもまあせっかくなので公開しておきます。 いろんな直しは
なんか手間がかかったのでメモしておく. ナレッジエース - Vimでカーソル下の単語からRubyのリファレンスを検索を見て,Macでやってみようと思ったけどいろいろひっかかった.環境としては,MacPortsでPrivatePortfile/Vim - MacPortsWiki-JPを使って+cocoa+cscope+huge+kaoriya+multibyte+python+rubyでインストールしたVimと,rubyとrb-rubygems入れてある. で,sudo gem install refeしてrefe入れて,refe.vim - rails2u.comからrefe.vimを持ってくる.ちなみに,*.vbaファイルは,vim *.vbaして開いてから:so %でインストールできる.とりあえず,これでナレッジエースさんとこで書いてある環境になるけども,refeがEUC-JPで日本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く